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源氏物語 巻四 (講談社文庫) 文庫 – 2007/4/13
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源氏物語千年紀
美しい現代語ですらすら読める 華麗なる王朝絵巻
哀歓を秘めて女君たちが咲き競う第四巻
最愛の女性・藤壺の尼宮が崩御。冷泉(れいぜい)帝もついにその出生の秘密を知ってしまう。正室にと噂された朝顔の君には拒まれ、夕顔の忘れ形見・玉鬘(たまかずら)を発見するが……。広大な六条の院に愛する女君たちを住まわせ、太政大臣となった源氏は栄耀栄華の限りを尽くす。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/4/13
- 寸法10.8 x 1.4 x 14.8 cm
- ISBN-10406275701X
- ISBN-13978-4062757010
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/4/13)
- 発売日 : 2007/4/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 352ページ
- ISBN-10 : 406275701X
- ISBN-13 : 978-4062757010
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,774位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
978?~1014?。平安時代中期の女流作家、歌人。本名は不明。生没年に多数の説がある。藤原為時の娘で幼い頃より漢文を読みこなすなど、才女として の逸話が残されている。藤原道長の長女で一条天皇の中宮である彰子に、女房兼家庭教師として奉仕。「桐壺」に始まり「夢浮橋」で終わる54帖にもおよぶ世 界最古の長編小説『源氏物語』などを著す(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 源氏物語 (名著をマンガで!) (ISBN-13: 978-4059006145)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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巻一から読んでいる方には、飽きずに読み続けることをお薦めします。
源氏物語に興味はあるが、全十巻を読み切る自信のない方には「瀬戸内寂聴の源氏物語」をお薦めします。
源氏になびかない朝顔、源氏と故・葵の上の子である夕霧の中将と雲居の雁の姫君の恋、源氏のかつての恋人の夕顔と頭の中将の子である玉鬘の発見・・とつづく。特に、源氏が玉鬘を養父としてひきとると、同じように引き取られて妻となった紫の上は「あれこれ思い出す」とチクリ。源氏は、「いやな邪推だ」といいつつ・・・やっぱり玉鬘を好きになって、強姦未遂(?)。養父の気持ちの上に恋の思いが加わるのならこの思いは世に比べるべくもない、そんなわたしをないがしろにしていいのか、これほど深い愛情ある者は、めったにいるわけはない・・・などなど相変わらずしゃーしゃーと・・・源氏のキャラ設定にはどこか喜劇性がある。