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東南アジア 多文明世界の発見 (興亡の世界史) 単行本 – 2009/5/29

4.4 5つ星のうち4.4 5個の評価

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アンコール朝を中心に辿る東南アジア二千年 インドと中国にはさまれ、両文明の影響下に歴史を刻んだタイ、インドシナ半島、ジャワなどの東南アジア。アンコール朝の盛衰を核に多文明世界の本質を探究する。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/5/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 410ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062807114
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062807111
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 2.9 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 5個の評価

著者について

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石澤良昭
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年6月1日に日本でレビュー済み
 アンコール・ワット研究の第一人者が東南アジア世界に我々をいざなう一冊。
 東南アジアというのは広大で自然環境もバラエティに富み、言語系統も大きく異なる。他の地域に軍事的に出て行ったこともなく、中国やインドのインパクトが強く、なかなかその独自性が見出しにくいのは事実である。
 しかし、石澤氏の地道な調査、研究により、アンコール朝を中心に、東南アジアの人々の歴史が鮮やかに紙上に繰り広げられる。古代文明の成立から、中国・インド、イスラーム文明の導入、海洋国家の興隆、そしてヨーロッパによる支配、独立、近年の発展までオーソドックスな流れはおさえてある。
 また一番の見どころは、石澤氏の直接の経験に基づく東南アジアと日本のつながりである。残留日本兵や、アンコールワットに墨書を残した日本人のその後など、興味をそそる事例が盛り込まれている。
 東南アジア研究には様々な意味で課題が多いが、それは世界史・歴史研究の方法や、我々日本人の東南アジアへのまなざしが問われているということであろう。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月24日に日本でレビュー済み
 秘かに敬愛する石澤先生が、東南アジアについて書い
たとなると、もう読むしかありません。そして読み始め
て、いきなり東南アジア史は、進化論的な歴史ではなく
自己充実史と喝破しているのですから、期待はふくらむ
ばかりです。
 ところが、この後の碑文資料等からカンボシアのかつ
ての社会生活を説き明かす作業は、他の文字資料が少
ないこともあって、必ずしも快調というわけにはいきませ
ん。それでもここで取り出された、水利・灌漑の整備と米
作の発展、そしてその上に立つ各王朝とそれを権威づ
ける壮大な伽藍という範型は、今後東南アジア史を考え
るにあたって基礎的な視角になるものだと思います。
 僭越を承知で敢えて言わせていただくと、充実史の充
実の中身がどうもはっきりしませんでした。「生きるよろ
こびが満ち溢れている」(この気持はとても分かるので
すが)という著者の主観を超えるものを、もう少し書き加
えていってもらいたいと思いました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート