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★除菌、クリーニング済です★帯付き★全体的にコンディション良好です★中古になりますので、 多少の色やけ、スレ・イタミがある場合、付録等、特典は付属しない場合があります。写真と表紙カバーが異なる場合があります。★ ご覧頂ありがとうございます。 売り上げの1部を地球の自然保護に寄付しております。 古本のリユースを通じて、大切な地球の財産である、アマゾンの熱帯雨林の保護や沖縄のサンゴ礁を増やす活動を行っているNPO法人に定期的に寄付を行っております。ご協力いただき、ありがとうございます。 ★除菌、クリーニング済です★帯付き★全体的にコンディション良好です★中古になりますので、 多少の色やけ、スレ・イタミがある場合、付録等、特典は付属しない場合があります。写真と表紙カバーが異なる場合があります。★ ご覧頂ありがとうございます。 売り上げの1部を地球の自然保護に寄付しております。 古本のリユースを通じて、大切な地球の財産である、アマゾンの熱帯雨林の保護や沖縄のサンゴ礁を増やす活動を行っているNPO法人に定期的に寄付を行っております。ご協力いただき、ありがとうございます。 一部を表示
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不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書) 新書 – 2008/1/18

3.7 5つ星のうち3.7 217個の評価

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あなたの職場がギスギスしている本当の理由。社内の人間関係を改善する具体的な方法をグーグルなどの事例もあげて教えます。何となくいつもイライラ・ギスギス……。そんな職場になっていませんか? 多くの会社で陥っている「負の構造」を明らかにし、その解決策を実例とともに紹介。社内活性化に必須の書。(講談社現代新書)


あなたの職場の雰囲気は大丈夫ですか? 「困っている人がいても助けない」「部署内での会話がない」「チャレンジしない」。いま多くの日本の職場が病んでいる。その構造を明らかにし、解決の鍵を示す。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/1/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062879263
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062879262
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 217個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、去年中途採用で入社しました。
以前の職歴はあるものの、周りの人が一新し、
ゼロリセット(今までやってきたものがリセットされる)
の状態で、大変苦労しました。

以前何をやっていたかではなく、
今何をやっているか
を強く求められています。

○本当は、皆認められたい願望があるのに、
なぜ認めたり褒めたりしないのか?
存在価値を認められると、人はうれしいものです。

○なぜ、仕事時間外でコミュニケーションを求めるのか?
仕事時間内でコミュニケーションをとり、残業を減らし、
早く帰ることで、プライベートを充実させることで、
仕事の効率をあげることをしないのか?
私は、終業時間に締め切り時間を設定することで、
効率よく時間内に仕事を終わらせ、
ビジネス本、資格勉強を行い、家族を大事にし、
プライベートを充実させ、気持ちを落ち着かせる事で、
仕事の効率化を図っている。

○困っている人をみても、助けようとしないのか?
私は、帰る前に、周りの人に必ず
「お手伝いできる仕事はありますか?」
と聞いて回っています。

○挨拶が少ない(もちろん、自分は率先して挨拶している)
私は率先して、
「○○さん、おはようございます。」
と挨拶しています。
挨拶先、その後目をみて、礼をする。
相手が社員だろうと、派遣社員だろうと関係ない。
挨拶は相手を認めているサインである。
名前を呼ぶのも同様である。

○隣にいてもメールで報告するのか?
近くにいる人には、基本口頭で伝えなさい
とよく言われたものです。
現職場ではこれが横行しており、
改善策を検討中。

こんな疑問を持ち、この本を手にとりました。

■年功序列の崩壊
以前は、これがあり、会社に長く居させてもらえたため、
会社への帰属意識があり、会社からは期待もされていました。
しかし、今は会社の存続期間が、一人の仕事寿命より
短くなり、能力主義、転職がしやすい環境になったため、
会社への帰属意識が低くなり、
自分ひとりでどうやって稼いでいけるか
考えないといけない時代になりました。

そこで大事なのが自己ブランディングなのです。
自分を自分株式会社と思い、
自分の売り込み(営業)、自分の何を売っていくのか
はっきりさせることが重要な世の中になっています。

そういったことも知らずか、
仕事終わってから、くだらないイベントを行ったり、
飲みに誘うのは、今の時代ナンセンスだと思います。
それも、東京の場合、自宅が遠い人が多く、
それも考慮し、なるべくコミュニケーションは
仕事内でおこなうべきです。

この本には、それを解消する素晴らしい実例が
紹介されていました。

会社に近い駅から2駅以内にすんだら3万円。
近いから沢山働け!ではなく、
早く仕事を終わらせ、余った時間で
飲んだりしてコミュニケーションをはかるそうです。
これであれば、飲みも安心してできるし、
家が近いことで、プライベートの充実もできます。
このような改善がないまま、ただ飲みに誘ったり、
相手の時間を奪ったりする人が減少するような
行動を、私自身行いたいなと思いました。

また、誘いに乗らない人を、人付き合いの悪い人と
いうのは勘違いはなはなだしいのです。
昔の古い考えをする人が多く、全てを変えるのは難しいですが、
一つ一つ説明を行い、世の中を変えて行きたい
と思いました。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終身雇用という概念がなくなった今日において、
どのようにインセンティブを受け取るのか、
実企業の取り組みを挙げての説明はなるほどと思える。

しかし、総論から言えば、面白い事を発信し社員同士がもっと
お互いに興味を持てるような風土を作る必要がある。
業績至上主義ではなく、人間至上主義。

確かにその通りであると思いますし、共感できます。
分かっていても、ちゃんと実践できている企業が少ないのも確かだと思います。
ただ、この内容は他の書籍、様々な講演でも発信されてる情報で
目新しいものではありませんでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本、厳しい評価もありますが、書評者はとてもいい本だと思いました。

人生の大半の時間を過ごす職場が楽しくないのはつらいことです。
また、自分が働いている職場をだめにしたいなどと考える人は
誰もいないはずです。その誰も望まない『不機嫌』が職場に蔓延してしまう。
その理由が、実に合理的に、説得力をもって説明されています。

職場の協力関係を阻害する要因を3つ上げています。
・組織のタコツボ化
  90年代以降の効率化と成果主義がタコツボ化を助長したという指摘には
  説得力があります。
・個々人が関わらなくなることによる評判情報の流通低下
  同じフロアで働く人でも、知らない人は結構います。そのような人に
  協力しろといわれても、確かに...
・インセンティブ構造の変化
  会社で吹き荒れたリストラの嵐を経験すると、確かに「その仕事は
  私のためになるのですか?」と聞きたくなるのも理解できます。

書評者は技術者で、社会心理学的な「職場の不機嫌」のような事例が
このように合理的に説明されることに、ちょっと目からウロコでした。

本書の中で繰り返し強調されていますが、
  組織力 = 「個人の力」 X 「個人間のつながり」
です。これまで、会社はOJTなどを通して「個人の力」の向上につとめ、
また個々人も自分自身の将来のため、日々自己研鑽に励んでいます。

会社は、商品開発や営業回りに時間を割くよりも、「個人間のつながり」を
大きくする工夫を、もう少ししたほうがいいかも知れません。
それには、職場を楽しくすること。

少なくとも自分が職場の不機嫌の原因を作らないように、明日から、
「ありがとう」や「おはようございます」はしっかりやろうと思います。

☆4つなのは3つの事例がやや特殊なように感じたから。大企業病に
陥っているような会社の復活の事例をぜひ聞いてみたいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこの職場でも、人間関係がうまくいかない、しっくり来ない、若手とコミュニケーションが取れない、そんなことが多いのではないでしょうか。
そして、これは今の30代、40代のベテランが不況の影響で部下を育てる経験なくして中間管理職になりつつある現状では、ますます見過ごせない事象でしょう。

本書は、4人の著者の共著となっており、それぞれの得意分野を生かした構成です。従って、新書でありながら具体的な内容からアカデミックな理論の話(そんなに難しくない)まで網羅されています。

まずは今の職場の現状、蛸壺化について社会学的見地から述べます。
続いて非常に上手くいっている会社を紹介します。この会社が特別だとか成長産業だという批判はたやすいですが、世の中を見れば、斜陽産業であっても中小企業でもユニークな試みを地道に続けて成功している会社もあります。

では、そのような会社の雰囲気作りはどうしたら良いかというヒントを最後に提示します。最後の章にヒントがあるとは言え、現状の問題のバックボーンは始めの章に記載してあります。心理学的な説明もあります。
承認行為や組織改革、ワーク・ライフ・バランス、感謝の気持ちなど様々な要素を自分なりにアレンジして職場を明るく、成果のあがるものにしていこうではありませんか。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個々のエピソード、物事の見方、考え方は非常に参考になる。
しかしである、他の方も書いているようにこの本は「解決」の示唆があまいに弱い。
というか、何がいいたいのか分からない。
不機嫌になる理由をタコツボ化のせいにするだけの論調は無理がある。
実際に専門化を推し進めて成功している企業も沢山あるからだ。
また、協力関係を構成するのは「役割構造」「評判情報」「インセンティブ」だと言っておきながら
このフレームに沿って話を進めないものだから「じゃあ、どうすればいいのよ?」という主旨に辿りつかない。
共著のためにこんなことになったのか??
なぜこんな未整理な本がベストセラーになれたのか謎。
みんなタイトル買いか??

ということで★3つ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「会社が楽しければもっと活気にあふれた毎日を過ごすことができる」

誰もが異論のない切実な思いではあるが、現実は「一人ひとりが利己的、断絶的、冷めた関係が蔓延している」といった”ギスギス”した職場が増えている。
また、「自己欲求的、攻撃的、他尊心に欠ける職場では、繊細な人は心が疲弊してしまう。」

本書がベストセラーになった背景には、日本の企業が多かれ少なかれこのような問題を抱えているからであろう。

不機嫌な職場では、
・挨拶がなく、淡々と仕事をしている、会話がない
・皆のためにやったのに冷ややかで反応がない
・頼んでも真剣に聞いてくれない、対応してくれない
・困っていても手伝わない
・一方的な指示ばかり
・部門間の連携が上手くいっていない
といったことが見受けられる。

そして、このような職場にいる従業員は、自分を守ろうとする心理が働き、他人への無関心、他人への不信感、モチベーションの低下、一人ひとりが孤立化していくといった現象が起きる。

「組織力=個人の力(やる気×知識)×個人間のつながり」であるが、いまこれらの要素が急速に衰えつつあるように思えてならない。

では、どうすればこの現状を変えていくことができるのか?
本書にはそのヒントが隠されているが、大切なことはソフト(働く人々の心理)を軸とした仕組みづくりである。

詳細は他のレビュー等にゆだねるが、組織風土の改革のためには必読の一冊になるのではないか。そして、”出社が待ちどおしくなる職場”という理想郷を目指して・・・
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート