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猫物語 (白) (講談社BOX) 単行本(ソフトカバー) – 2010/10/27
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購入オプションとあわせ買い
猫パーセント趣味で書かれた小説です。――西尾維新
“何でもは知らないけれど、阿良々木くんのことは知っていた。”
君がため、産み落とされたバケモノだ。
完全無欠の委員長、羽川翼は2学期の初日、1頭の虎に睨まれた――。それは空しい独白で、届く宛のない告白……<物語>シリーズは今、予測不能の新章に突入する!
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
“何でもは知らないけれど、阿良々木くんのことは知っていた。”
君がため、産み落とされたバケモノだ。
完全無欠の委員長、羽川翼は2学期の初日、1頭の虎に睨まれた――。それは空しい独白で、届く宛のない告白……<物語>シリーズは今、予測不能の新章に突入する!
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
- 本の長さ308ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/10/27
- 寸法13 x 1.8 x 18.7 cm
- ISBN-104062837587
- ISBN-13978-4062837583
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対象商品: 猫物語 (白) (講談社BOX)
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/10/27)
- 発売日 : 2010/10/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 308ページ
- ISBN-10 : 4062837587
- ISBN-13 : 978-4062837583
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 107,664位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15位講談社BOX (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
1 星
表紙と中身はちがう
表紙は猫物語白ですが中身が鬼物語がはいっています中古品ということですが、検品はなされなかったのでしょうか?まあ、読めないわけではないので返品はしませんが
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
High Quality Product
2016年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラック羽川から普通になったと言われていた羽川翼さんの覚悟の物語でした。
障り猫としての羽川翼は、誰でもいろんな面があるように
存在し続けても、他の人や怪異達から普通になったと言われる羽川翼。
相変わらず良い意味で優等生で優秀、健気で誰にも優しい。
けれど、この物語では、羽川翼のまた新しい一面が顔をのぞかせます。
優等生で良い子のあまり、人を見る目はあっても自分からは目を逸らし続けた
羽川翼が、ついに自分と対峙します。過去、障り猫、優等生の羽川翼。
改めて、自分が一番手ごわい相手は、誰しも自分であると思い知らされる物語です。
好きな人の恋人までも想う優しい羽川翼は、優しさとともに、一人で闘う強さ、脆さも
もち、とても魅力的な人だと思いました。
ラスト、好きな阿良々木くんとは向き合いますが、それは、羽川翼自身と向き合う事でもありました。
人は、自分で自分を助ける。忍野メメが言うセリフを痛感させられます。
猫物語の黒から読まなくても面白い作品でした。
おすすめの作品です。
障り猫としての羽川翼は、誰でもいろんな面があるように
存在し続けても、他の人や怪異達から普通になったと言われる羽川翼。
相変わらず良い意味で優等生で優秀、健気で誰にも優しい。
けれど、この物語では、羽川翼のまた新しい一面が顔をのぞかせます。
優等生で良い子のあまり、人を見る目はあっても自分からは目を逸らし続けた
