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休日は麺。 (講談社のお料理BOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/28
渡辺 有子
(著)
“お休みにこそ食べたい早くて美味しいめん類” 少ない素材で美味しい一品になるのが、おうちで作るめんのいいところ。レシピはあっという間にできるものばかり。和・洋・中のシンプルなめんの数々を初披露。
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/7/28
- ISBN-104062784092
- ISBN-13978-4062784092
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/7/28)
- 発売日 : 2009/7/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 120ページ
- ISBN-10 : 4062784092
- ISBN-13 : 978-4062784092
- Amazon 売れ筋ランキング: - 762,846位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 99,764位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渡辺さんのレシピは素敵な感じがすることと、料理の知らなかったことが得られることです。今回も「えび麺」というものを初めて知りました。
2014年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
創作意欲を刺激され、使える本です。
シンプルで、美味しい。レパートリーが広がります。
新しい素材を試したりしてますが、敷居が低い。
気軽にチャレンジしやすいのです。
シンプルで、美味しい。レパートリーが広がります。
新しい素材を試したりしてますが、敷居が低い。
気軽にチャレンジしやすいのです。
2011年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金曜に飲み過ぎ、昼過ぎに起き出して、冷蔵庫には残り物か野菜の切れ端しかない。ご飯を食べる食欲はないけれど、なにかお腹に納めて昼から動き始めたいな。カップ麺では寂しすぎるけど、出汁を取る手間はかけたくない。そんな時のお助け料理として麺料理があればと考えています。
一度本屋で立ち読みして、シンプルで1ページに収まるレシピが88掲載されているし、渡辺さんの以前購入した本(おいしいつくりおき)も真面目な作りだったので、そんな要望に応えてくれると考え購入。
ところが、思わぬ落とし穴。和食系の麺類は出汁を使うことが当然の前提。これはインスタント出汁を使うか、ストックしておけばいいのですが、麺=手抜き、お気楽料理のイメージで捉えているので、大きな誤算(これは著者の責任でなく当方の責任)。
材料を調理している間に出汁が出てくるとか、ストックしない出汁の取り方(贅沢な要望?)のような提案がレシピに欲しいところです。
休日においしい麺料理を食べたいと考え、出汁を取ることも厭わない人には☆4個と1/2です。手抜きで麺料理を考える方にはオススメ出来ませんので☆2個としました。
一度本屋で立ち読みして、シンプルで1ページに収まるレシピが88掲載されているし、渡辺さんの以前購入した本(おいしいつくりおき)も真面目な作りだったので、そんな要望に応えてくれると考え購入。
ところが、思わぬ落とし穴。和食系の麺類は出汁を使うことが当然の前提。これはインスタント出汁を使うか、ストックしておけばいいのですが、麺=手抜き、お気楽料理のイメージで捉えているので、大きな誤算(これは著者の責任でなく当方の責任)。
材料を調理している間に出汁が出てくるとか、ストックしない出汁の取り方(贅沢な要望?)のような提案がレシピに欲しいところです。
休日においしい麺料理を食べたいと考え、出汁を取ることも厭わない人には☆4個と1/2です。手抜きで麺料理を考える方にはオススメ出来ませんので☆2個としました。
2009年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここのどれも同じ感じでちょっとどうよ?と思って、渡辺有子さんの本、買い控えていたんだけど、このレシピ集はストライクどまんなかでした。久々の実力発揮。お休みの日って主婦だって内心は「料理作りたくない」って思っている。でも、家族がいるとそうもいかなくて。で、ダンナさんや子供に「何食べる?」(実のところは外で食べようよ、という言葉を期待しつつ)と聞くと、きまって「なんでもいいけど、でもさあ、メン食いたいな」と言う。こっちは「え〜またかよ」と思いつつ作る、ってのが週末のワタシだった。だから、このレシピ集、冷蔵庫を開けてありあわせの材料で3分後にはできあがりってのもあるのがうれしい。昨日、夜食に作ってみたら、おいしゅうございましたあ。友達が急に来た日でも作ってあげられそうだし、キッチンのカンニング帳って感じで、開くのがわくわくどきどき。本のちっこいサイズもナイス。いろんな料理家でシリーズ化して欲しいです。大人が楽しめる洒落た本に仕上げたデザイナーさんと編集者の企画力で、次なる本も期待してます、ハイ!
2014年7月28日に日本でレビュー済み
縦に細長い装丁になっています。
私は料理本を見るとき、装丁にもとても興味をもっています。
コンパクトな印象は好きなのですが、独立して開いたままにしておくことができないので、
“ざくざくと現場で使う”ことがしにくいのです。
写真集のように眺める料理本もそれはそれで好きですが、
プラス日常の中でざくざくと使うのが好きなので、この本はその点が気になりました。
図鑑のように淡々とした写真とレシピの表現は、シンプルだけど、著者独特の感性が感じられます。
私は料理本を見るとき、装丁にもとても興味をもっています。
コンパクトな印象は好きなのですが、独立して開いたままにしておくことができないので、
“ざくざくと現場で使う”ことがしにくいのです。
写真集のように眺める料理本もそれはそれで好きですが、
プラス日常の中でざくざくと使うのが好きなので、この本はその点が気になりました。
図鑑のように淡々とした写真とレシピの表現は、シンプルだけど、著者独特の感性が感じられます。