新品:
¥1,078 税込
ポイント: 65pt  (6%)
無料配送5月28日 火曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,078 税込
ポイント: 65pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月28日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(2 時間 46 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り4点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,078 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,078
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥8 税込
◇◆朝9時までのご注文は当日出荷(日曜日除く)◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【36111】 ◇◆朝9時までのご注文は当日出荷(日曜日除く)◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【36111】 一部を表示
配送料 ¥248 5月31日-6月2日にお届け(23 時間 6 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常3~4日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,078 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,078
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、ブックサプライ北大阪DC が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX) 単行本 – 2007/1/10

4.7 5つ星のうち4.7 71個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,078","priceAmount":1078.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,078","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"PvqwtHuW%2BI53YQgBM0TFxjCyPoE2jMw7ywNg3rRFTy2Pk9yzooIqfHOodqRnA7KseU5MVQ8ogk8R87ayQ5nQVi1RadugVcANRlvnSsD6vvovNrxj3NAAJd%2FUhmnuwqi%2B","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥8","priceAmount":8.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"8","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"PvqwtHuW%2BI53YQgBM0TFxjCyPoE2jMw7I1Zie%2FYojxEn4nnCPB6kMjE7as3oZas1qFB7H0Bs0uI4JzC4myUR37B0CRXTDLw0MdMV91YWjcAvumn8SvQzuRPiwVKahb7UTd3QrjO9dBdHZWeMFoKjcaPX6FatI6d2qALgbPQOQPnJdErU5VcKNg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」

伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!

西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,078
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,210
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,210
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/1/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062836114
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062836111
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 71個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
西尾 維新
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
71グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刀集めの旅のため、とがめは七花のもとに訪れる
最初の真庭忍軍の一人が登場する
2007年1月9日に日本でレビュー済み
読む前は不安もあったのだが、蓋を開けてみれば、いつもの西尾維新だった。

大河ノベルとあるが、重々しい雰囲気はなく、コミカルな文体。

ネタ的に少々悪ふざけがすぎるので、合わない人は合わないだろうが、ライトノベルを好む人間なら問題なく楽しめるだろう。私はこの人のおふざけが、おおいに好きだ。

しかも今回の後半では、シリアスな展開で魅せてくれた。

西尾維新の最高傑作となる可能性を、間違いなく秘めた傑作だった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月2日に日本でレビュー済み
今回の作品の舞台は江戸時期の日本のパラレルワールドです。
主人公は刀を使わない剣士「虚刀流」・鑢七花と伝説の刀鍛冶、四記崎が鍛えた12本の刀『変体刀』を手に入れようと画策する奇策士・とがめが、七花の力を借りて日本各地にちらばった変体刀を探すストーリーである。
ぶっちゃけ忍者とか出て来て忍法を使いますが物理法則を余裕で無視しています。なので「ドラゴンボール」みたいなノリ読むことをおすすめします。
内容も他の西尾作品に比べページが少ないためか内容も薄いです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本のシリーズは12ヶ月連続刊行され無事(?)完結。私はその全てを読破した者としてここに書かせて頂いています。これから購入されようとしている方の参考…というよりも、助言となればと思います。

まず、このシリーズはハッピーエンドではない。個々にもよるでしょうが、私は落胆しました。
主人公とヒロインに思い入れがあると特にキツイ…本当にキツイ。私は例に漏れずそうでした(泣)王道な物語を求める方にはあまり、というかお薦め出来ません。本の文章自体は少ないのでサクサクと読めるかと思いますが、敢えてそれでもシリーズを通すのなら原価で購入するのではなく古本で纏め買いするのが妥当だと思います。最後を知ってしまうと特に、一冊一冊が原価に見合う内容とはとても思えないので…

最後に、私はシリーズ3冊目でこの話を知ってからとても大好きでした。勿論、この1冊目も。
最終話さえ納得できるものなら、このシリーズはとてもお気に入りの作品となったと思うだけに本当に残念でなりません―――
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月10日に日本でレビュー済み
戯言シリーズとはまた違った魅力があります。零崎シリーズのようなバトルメインですね。まだまだ序章なので今回はおさえぎみなのでしょうか?連続刊行なので先が楽しみです!
2007年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それだけでかなりの期待をされていた方には、

