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刀語 第三話 千刀・ツルギ 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/1
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西尾維新×竹が放つ、待ってました!の時代活劇絵巻!
千刀 vs.無刀!
「俺は刀だからな――。とがめ以外のためには、心も身体も、動かないさ」
無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は12本――残るは10本!“千本で一本”なる千刀(セントウ)・ツルギの秘密とは!?刀語、第3話の対戦相手は、三途神社を束ねる敦賀迷彩!
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西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
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西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/3/1
- 寸法13 x 1.2 x 18.6 cm
- ISBN-10406283619X
- ISBN-13978-4062836197
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対象商品: 刀語 第三話 千刀・ツルギ
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/3/1)
- 発売日 : 2007/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 406283619X
- ISBN-13 : 978-4062836197
- 寸法 : 13 x 1.2 x 18.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 706,485位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 86位講談社BOX (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12本の刀を集めるという話は一貫していますが、その刀一本一本の話は1話完結なので、リズム感よく読むことができました。
2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千刀と言うだけあっての千本の刀
使われる刀は少しだけ… 刀からするとちょっと悲しいのかもしれない
使われる刀は少しだけ… 刀からするとちょっと悲しいのかもしれない
2007年3月12日に日本でレビュー済み
ここに来てやっと『刀語』という話が定まりました。
話を追っていきたくなる面白さが出てきた。
たぶん七花のキャラが固まったからだと思う。
紹介するなら、彼は純粋すぎてとがめにベタ惚れしたM属性の刀。です。
彼は持ち主とがめに従順な刀なんですね、言ってしまえば。
とがめはそんな七花ゆえに迷ったりもします。
今まで曖昧にしてきた『殺す』という行為に対して。
まあ、今回のメインなイベントはずばり…表紙の通りです。
とがめはお姫さまですからね、有りだと思います。
また3巻は『巫女』の話です。
戯言から読んでいる方、最初で少しだけ嬉しくなりますよ。
人外が出なくなり、戦闘シーンも少ない。
物足りなさを感じるかもしれませんが、おかげで読みやすさは格段に上がっています。
今までで一番いいと思います。
これならあと9ヶ月、買い続けられる自信が出てきました。
話を追っていきたくなる面白さが出てきた。
たぶん七花のキャラが固まったからだと思う。
紹介するなら、彼は純粋すぎてとがめにベタ惚れしたM属性の刀。です。
彼は持ち主とがめに従順な刀なんですね、言ってしまえば。
とがめはそんな七花ゆえに迷ったりもします。
今まで曖昧にしてきた『殺す』という行為に対して。
まあ、今回のメインなイベントはずばり…表紙の通りです。
とがめはお姫さまですからね、有りだと思います。
また3巻は『巫女』の話です。
戯言から読んでいる方、最初で少しだけ嬉しくなりますよ。
人外が出なくなり、戦闘シーンも少ない。
物足りなさを感じるかもしれませんが、おかげで読みやすさは格段に上がっています。
今までで一番いいと思います。
これならあと9ヶ月、買い続けられる自信が出てきました。
2009年6月18日に日本でレビュー済み
戦闘シーンとかそういうのは置いといて。
七実ととがめの訳の分からんテンポの会話を楽しむのが一番いい楽しみ方。
これをバトル小説と安易に考えて買っちゃうと、若干後悔するかもしれません。
まあそれはともあれ。
1000本で1本の刀が登場。
その時点で強いのか弱いのか不明ですが、まあ強いんでしょう。
少しずつ人間性を覚えていく七実にも注目しつつ。
それ以外は特に見るところはありません。良い意味で。
七実ととがめの訳の分からんテンポの会話を楽しむのが一番いい楽しみ方。
これをバトル小説と安易に考えて買っちゃうと、若干後悔するかもしれません。
まあそれはともあれ。
1000本で1本の刀が登場。
その時点で強いのか弱いのか不明ですが、まあ強いんでしょう。
少しずつ人間性を覚えていく七実にも注目しつつ。
それ以外は特に見るところはありません。良い意味で。
2007年5月7日に日本でレビュー済み
最初が「絶刀」、次が「斬刀」、そして今回が「千刀」、でもって4冊目が「薄刀」。毎回、対象となる刀と持ち主に対するアイデアが面白い。今回は「千刀」対「無刀」で主人公との対比がでてくるはずと思ったらちょと意外な人物でした。やっと、このシリーズの楽しみ方というか、リズムがつかめてきた。次の「薄刀」が楽しみ。
2007年3月5日に日本でレビュー済み
今回は人体構造を無視したような人は出てこず、
話もスムーズに進んでいったので読みやすかった。
しかし、読みやすい反面、ストーリーに起伏が少なく、
盛り上がりに欠ける点がとても残念でした。
個人的に作画の竹さんの絵は『戯言シリーズ』の方が好きでした。
最近は絵全体が丸くなり過ぎていて、あまり好きになれない。
もう少しスッキリ、スマートな絵を描いてほしいです。
(戯言シリーズの最後の3冊もあまり好きではないですね)
話もスムーズに進んでいったので読みやすかった。
しかし、読みやすい反面、ストーリーに起伏が少なく、
盛り上がりに欠ける点がとても残念でした。
個人的に作画の竹さんの絵は『戯言シリーズ』の方が好きでした。
最近は絵全体が丸くなり過ぎていて、あまり好きになれない。
もう少しスッキリ、スマートな絵を描いてほしいです。
(戯言シリーズの最後の3冊もあまり好きではないですね)
2007年3月3日に日本でレビュー済み
西尾維新の大河ノベル、第3段です。今回は前の巻でもちらりと紹介されていた『千刀』との戦いです
正直、私はこの『刀語』という作品、12話全て読んで初めて正しい評価が下せるのではないかと思っています。なにせ、12ヶ月連続刊行という世界初の試みです。作中からも、やや手探り状態、だけどこの企画を楽しんでやっている、といった印象を受けます。
それを踏まえた上で、この第三話の感想を、箇条書きで簡潔に述べます
・とがめの出番がちょっと少ない。けれど、表紙にもあるように、かわいらしいシーンはあったので満足
・ただ刀を集めるだけで済むような話ではない……のか?と、迷彩との戦いで思った。正直、やりきれないような気持ちが芽生えた。まさに『葛藤』だろうか
・新しいキャラが出てくるたびに「こいつはどんなトンデモ技を使ってくるんだろう」と、話の先を早く知りたいという楽しみを感じた
次の巻も期待して、待つことにします
正直、私はこの『刀語』という作品、12話全て読んで初めて正しい評価が下せるのではないかと思っています。なにせ、12ヶ月連続刊行という世界初の試みです。作中からも、やや手探り状態、だけどこの企画を楽しんでやっている、といった印象を受けます。
それを踏まえた上で、この第三話の感想を、箇条書きで簡潔に述べます
・とがめの出番がちょっと少ない。けれど、表紙にもあるように、かわいらしいシーンはあったので満足
・ただ刀を集めるだけで済むような話ではない……のか?と、迷彩との戦いで思った。正直、やりきれないような気持ちが芽生えた。まさに『葛藤』だろうか
・新しいキャラが出てくるたびに「こいつはどんなトンデモ技を使ってくるんだろう」と、話の先を早く知りたいという楽しみを感じた
次の巻も期待して、待つことにします
2008年4月23日に日本でレビュー済み
三巻目の舞台は治外法権化している出雲です。
そこにある神社の長から、千本で一本の刀「(ツルギ)」を獲得する物語です。
三巻目は、話が短く引き締まって良かったです。
かけあい漫才みたいな部分が少ない分、出雲の秘密、
千本で一本の刀とは、女性の神社の長の秘密、
その使う剣術、、対する主人公の戦術、、とよみどころ豊富です。
お約束の真庭忍群の出番が、少なくのはちょっと残念でしたが、
十分楽しめる内容でした。
そこにある神社の長から、千本で一本の刀「(ツルギ)」を獲得する物語です。
三巻目は、話が短く引き締まって良かったです。
かけあい漫才みたいな部分が少ない分、出雲の秘密、
千本で一本の刀とは、女性の神社の長の秘密、
その使う剣術、、対する主人公の戦術、、とよみどころ豊富です。
お約束の真庭忍群の出番が、少なくのはちょっと残念でしたが、
十分楽しめる内容でした。