羽川翼が、ついに自分と対峙します。過去、障り猫、優等生の羽川翼。
改めて、自分が一番手ごわい相手は、誰しも自分であると思い知らされる物語です。
好きな人の恋人までも想う優しい羽川翼は、優しさとともに、一人で闘う強さ、脆さも
もち、とても魅力的な人だと思いました。
ラスト、好きな阿良々木くんとは向き合いますが、それは、羽川翼自身と向き合う事でもありました。
人は、自分で自分を助ける。忍野メメが言うセリフを痛感させられます。
猫物語の黒から読まなくても面白い作品でした。
おすすめの作品です。
2017年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫物語(黒)と明らかに違うのは前半の無駄話がなくなった事で、それ自体はむしろマイナス評価。もちろんストーリーを追う上では不要なのだが、そこが西尾維新作品の特徴であり、何らかのテーマを語るだけなら他の作家を読んだ方が良い。
今巻は不幸な家族環境で育ちながら完全無欠な優等生である羽川翼の秘密がテーマ。実はそんな彼女自体が怪異なのだと言う視点は面白いし、彼女が生んだ猫と虎を回収し一緒に生きていこうと行動するくだりはなかなかに感動的。が私が高く評価したいのは、言葉遊びを駆使するセンスの良さだ。単なる駄洒落で本筋とは無関係と言ってしまってはいけない。それは文学なんか実生活の役に立たないから不要と言うのと変わらないのだから。
今巻は不幸な家族環境で育ちながら完全無欠な優等生である羽川翼の秘密がテーマ。実はそんな彼女自体が怪異なのだと言う視点は面白いし、彼女が生んだ猫と虎を回収し一緒に生きていこうと行動するくだりはなかなかに感動的。が私が高く評価したいのは、言葉遊びを駆使するセンスの良さだ。単なる駄洒落で本筋とは無関係と言ってしまってはいけない。それは文学なんか実生活の役に立たないから不要と言うのと変わらないのだから。
2021年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字で読むと猫部分が「にゃん にゃん」煩く感じますが羽川さんの内面描写はとてもよかった。
個人的には黒より白のほうが好き。
「猫物語 黒白」と合わせて白のみレンタルして映像でも見ましたが阿良々木母の絵が想像と違っていたのも面白かったです。
ここで主人公が不在の理由が別の物語の軸なのですね。
まだ未読なのでこれから楽しみ。
「猫物語」を読んで羽川さんのキャラが好きになりました。
また語りてをしてほしい。
個人的には黒より白のほうが好き。
「猫物語 黒白」と合わせて白のみレンタルして映像でも見ましたが阿良々木母の絵が想像と違っていたのも面白かったです。
ここで主人公が不在の理由が別の物語の軸なのですね。
まだ未読なのでこれから楽しみ。
「猫物語」を読んで羽川さんのキャラが好きになりました。
また語りてをしてほしい。
2012年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
にゃん、にゃん
三度登場、エロねこブラック羽川にゃん。
でも、今回はちょっと違う、なにが違うって・・・三行以上の文章が書けないにゃ〜から・・・
羽川翼視点の物語、彼女の物語です。
今回もヤラレタって感じです。
彼女の心動き、彼女の思考、それが痛くて、痛くて、悲しくて、寂しくて。
羽川翼は、潔白で倫理的で正しくて、公平で一点の黒(闇)も無い。
くろが無い、苦労が無い、苦労を感じない。
痛みも感じない、喜びも感じない。
白さが純白であれば、あるほど、闇が深く深く底なしに・・・
それが痛かったです。
今までのシリーズの主人公 暦以外の人物だとこーも違うのかって
感じたのが、
戦場ヶ原ひたぎとのやり取り。
女子同士、女子視点でのやり取り、いい感じです。
最終的に落ち着く所に落ち着いたラストですが、
このスッキリしない感がこのシリーズの良さですね。
作者が後書きで、(黒)とは対に成っていないと書かれていましたが、
ぼくは対だと思います。過去と未来のように。。。
三度登場、エロねこブラック羽川にゃん。
でも、今回はちょっと違う、なにが違うって・・・三行以上の文章が書けないにゃ〜から・・・
羽川翼視点の物語、彼女の物語です。
今回もヤラレタって感じです。
彼女の心動き、彼女の思考、それが痛くて、痛くて、悲しくて、寂しくて。
羽川翼は、潔白で倫理的で正しくて、公平で一点の黒(闇)も無い。
くろが無い、苦労が無い、苦労を感じない。
痛みも感じない、喜びも感じない。
