大変綺麗な状態で気持ちよく拝読させていただきました。
またご縁がありましたら、よろしくお願いします。
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かけがえのない人間 (講談社現代新書) 新書 – 2008/3/19
上田 紀行
(著)
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人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ。「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは。(講談社現代新書)
人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは―
人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは―
- ISBN-104062879360
- ISBN-13978-4062879361
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/19
- 言語日本語
- 寸法10.6 x 1.2 x 17.4 cm
- 本の長さ256ページ
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/19)
- 発売日 : 2008/3/19
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4062879360
- ISBN-13 : 978-4062879361
- 寸法 : 10.6 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 382,255位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,740位講談社現代新書
- - 3,146位哲学 (本)
- - 4,913位その他の思想・社会の本
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月3日に日本でレビュー済み
1.内容
最近(本書刊行は2008年)の日本は、他人の評価を気にし、「『交換可能』」(p.16)だと思っている人が多く、パワーがない。しかし、人は本来「『かけがえのない』」(p.16。「『交換可能』」の反対語)存在である。だからといって、いわゆる自己啓発本を読んで、「自分はかけがえのない存在である」(この部分は引用ではない)と自分で慰めてもダメで、かけがえのない存在になるには行動を起こすしかない。
2.評価
(1)レビュータイトルにあるように、第4章だけ心が動かされた。上田紀行がどう育ったのかは興味深い内容であった。父との分かれ、お手伝いさんから受けた虐待、母との決別、インド旅行など、「人生には大なり小なり『ヘン』がある」(p.204)としても、上田の人生はなかなかのものであった。
(2)ただ、「『交換可能』」なのがそんなに悪いのか、また、それは人生の一部分ではないのか、と思った。「『交換可能』」と思うから無理しなくていいという側面もあるし、せいぜい仕事の話であって、それは不可避であろう。仕事以外で「『かけがえのない』」存在を意識すればいいと思った。
(3)以上、(1)が星5つレベル、(2)が星2つレベルだが、(2)に該当する分量が多かったので、星3つとする。
最近(本書刊行は2008年)の日本は、他人の評価を気にし、「『交換可能』」(p.16)だと思っている人が多く、パワーがない。しかし、人は本来「『かけがえのない』」(p.16。「『交換可能』」の反対語)存在である。だからといって、いわゆる自己啓発本を読んで、「自分はかけがえのない存在である」(この部分は引用ではない)と自分で慰めてもダメで、かけがえのない存在になるには行動を起こすしかない。
2.評価
(1)レビュータイトルにあるように、第4章だけ心が動かされた。上田紀行がどう育ったのかは興味深い内容であった。父との分かれ、お手伝いさんから受けた虐待、母との決別、インド旅行など、「人生には大なり小なり『ヘン』がある」(p.204)としても、上田の人生はなかなかのものであった。
(2)ただ、「『交換可能』」なのがそんなに悪いのか、また、それは人生の一部分ではないのか、と思った。「『交換可能』」と思うから無理しなくていいという側面もあるし、せいぜい仕事の話であって、それは不可避であろう。仕事以外で「『かけがえのない』」存在を意識すればいいと思った。
(3)以上、(1)が星5つレベル、(2)が星2つレベルだが、(2)に該当する分量が多かったので、星3つとする。
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんちゅうタイトルの本なんだ,というのが第一印象。一体何を語るわけ? なんてことも思いました。著者は私と同じ1958年東京生まれ(杉並育ち/アタシは練馬育ち)。東大で文化人類学を学んだ人。ま,いちおう,じゃ買っておくか…ということで。
文化人類学については山口昌男先生の本で随分学ばせていただき,青木保先生の文化論も面白かったし,結構信頼・期待しているのです。そういう学問を学んだ方が語ることを,心を真っ平らにして聞いてみることにしました。2008年3月発行。
一人ひとりが、自分自身をかけがえのない人間だと思うことができなくなってしまい、「自己信頼」を失ってしまっている。そして社会の中に本来あるはずの「社会に対する信頼」も失われている。
しかし、自分も信頼できない、社会も信頼できない、そんな状態で人間は生きていけるのでしょうか?
その答えは、断じてNOです。(22〜23ページ)
本書はこうした日本の現状認識からスタートします。そして,「癒しブーム」について
個人的な癒しで全てが解決するとは到底思えません。会社がストレス源ならば、会社の仕組みを変えなければならない。学校でいじめられているのなら、そのいじめを解決しなければいけない。当然、社会的な解決が同時に図られなければいけないのです。(71ページ)
とおっしゃる。なるほど。私なんぞは経験上,世界は自分の心の持ちようでいかようにも見える,時間が経って改めて振り返ると別の様相も見える…ということもあるので,ついそれで流してしまいますが,それはつまり,1つの社会の構造的病理についてはそのままにしていることでもあり,それはアカンだろ…ということなんですね。
腐った組織の中にいて,KYでビクビクしてどうすんだってことでもありますよね。そうではなくて,この腐った組織をよくしようと「オレがやらないで誰がやる」ぐらいの勢いで(こうすると自分もかけがえのないものと自己肯定できたりもする),お互いを尊重するような組織をつくるべく行動してみようと,こういうことなんですねえ。10人のグループがあったとして,みんなKYでビクビクしてて楽しい? 愛されたいなんて思ってないで,バンバン先に愛しちゃいなさいよと。そういう人が増えれば,そのグループには愛情がどんどん満ちてきて,とても居心地がよくなるはずだぞ…ってのが,上田先生の主張であります。
本当にこういう社会を目指そうと先生はおっしゃっております。わかりやすい,なんだか懐かしい気持ちになる答えですねえ。よろしいと思いますが,もしかして,もうこれでは行けないぐらい人々の心が壊れてるってことはないですかね? 私はそれを否定できないんですけど…。ちなみに私の心もだいぶ壊れてますが,周りで守ってくれる人がたくさんおり,何とかそれなりに社会生活を取り繕っております…。(笑)
本書には先生のノイローゼ体験やらパチンコ依存症など興味深いことがたくさん書かれています。楽しい読書でした。上田先生,お疲れさまでした。ありがとうございました。
文化人類学については山口昌男先生の本で随分学ばせていただき,青木保先生の文化論も面白かったし,結構信頼・期待しているのです。そういう学問を学んだ方が語ることを,心を真っ平らにして聞いてみることにしました。2008年3月発行。
一人ひとりが、自分自身をかけがえのない人間だと思うことができなくなってしまい、「自己信頼」を失ってしまっている。そして社会の中に本来あるはずの「社会に対する信頼」も失われている。
しかし、自分も信頼できない、社会も信頼できない、そんな状態で人間は生きていけるのでしょうか?
その答えは、断じてNOです。(22〜23ページ)
本書はこうした日本の現状認識からスタートします。そして,「癒しブーム」について
個人的な癒しで全てが解決するとは到底思えません。会社がストレス源ならば、会社の仕組みを変えなければならない。学校でいじめられているのなら、そのいじめを解決しなければいけない。当然、社会的な解決が同時に図られなければいけないのです。(71ページ)
とおっしゃる。なるほど。私なんぞは経験上,世界は自分の心の持ちようでいかようにも見える,時間が経って改めて振り返ると別の様相も見える…ということもあるので,ついそれで流してしまいますが,それはつまり,1つの社会の構造的病理についてはそのままにしていることでもあり,それはアカンだろ…ということなんですね。
腐った組織の中にいて,KYでビクビクしてどうすんだってことでもありますよね。そうではなくて,この腐った組織をよくしようと「オレがやらないで誰がやる」ぐらいの勢いで(こうすると自分もかけがえのないものと自己肯定できたりもする),お互いを尊重するような組織をつくるべく行動してみようと,こういうことなんですねえ。10人のグループがあったとして,みんなKYでビクビクしてて楽しい? 愛されたいなんて思ってないで,バンバン先に愛しちゃいなさいよと。そういう人が増えれば,そのグループには愛情がどんどん満ちてきて,とても居心地がよくなるはずだぞ…ってのが,上田先生の主張であります。
本当にこういう社会を目指そうと先生はおっしゃっております。わかりやすい,なんだか懐かしい気持ちになる答えですねえ。よろしいと思いますが,もしかして,もうこれでは行けないぐらい人々の心が壊れてるってことはないですかね? 私はそれを否定できないんですけど…。ちなみに私の心もだいぶ壊れてますが,周りで守ってくれる人がたくさんおり,何とかそれなりに社会生活を取り繕っております…。(笑)
本書には先生のノイローゼ体験やらパチンコ依存症など興味深いことがたくさん書かれています。楽しい読書でした。上田先生,お疲れさまでした。ありがとうございました。
2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し角度の違う物のみかた!!
自分を大切に思える一冊でした。
尺度や価値観で振り回されず自分を大切にしたくなりました♪
自分を大切に思える一冊でした。
尺度や価値観で振り回されず自分を大切にしたくなりました♪
2016年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者の本をまとめて読みましたが、どれも考えが一方的で面白くなかったです。所謂からに入り込んで、そこからの思考ですよ
2014年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今読んでみても古びていないどころか、その深刻度は高まっているのかもしれない。
とにかく言っていることが正しければいい、内実なんかどうでも良い、カッコよく見えるかどうかだけが全ての風潮へのストレートな怒り。
ちょっとでも真面目なことを言えばアラ探しに全力傾倒してしまう病んだ社会。
まるで、東日本大震災へと至る日本人の「魂」を正気に戻そうとしているかのような、今時見ないほど本当のことを言っている「真正直」な書。
激・おすすめです。
とにかく言っていることが正しければいい、内実なんかどうでも良い、カッコよく見えるかどうかだけが全ての風潮へのストレートな怒り。
ちょっとでも真面目なことを言えばアラ探しに全力傾倒してしまう病んだ社会。
まるで、東日本大震災へと至る日本人の「魂」を正気に戻そうとしているかのような、今時見ないほど本当のことを言っている「真正直」な書。
激・おすすめです。
2010年9月27日に日本でレビュー済み
一見ただの「癒し本」に見えるが、「自己を確立せよ」「社会変革のために一歩踏み出せ」という結構ハードな内容。「空気を読んでばかりいたって、日本社会で生きていく息苦しさからは開放されないよ」という話。
著者は、物事の正誤や良し悪しが(神ではなく)「世間」によって決められる日本社会が(出来の良い人間が出来の悪い人間の面倒を見る、という意味での)共同体性を失ってしまった現在、人々は「他者から評価されなければ、社会から切り捨てられてしまう」とビクビク生きている、と言う。自分自身を「かけがえのない人間」だと思えない現代日本人は、そんな社会のあり方に異議を唱えるどころか過剰に適応することによって、息苦しい社会の維持に(図らずも)貢献してしまっている。この悪循環から抜け出すためには、どんな人間も他に代え難い価値を有することを認識し、「個々人の『かけがえのなさ』を感じさせてくれないこの社会はおかしい」と声をあげるべきだと説く。そのように行動を起こすことで、「揺らがない自己」がますます強化されていくと言う。
読んでいる途中で、著者が「癒し」について研究してきた文化人類学者だということを知った。そうだとすれば、私としては人文・社会科学者として書いた他の本も読んでみたいと思う。例えば、「私たち一人ひとりが自分の『かけがえのなさ』を回復すれば、この社会はぜったい良くなると信じているのです。」(213ページ)とされてしまうと、私としては納得できない。「社会の共同体性をどうやって取り戻すか」というのはまさに社会科学の問題であって、それを個々人の意識や行動のあり方とのみ関連づけるのであれば、本書には社会科学的な視点が抜け落ちてしまっていると言わざるを得ない。
ただ、本書の中には直感的に正しいと思えるような言葉がたくさんあったのだ。だからこそ、それを論理的に説明して納得させて欲しい、と思う。
著者は、物事の正誤や良し悪しが(神ではなく)「世間」によって決められる日本社会が(出来の良い人間が出来の悪い人間の面倒を見る、という意味での)共同体性を失ってしまった現在、人々は「他者から評価されなければ、社会から切り捨てられてしまう」とビクビク生きている、と言う。自分自身を「かけがえのない人間」だと思えない現代日本人は、そんな社会のあり方に異議を唱えるどころか過剰に適応することによって、息苦しい社会の維持に(図らずも)貢献してしまっている。この悪循環から抜け出すためには、どんな人間も他に代え難い価値を有することを認識し、「個々人の『かけがえのなさ』を感じさせてくれないこの社会はおかしい」と声をあげるべきだと説く。そのように行動を起こすことで、「揺らがない自己」がますます強化されていくと言う。
読んでいる途中で、著者が「癒し」について研究してきた文化人類学者だということを知った。そうだとすれば、私としては人文・社会科学者として書いた他の本も読んでみたいと思う。例えば、「私たち一人ひとりが自分の『かけがえのなさ』を回復すれば、この社会はぜったい良くなると信じているのです。」(213ページ)とされてしまうと、私としては納得できない。「社会の共同体性をどうやって取り戻すか」というのはまさに社会科学の問題であって、それを個々人の意識や行動のあり方とのみ関連づけるのであれば、本書には社会科学的な視点が抜け落ちてしまっていると言わざるを得ない。
ただ、本書の中には直感的に正しいと思えるような言葉がたくさんあったのだ。だからこそ、それを論理的に説明して納得させて欲しい、と思う。
2010年10月4日に日本でレビュー済み
貴方はかけがえのない人間だ。といわれたいですか?
ならなぜ貴方はその気持ちを目の前の人に伝えないのですか?
「私なんかが」とかおもっていませんか? だから「あんたなんか」なのです。
「大切だ」と言われたらその人のことを「大切に」おもいませんか。
これは卵と鶏の話なのです。
卵が自分鶏が他人。突然変異できるのは卵だけ。変われるのも自分だけ。
変わってみませんか?
貴方はあなただから素晴らしい!と言ってくれない自己啓発本
ならなぜ貴方はその気持ちを目の前の人に伝えないのですか?
「私なんかが」とかおもっていませんか? だから「あんたなんか」なのです。
「大切だ」と言われたらその人のことを「大切に」おもいませんか。
これは卵と鶏の話なのです。
卵が自分鶏が他人。突然変異できるのは卵だけ。変われるのも自分だけ。
変わってみませんか?
貴方はあなただから素晴らしい!と言ってくれない自己啓発本