プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥902¥902 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥902¥902 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥378¥378 税込
ポイント: 4pt
(1%)
配送料 ¥257 6月5日-7日にお届け
発送元: (旧 古本書房)BOOKstore 販売者: (旧 古本書房)BOOKstore
¥378¥378 税込
ポイント: 4pt
(1%)
配送料 ¥257 6月5日-7日にお届け
発送元: (旧 古本書房)BOOKstore
販売者: (旧 古本書房)BOOKstore
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書) 新書 – 2012/2/17
平木 典子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥902","priceAmount":902.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"902","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"dVYmphhW1u63SdMZxe%2FBFhGg5KySuuy6gDwc%2BJiHWvIyBPQSjvbKlnQtx%2Fwp3dv8Inhz1tEwOe3kHgQKImDxs28xVs1LZJgg5MD72uiOXKLYGUqjocpDiS%2Fc%2Bpm07lw2gzvhwS94KmU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥378","priceAmount":378.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"378","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"dVYmphhW1u63SdMZxe%2FBFhGg5KySuuy6CUaD8TYoWPzpO0WDJU3kXTpAn%2FthjeOahkaw1qKlg2ZqKsb1bQhXvJSdHBzLcuWAi8YpmtaO5NMet%2BiXDoEnUwH%2FC5eoG3jk8XIEN1RI9fsmVma4tzsBTm2Mamz93bNuQqEFzjMII2w1f0sdzMcR9g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
第一人者がわかりやすく語る!
言いたいことが、うまくコミュニケーションできないのはなぜ?
コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
第一人者がわかりやすく語る!
言いたいことが、うまくコミュニケーションできないのはなぜ?
コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/2/17
- 寸法10.8 x 0.9 x 17.5 cm
- ISBN-104062881438
- ISBN-13978-4062881432
よく一緒に購入されている商品
対象商品: アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書)
¥902¥902
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,760¥1,760
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/2/17)
- 発売日 : 2012/2/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 176ページ
- ISBN-10 : 4062881438
- ISBN-13 : 978-4062881432
- 寸法 : 10.8 x 0.9 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,023位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 38位臨床心理学・精神分析
- - 121位社会一般関連書籍
- - 122位講談社現代新書
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は非主張的自己表現がぴったり当てはまるなと思った。まずは自分がどう思うか気持ちをしっかり考えるところから始めて、うまく気持ちを伝えられるようになりたい。
2024年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うつ病で休職中に通っていたメンタルクリニックの社会復帰プログラムの一環でアサーション講座があったそうです。今までの考え方や狭い視野で自分を追い詰めていたことに気づけた、と言っていました。気持ちを楽にするきっかけになるとイイデスネ♪
2022年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほど〜なるほど〜と読んでいて気づいたら終わってしまいました。笑
普通の本よりも短いのか…読みやすいのか…分からないですが。
普通の本よりも短いのか…読みやすいのか…分からないですが。
2022年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの人に対する接し方対話、ものすごい勉強です。
2021年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
品物もきれいで良かったです。
2021年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんと梱包され手元に良い状態の本が届きました。内容は初心者向けで分かりやすく具体的で役立ちそうです。購入して良かった。
2021年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
sannkouninaru
2021年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単純に話しが通じる人には馬鹿にしている。下に見ているように聞こえる。
逆に自分が上の立場で、相手が下の立場であるとお互いが認識していると上手く働く。
私が求めているのはあくまで対等な立場でモノを言い合える仲の人であって、子供扱いする為に言葉を扱う訳ではない。
ただ、現状、若い人や同世代で下に見ながら喋らないと受け入れてくれないのも事実。単純に自分の事を受け止められない人達がほとんどだが、そういう人を相手にするには導入として良い本ではある。
ただ、自分がやられるとやっぱり馬鹿にされてる気がする。
逆に自分が上の立場で、相手が下の立場であるとお互いが認識していると上手く働く。
私が求めているのはあくまで対等な立場でモノを言い合える仲の人であって、子供扱いする為に言葉を扱う訳ではない。
ただ、現状、若い人や同世代で下に見ながら喋らないと受け入れてくれないのも事実。単純に自分の事を受け止められない人達がほとんどだが、そういう人を相手にするには導入として良い本ではある。
ただ、自分がやられるとやっぱり馬鹿にされてる気がする。