白さが純白であれば、あるほど、闇が深く深く底なしに・・・
それが痛かったです。
今までのシリーズの主人公 暦以外の人物だとこーも違うのかって
感じたのが、
戦場ヶ原ひたぎとのやり取り。
女子同士、女子視点でのやり取り、いい感じです。
最終的に落ち着く所に落ち着いたラストですが、
このスッキリしない感がこのシリーズの良さですね。
作者が後書きで、(黒)とは対に成っていないと書かれていましたが、
ぼくは対だと思います。過去と未来のように。。。
2012年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語シリーズは、化物語、傷物語、偽物語、猫物語(黒)を読ませて頂きました。
その中でも、傷物語に匹敵するか、それ以上とも言えるくらいの名作だったと思います。
自分的には文句なしの5つ星です。
今回初めて阿良々木君ではなく、羽川翼の視点から描かれている部分も、とても新鮮でした。
語り手が変わるとこれだけ変わるのかというくらい、雰囲気はいつもと違うものになっています。
羽川が物語を通じて直面する、自分の姿という過酷なリアルを必死にうけいれようとしている姿には本当にぐっときました。
そして、そんな羽川を温かくサポートする戦場ヶ原と阿良々木。
今作品では、この二人の魅力と格好良さが全開でした。
本当に格好良すぎてしびれてしまいました。
冒頭の戦場ヶ原と羽川のやりとも、様々な感情が上手く表現されていたし、
後半登場する阿良々木の格好良さはちょっと反則なのではw という感じでした。
羽川目線でみた時の戦場ヶ原と阿良々木が、どれだけまぶしい存在なのかということも凄く表現されていたと思いました。
久しぶりに、切なくて、そして温かいストーリーに出会えて、本当に満足しています。
とにかくキャラの表現が深く入っている作品なので、この作品から読むのはちょっと勿体ないかもしれませんね。
キャラへの移入度が高くなっている時にこの作品を読むと、もう一気に楽しめると思いました。
その中でも、傷物語に匹敵するか、それ以上とも言えるくらいの名作だったと思います。
自分的には文句なしの5つ星です。
今回初めて阿良々木君ではなく、羽川翼の視点から描かれている部分も、とても新鮮でした。
語り手が変わるとこれだけ変わるのかというくらい、雰囲気はいつもと違うものになっています。
羽川が物語を通じて直面する、自分の姿という過酷なリアルを必死にうけいれようとしている姿には本当にぐっときました。
そして、そんな羽川を温かくサポートする戦場ヶ原と阿良々木。
今作品では、この二人の魅力と格好良さが全開でした。
本当に格好良すぎてしびれてしまいました。
冒頭の戦場ヶ原と羽川のやりとも、様々な感情が上手く表現されていたし、
後半登場する阿良々木の格好良さはちょっと反則なのではw という感じでした。
羽川目線でみた時の戦場ヶ原と阿良々木が、どれだけまぶしい存在なのかということも凄く表現されていたと思いました。
久しぶりに、切なくて、そして温かいストーリーに出会えて、本当に満足しています。
とにかくキャラの表現が深く入っている作品なので、この作品から読むのはちょっと勿体ないかもしれませんね。
キャラへの移入度が高くなっている時にこの作品を読むと、もう一気に楽しめると思いました。
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以降の作品に語り部の座が…
と毎回阿良々木くんが自虐的になりますが…
つまり…『猫物語黒』が低評価だし、非常に苦痛だったあの94ページw
西尾維新の遊び心って読者的にはつまらない
という事実を突き付けられたってことになりますねw
実際、言葉遊び?で笑えるところは打率にして2割くらいだし…
故にアニメの再現度というか整合性も高いですね。
と毎回阿良々木くんが自虐的になりますが…
つまり…『猫物語黒』が低評価だし、非常に苦痛だったあの94ページw
西尾維新の遊び心って読者的にはつまらない
という事実を突き付けられたってことになりますねw
実際、言葉遊び?で笑えるところは打率にして2割くらいだし…
故にアニメの再現度というか整合性も高いですね。
2013年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品にもかかわらず「非常に良い」に相違ない品物でした。
まるで新品のようで、大変良い買い物をさせていただきました。
まるで新品のようで、大変良い買い物をさせていただきました。