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墨痕 奥右筆秘帳 (講談社文庫) 文庫 – 2012/6/15
上田 秀人
(著)
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鷹狩りで将軍を護った柊衛吾は、念願の立花家婿入りが決定的に。両家は加増に浴すも、併右衛門はこのまま奥右筆でいられるのか。復権に執念を燃やす松平定信は幕府転覆を狙う京からの刺客と手を結ぶ。異例ずくめの大奥での法要が実現し、招かれ読経する闇の僧たちが、無防備な将軍の前で牙を剥いた! 最高潮圧巻の第十巻!<文庫書下ろし> (2012年6月、講談社文庫として刊行)
幕府転覆を謀る勢力と、ついに手を結んでしまった松平定信。奥右筆の併右衛門らを頭越しに進められた異例ずくめの大奥での法要。大奥深くに、闇の僧兵や忍が入り込む--。
「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」(宝島社刊)第一位。
大人気第一位シリーズ圧巻の第十巻、息を呑む大展開!
幕府転覆を謀る勢力と、ついに手を結んでしまった松平定信。奥右筆の併右衛門らを頭越しに進められた異例ずくめの大奥での法要。大奥深くに、闇の僧兵や忍が入り込む--。
「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」(宝島社刊)第一位。
大人気第一位シリーズ圧巻の第十巻、息を呑む大展開!
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/6/15
- 寸法10.8 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-104062772965
- ISBN-13978-4062772969
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商品の説明
著者について
上田 秀人
1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。97年小説CLUB新人賞佳作。時代小説を中心に活躍。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。
著作に「三田村元八郎」「織江緋之介見参」「お髷番承り候」(徳間文庫)、「勘定吟味役異聞」「御広敷用人大奥記録」(光文社文庫)、「闕所物奉行裏帳合」(中公文庫)、「妾屋昼兵衛女帳合」などのシリーズがある。また『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀賞を受賞、講談社創業100周年記念書き下ろし『天主信長』も大胆な解釈で評判に。講談社文庫では「奥右筆秘帳」が抜群の読み応えと好評を博し、「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」(宝島社)のベストシリーズ第一位に輝く。
府下で歯科医院を開業する歯科医でもある。
1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。97年小説CLUB新人賞佳作。時代小説を中心に活躍。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。
著作に「三田村元八郎」「織江緋之介見参」「お髷番承り候」(徳間文庫)、「勘定吟味役異聞」「御広敷用人大奥記録」(光文社文庫)、「闕所物奉行裏帳合」(中公文庫)、「妾屋昼兵衛女帳合」などのシリーズがある。また『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀賞を受賞、講談社創業100周年記念書き下ろし『天主信長』も大胆な解釈で評判に。講談社文庫では「奥右筆秘帳」が抜群の読み応えと好評を博し、「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」(宝島社)のベストシリーズ第一位に輝く。
府下で歯科医院を開業する歯科医でもある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/6/15)
- 発売日 : 2012/6/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 336ページ
- ISBN-10 : 4062772965
- ISBN-13 : 978-4062772969
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,514位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奥右筆という聞きなれない江戸幕府の役職についた人物と彼を守る隣家の旗本の次男坊が主人公である。
筆者も作品もよく知らなかったが、評判が良いので第1巻から読みだしたが、噂にたがわず
大変面白い作品で、この第10巻まで読み終えた。奥右筆を主人公にした筆者の慧眼には脱帽。
また主人公二人を取り巻く脇役陣も生き生きと描かれている。筆者は歯科の先生らしいが、
読者を夢中にさせる筆力は素晴らしい。
奥右筆は第12巻で終わるようであるが、他のシリーズも是非読んでみようと考えている。
筆者も作品もよく知らなかったが、評判が良いので第1巻から読みだしたが、噂にたがわず
大変面白い作品で、この第10巻まで読み終えた。奥右筆を主人公にした筆者の慧眼には脱帽。
また主人公二人を取り巻く脇役陣も生き生きと描かれている。筆者は歯科の先生らしいが、
読者を夢中にさせる筆力は素晴らしい。
奥右筆は第12巻で終わるようであるが、他のシリーズも是非読んでみようと考えている。
2021年5月14日に日本でレビュー済み
前巻まですべて★5の評価だったが、今回は★3つとした。そろそろマンネリか、定信が相変わら
ずしぶとい、執念深い。家斉へフリーパスで面会できた男が、変われば変わるものだ。哀れにさえ感
じる。それだけ権の魔力は恐ろしいという事なのだろう。が、これ位でないと政のトップの座には座
れないのかもしれない。
それにしても、柊衛悟の剣戟シーン、活躍の場がなくて淋しい。またすっかり瑞紀の尻に敷かれて
しまっている。
(蛇足)
奥右筆の仕事は大変。現代の様にコピー機とデータベース検索機能があれば、大部分が業務改革が
できるのに・・・なんて妄想しています。
ずしぶとい、執念深い。家斉へフリーパスで面会できた男が、変われば変わるものだ。哀れにさえ感
じる。それだけ権の魔力は恐ろしいという事なのだろう。が、これ位でないと政のトップの座には座
れないのかもしれない。
それにしても、柊衛悟の剣戟シーン、活躍の場がなくて淋しい。またすっかり瑞紀の尻に敷かれて
しまっている。
(蛇足)
奥右筆の仕事は大変。現代の様にコピー機とデータベース検索機能があれば、大部分が業務改革が
できるのに・・・なんて妄想しています。
2015年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奥祐筆秘帳シリーズは面白い。この十作目も含め、後半が特に良いと思う。ただ、奥祐筆の仕事、また登場人物についての説明がなんどもなされ、それがちょっと鬱陶しく思うことも。でも全体的には楽しめた。
2013年12月15日に日本でレビュー済み
人気の奥右筆シリーズ第10弾。
鷹狩りでの活躍が認められ、衛悟の身の振り方も決まります。
話はクライマックスに向かっている気がします。
おもしろいですが、登場人物も変わらないので、15巻、20巻と巻を重ね過ぎてもだらだらするかも。あと2巻ぐらいが適当かな?
鷹狩りでの活躍が認められ、衛悟の身の振り方も決まります。
話はクライマックスに向かっている気がします。
おもしろいですが、登場人物も変わらないので、15巻、20巻と巻を重ね過ぎてもだらだらするかも。あと2巻ぐらいが適当かな?
2012年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上田秀人さんの作品はどれも面白い!特にこの奥右筆シリーズは絶品! でも、いつかは終わる日が来るのかと思うと、それが辛いし、淋しい。サザエさんのように、永遠に続いてほしい(我儘)。
2012年12月18日に日本でレビュー済み
江戸時代の文官の立場。江戸城内の様子。役職についての云々。文事とは別に、刀の戦い。
面白い要素に溢れていて、1巻からずっと読み続けています。
……が、正直、ちょっとツライ。
新キャラが出るわけでもなく、基軸となる人たちの顔ぶれが基本的に変わらないので、なんとも。
他の方のレビューは長く続くことを願っておられますが、現在のスタイルでいかれるなら、あと五巻くらいでケリをつけてほしいです。
面白い要素に溢れていて、1巻からずっと読み続けています。
……が、正直、ちょっとツライ。
新キャラが出るわけでもなく、基軸となる人たちの顔ぶれが基本的に変わらないので、なんとも。
他の方のレビューは長く続くことを願っておられますが、現在のスタイルでいかれるなら、あと五巻くらいでケリをつけてほしいです。