少しだけ物足りなさがあるのかもしれないですね。

テンポは早い…しかし早すぎる感もある。

戦闘シーンを説明で読むのはなかなか根気が要る。

一話目だからのせいかも知れないが、キャラもいまいち掴みづらい…かも。

ですが、時代物的な難しさは微塵もありません。

読みやすさで言えば星4つくらいでしょうか。

また、西尾さんらしいユーモアは某所に散らばっています。

そういうところを見ると「あー来た来た、これだよ!」と納得できるはず。

二話目以降を見て、もっと良くなってくるかもしれませんね。

期待をしていたわたしはそれを差し引いて、星3つ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月2日に日本でレビュー済み
西尾維新作品を読んだ人は大きく3つに別れると思います
一番多いのは最初に物語から読んだ人。次に戯言から読んだ人。そしてめだかボックスから読んだ人

刀語はこれらの作品のなかではめだかボックスに近いと思います。ストーリーは割とありがちな主人公とヒロインの勧善懲悪劇になっています。小説好きの人では少しボリューム不足に感じてしまうかもしれないほどに短く、テンポが速いです。刀語という名前の通り、主人公は剣客。イメージとしてはるろうに剣心に近いかもしれません。主人公は一子相伝の技の持ち主で、敵を倒すのに毎回1つずつ必殺技をお披露目していく。あれ・・・まったく同じストーリー・・?

まぁそんなことはありません。西尾維新作品なので各所でひねくれています。ただひねくれている一方で、けして練っている作品でもなく。この作品はいわば「短篇集」みたいなもの。昔ばなしでも読むと思ってさくっと読んだらいいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月14日に日本でレビュー済み
西尾維新さんの作品はこのシリーズが初です。
正直文章の方は「うーん…」と唸りました。竹さんのイラスト目当て、という方が本音です。

言葉遊びは面白いんですけどね。
七花が、自分のことや対戦相手そのものを「刀」と称することや、技名等、センス抜群。

刀と刀の勝負なら、だいたい決着は一瞬ですから、
それまでの過程や、踏み込みの事情がきっちり描写されます。

しかし…アクション描写の好みって、人によって別れる、とは思いますが…
私は「喋る前に殺る」ぐらい緊迫感が欲しかった。

死闘においてごちゃごちゃ台詞に理屈を並べ立てるのは、やめてほしい感じでした…。
戦闘中の会話がとにかく長い!そういう理屈はナレーションだけで良かったのに…。
まぁ、タイトルのことを思うと致し方ないですか…。

七花は「刀を使わない剣士」。「剣術」ではなく「拳術」。
いわゆる白刃取りとかそういうものなのかな、と思っていましたがそうではなく、
その技は刀そのものを叩き壊す破壊力です。これは面白かった。

でも。時代背景を完全無視して、ライトノベルならではな「作者の事情」や、
萌え・ツンデレといった単語を匂わせる癖が、気になります。
そういうことは、わざわざ説明する必要ないと思いました。
主張されるとかえって不快です。

醍醐味はやはり、七花ととがめの関係ですね。
実際とても純粋すぎて、恐ろしい主従関係です。

七花は本当に、純粋です。狂ってるわけではなく、
純粋にとがめを守るため、またとがめの目的のために人を殺します。

人が哀しんでもいいのか?というとそういうことではなく、単に対戦相手より、
とがめが大事。それだけで即決できてしまう青年です。

しかし、このどこか抜け落ちた性格も、作品が進むごとに少しずつ変化してゆきます。

「刀狩り」と称するものの、実際はとがめの復讐のための、殺人道中でもあります。
ポップなイラストや、ところどころアップテンポな会話とは反して、さりげなく毒のある話です・・。

ラストに向けて、そこは覚悟しておくべきです。

1巻は、とがめと七花、衝撃の出会い(?)編。
とがめが七花に放ったある一言から、二人の旅は始まります。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート