ブックカバーもついていて中古ですが まるで新品なようにキレイな状態でした こんなにキレイなら
中古でも満足感あります
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セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法 (講談社文庫) 文庫 – 2009/6/12
茂木 健一郎
(著)
偶然の幸運に出会う能力「セレンディピティ」。人生の大切なことは、自分ではコントロールできない。しかし、人間の脳は「何が起こるかわからない」という状態が実は好きである。ならば、「偶有性」の海に飛び込もう!出会い、気づき、受容。茂木健一郎が語りかけるセレンディピティ論(講談社文庫)。
「何が起こるかわからない世界」こそが、僕らの人生を輝かせる
偶然の幸運に出会う能力「セレンディピティ」。人生の大切なことは、自分ではコントロールできない。しかし、人間の脳は「何が起こるかわからない」という状態が実は好きである。ならば、「偶有性」の海に飛び込もう!出会い、気づき、受容。茂木健一郎が語りかけるセレンディピティ論。〈文庫オリジナル〉
●果たして、「セレンディピティ」とは何か?
●旅に出よ、コントロールできないことを楽しめ
●人生の「負」を「正」へと転換するために
●不自由を受け入れなければ、「自由」はない!
●大らかな生態系になろう
●広い世界にコミットする技術
●心の中に「バブル」を起こそう――目次より
「何が起こるかわからない世界」こそが、僕らの人生を輝かせる
偶然の幸運に出会う能力「セレンディピティ」。人生の大切なことは、自分ではコントロールできない。しかし、人間の脳は「何が起こるかわからない」という状態が実は好きである。ならば、「偶有性」の海に飛び込もう!出会い、気づき、受容。茂木健一郎が語りかけるセレンディピティ論。〈文庫オリジナル〉
●果たして、「セレンディピティ」とは何か?
●旅に出よ、コントロールできないことを楽しめ
●人生の「負」を「正」へと転換するために
●不自由を受け入れなければ、「自由」はない!
●大らかな生態系になろう
●広い世界にコミットする技術
●心の中に「バブル」を起こそう――目次より
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/6/12
- ISBN-104062763915
- ISBN-13978-4062763912
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/6/12)
- 発売日 : 2009/6/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 296ページ
- ISBN-10 : 4062763915
- ISBN-13 : 978-4062763912
- Amazon 売れ筋ランキング: - 457,062位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。東京大学理学部、法学部卒業後、 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。2005年、『脳と仮 想』で、第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 15歳の寺子屋 ひとり遊びのススメ (ISBN-13: 978-4062162678 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事や勉強があまりうまく進まなくて悶々としている時、元気になりたい、ヒントが欲しい!
と誰でも思いますよね。そんな時みんなそれぞれの方法でそのゾーンから抜け出して、
また歩き始めるのだと思いますが、私は何人かのポップ哲学書
(と私は分類しているんです)を手にとることにしています。
前読んだものもいいですが、やっぱり新しいものに惹かれます!
この本は表紙を見ただけで楽しくなりました!若い人を対象にしているかもしれませんが、
長く生きてきて感性に皮膜ができてしまっている熟年にもお薦めです!
「快感=ドーパミンの総出量」なんていう脳科学からの言い方なんてのを知るのも、
なんだか人生を「なんぼのもんじゃ!」と客観視できる気になりますよね!
兎に角「行動する→気づく→受容する→簡単に投げ出さない」
「コントロールできないことを楽しむおおらかさ」や「劣等感は最大の武器になる」
「赤ちゃん魂を取り戻せ」など そっか「偶然の幸運に出会う能力」って意外に面白そう!と
思わせてくれます。面白がりながら幸運もキャッチできるのですから一石二鳥ですね!
と誰でも思いますよね。そんな時みんなそれぞれの方法でそのゾーンから抜け出して、
また歩き始めるのだと思いますが、私は何人かのポップ哲学書
(と私は分類しているんです)を手にとることにしています。
前読んだものもいいですが、やっぱり新しいものに惹かれます!
この本は表紙を見ただけで楽しくなりました!若い人を対象にしているかもしれませんが、
長く生きてきて感性に皮膜ができてしまっている熟年にもお薦めです!
「快感=ドーパミンの総出量」なんていう脳科学からの言い方なんてのを知るのも、
なんだか人生を「なんぼのもんじゃ!」と客観視できる気になりますよね!
兎に角「行動する→気づく→受容する→簡単に投げ出さない」
「コントロールできないことを楽しむおおらかさ」や「劣等感は最大の武器になる」
「赤ちゃん魂を取り戻せ」など そっか「偶然の幸運に出会う能力」って意外に面白そう!と
思わせてくれます。面白がりながら幸運もキャッチできるのですから一石二鳥ですね!
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
茂木 健一郎氏の考察が良く理解できる本です。 脳細胞がや柔らかい世代の方たち必読の書です。
2010年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも頭のなかでは『こうして、あーして。』 と、いろいろ考えている割には、何もできていない。。。 原因は行動をしていないことだった。と、つくづく気付かせてくれる一冊でした。 この本は特に行動することが、いかに大切か。ということを教えてくれます。 茂木さんはあらゆる視点からいろんな事を結び付けてくるので、読んでいて視野が広がります。 まだ茂木さんの本は2冊しか読んでないので、もっと読んで、今の地味な生活に活かしていきたいです。
2009年7月18日に日本でレビュー済み
「人生」とは何が起こるかわからない。時として起きる偶然の力でも、自分の努力でギリギリまで何とかしてラッキーに変えてしまう、そんなちょっとしたきっかけをつくってくれる文庫本です。
手に取るとカバーの質感からして○。絵も少し砕けた感じで、肩の力を抜いて取り組めそうな印象を与えてくれます。
文章も平易で読みやすく、リズミカルに読みほぐす、、という感じですんなりと頭に入っていきます。要所要所にイラストと一文でまとめてあって、理解がすすみます。
この本の購入も偶然で、偶然の力のすごさを感じる一冊でした。
知り合いに配りたくなるくらい、たくさんの方に読んで頂きたいお薦めの本です。
手に取るとカバーの質感からして○。絵も少し砕けた感じで、肩の力を抜いて取り組めそうな印象を与えてくれます。
文章も平易で読みやすく、リズミカルに読みほぐす、、という感じですんなりと頭に入っていきます。要所要所にイラストと一文でまとめてあって、理解がすすみます。
この本の購入も偶然で、偶然の力のすごさを感じる一冊でした。
知り合いに配りたくなるくらい、たくさんの方に読んで頂きたいお薦めの本です。
2015年7月21日に日本でレビュー済み
をいかに回すか?のエッセイ
この本との出合いも そうです。 気づきもそれなり 受容もそれなりありました
でも 13.9SGDは高い
この本との出合いも そうです。 気づきもそれなり 受容もそれなりありました
でも 13.9SGDは高い
2014年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
166ページに4行ラインが鉛筆で引いてあり、がっかり、ただ本そのものは読んでよかったです。
2010年1月19日に日本でレビュー済み
あっという間に読んでしまいました。
おそらく茂木さんの口述筆記なのかな?
言っている事に目新しいことはなかったし
普段テレビで言っていることばっかり。
ただ日々脳を喜ばせることをしていこう、刺激を与えていこうとは思います。
この本で茂木さんを評価する人がいたら残念。
おそらく茂木さんの口述筆記なのかな?
言っている事に目新しいことはなかったし
普段テレビで言っていることばっかり。
ただ日々脳を喜ばせることをしていこう、刺激を与えていこうとは思います。
この本で茂木さんを評価する人がいたら残念。