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言語起源論 (講談社学術文庫) 文庫 – 2017/10/11

4.2 5つ星のうち4.2 14個の評価

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ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744-1803年)が残した歴史的名著(1772年)、待望の新訳。一世を風靡した「言語神授説」に抗い、言語は神が創造したのではなく、人間がみずからの力で作り出したことを証明するべく格闘した、生々しいドキュメント。ヘルダー自身による手稿最終稿に基づいた初の日本語訳を、やはり初めてとなる文庫版で送る、まさしく決定版の名にふさわしい1冊がついに登場!


本書は西欧思想に燦然と輝く古典的名著、待望の新訳である。
著者ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744-1803年)は、ケーニヒスベルク大学に学び、イマヌエル・カントやヨハン・ゲオルク・ハーマンの影響を受けつつ、独自の思想形成を遂げた。リガやヴァイマールなどで牧師を務めながら、哲学、歴史、文学、芸術にわたる広大な領域をめぐって執筆活動を展開し、数多くの著作を後世に残したことが知られる。中でもヘルダーの名を高からしめたのが、本書『言語起源論』(1772年)にほかならない。
ここで扱われているのは、ヨーロッパの歴史の中で星の数ほど現れてきた「言語の起源」の問いである。ヘルダーがこの問題を取り上げた背景には、ベルリンの王立学術アカデミー会員ヨハン・ペーター・ズュースミルヒ(1707-67年)の存在があった。ズュースミルヒは、1756年に行った講演『最初の言語が人間でなく創造主のみにその起源をもつことを証明する試み』の中で、言語は神によって創造された、という「言語神授説」を唱え、大きな反響を巻き起こした。しかし、これはルソーやコンディヤックなどフランスの啓蒙主義を高く評価するアカデミーでは、人間の理性を軽視することにつながる見解として問題視される。
そこでアカデミーは、1771年1月1日を期限として懸賞論文を募集するに至った。その設問は以下のとおりである。
「人間はその自然な能力に委ねられて自ら言語を発明することができたか。また、どのような手段で人間はその発明に到達するか。この問題を明快に説明し、すべての難点を満足させる仮説を求む」
──かくして最優秀賞に選ばれたのが、ヘルダーの『言語起源論』だった。
アカデミーの設問に対して、ヘルダーはどのような回答を示したのか? そして、「言語神授説」を退け、言語は人間自身が生み出した、という証明ははたして成功したのか?
ヘルダー自身による手稿最終稿に基づいた初の日本語訳を、やはり初めてとなる文庫版で送る、まさしく決定版の名にふさわしい1冊、ついに登場!
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商品の説明

著者について

ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー
1744-1803年。ドイツの哲学者・文学者・神学者。カント哲学と対決して独自の思想を展開し、現代哲学に大きな影響を与えた。代表作は、本書のほか『純粋理性批判のメタ批判』(1799年)、『カリゴーネ』(1800年)など。

宮谷 尚実
立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程満期退学。博士(文学)。現在、国立音楽大学准教授。専門は、18世紀ドイツ語圏の言語論。著書に、『ハーマンの「へりくだり」の言語』。訳書に、カウフマン『ルター』ほか。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/10/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/10/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062924579
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062924573
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 0.9 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 14個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月4日に日本でレビュー済み
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18世紀、「言語の起源」に関するアカデミーの論文懸賞に応募して、当時支配的だった「言語神授説」を見事に反駁して最優秀賞を獲得した伝説の名著。時代の限界があり、現代でも通用する鋭い論考と中世的思惟とが混淆しているが、語りが情熱的で読んでいて思わず惹き込まれた。

「<理性>は言語なくしては起こり得ない」との指摘はウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」に通じるものがあり、現代の哲学・世界観の基礎と言って良いと思う。一方、著者は決して無神論者ではなく(むしろ信心深い気がした)、「もし神が言語を創ったならば、(国・地域毎に)無秩序で発音出来ない様な文字(方言)を創った筈がない」という風な思惟が根底にある点には戸惑いを覚えた。また、人間は動物と比較して、テリトリーが広く、感覚器官も劣っているので(コミュニケーション目的で)言語を発明したという指摘には頷ける点もあるが、「言語は人間の<魂>の感覚器官」という言辞には、無信心の私は首を傾げざるを得なかった。言語を発明するためには<理性>が必要であり、<理性>を有するためには言語が必要...という無限ループを解消するため(この問題を意識している点は評価出来るが)に<魂>の概念を躊躇なく導入している点は流石に違和感がある。そうかと思うと、「音楽+人間の悟性→言語の起源」との言説は現代の一部の学者の主張とほぼ同一で、その先見性には感心した。

文法の形成に関する考察はやや弱さを感じたが、言語の普及に関する考察は示唆に富んでいる。著者が"語族"の知識を持っていたならば、更に興味深い論考になっていただろう。上述した通り、時代の限界があり、現代の文化人類学の様な膨大なデータの使用無しでの思索だけの論考にしては鋭い。現代でも解けていない「言語の起源」の謎に挑んだ著者の勇気と知見に敬意を表したい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月16日に日本でレビュー済み
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大学時代に、チョムスキーときいて、反発を覚えた私は、この本に出会い、私の反発心は、間違いではなかったんだな、と痛感した。しかし、不純物のない清廉清浄な心を維持し、向上追求することは、特にドイツでは、疾風怒濤でなくても、かなり茨の道であり、それよりも、個性を活用して活躍する方法自体はたくさんあると気づき、疾風怒濤追究行動の甘さも痛感してます。
2017年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は18世紀末の人ですから、その内容については当然、構成など現在の目で見ると問題が多いが、ヨーロッパ十九世紀に特に意識され始めた民族意識の原点があるように思える貴重な資料、
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は翻訳にあたり、訳者が意図的に文学調に訳しているため、文学嫌いの私には読みにくかったです。18世紀の当時は音読が流行りであり、本書も声に出すことを前提に書かれたとのこと。そのためにところどころセリフ調になっています。

言語は神によって作られたのではなく、人間の魂が聴覚を通して、思慮深さから話すことを学んだとのことです。もともとは言語は神によって作られたとか自然から生じたとかいう言語起源論を批判するために本書は書かれたそうです。

人間は飛べる鳥や速く走れる馬、速く泳げるイルカなどに比べるとその技能において劣っています。しかし鳥の羽は飛ぶためだけであり、速く走る馬の脚は走るためだけであり、イルカの尻尾は速く泳ぐため、ただそれだけです。優れた技能はその使用範囲は狭いのです。しかし人間の理性は違います。人間の理性は自由とのことです。人間は他の動物に劣っているというわけではないのです。
言語は理性の道具、理性の写しだとのことです(P109)。

P102あたりの「言語は神に作られたのではない」という論理的説明はとても興味深かったです。人間の言語の訳のわからない現象をあれでもかこれでもかと例を挙げて論証をしています。完全な神がそんな訳のわからない、説明もろくにつかないいい加減なものを作るわけがない、こんなものを作るのは人間以外にないと。すごくわかりやすいロジックです。

人間は動物と異なり、「自由」な存在(p43)。だから地球上の至る所で暮らすように定められている。なぜ人間のことばや文化はそれぞれ地方によって異なるのか。それはヘルダーによると「相互の憎しみ」によるそうです(p157)。この仮説は初めて聞く説です。身内に向けての傾慕は連帯強化に、外に向けては敵対心となるとのこと。やがては外に向けては侮蔑視し、分断と隔絶が生まれる(P159)。時には戦争になるとのこと(P160)。身内同士で団結をし、その習慣や風習が受け継がれていく。言語は純粋な形で受け継がれていく(P171)。

結論は一番最後の方に書かれています(P173~178)。
言語は人間が起源。しかし言語は「神の創造物である人間の魂による」が、「人間的起源は神を最も大いなる光の中で示す(P176)」というようにあくまで神を前提としています。神が人間を創造し、神の似姿の人間の、その魂が言語を発明し、発展させたと。

最後に「訳者あとがき」を読み、翻訳者の本書翻訳への多大なる努力に脱帽です。翻訳のためにドイツまで行かれ、図書館に通われたそうです。すばらしい熱意です。それを知った上で読んでいたら、また別の読み方ができたかと思い、やはり「あとがきから先に読むべし」という読書の鉄則に従うべきだと実感しました。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年9月10日に日本でレビュー済み
ヘルダー『言語起源論』の翻訳は法政大学出版会(1972年)、大修館(1972年)に次いで3冊目ということになる。この度文庫本という手にしやすい形で出版されたことをうれしく思う。というのもヘルダーのこの論考は民族にとっての言語の意味について考えさせてくれるからだ。ヘルダーは『人間性促進のための書簡』において次のように述べている。「民族にとって、とりわけまだ洗練されていない民族にとって、先祖の言語以上に大切なものがあるだろうか。言語のうちには、伝統、歴史、宗教、生活原則という民族の思索の富のすべてが、民族の心と魂のすべてが住まわっている。そのような民族からその言語を奪ったり、卑しめたりすることは、親から子へと連なる唯一の死に絶えることのない財産を民族から奪うことになる。」(Herder, Briefe zu Beförderung der Humanität, in: ders., Sämtliche Werke, XVII, S.58.)ヘルダーにとって言語こそ民族の本質であり、言語を共有する人々が民族なのだと理解されるだろう。このようなヘルダーの思想はドイツや東ヨーロッパの民族形成に決定的な役割を果たした。というのも、フランスのような統一国家が存在しなかった中央ヨーロッパでは、国家がNation形成の基礎になりえず、言語を媒介とした下からのNation形成が求められたからである。それではNationの本質をなす言語はヘルダーによれば、どのように生み出されるのだろうか。ヘルダーはSüßmilchの説く言語神授説もルソー、コンディヤックの自然言語説も受け入れず、人間に理性が目覚めることによって言語が生まれるという理性即言語という立場を取った。ヘルダーは言語の誕生を次のように描いている。「人間は、その固有の思慮深さという状態に置かれ、この思慮深さ(反省機能)を初めて自由に働かせて、言語を発明した。」「人間が反省機能を発揮するのは、人間の魂の力が自由に活動しているときであり、その結果、感覚器官をくまなく貫いて轟音とともに波打つ感覚という大海原で、もしこう言ってよければ、ただ一つの波を人間の魂が切り離して停止させ、それに注意を向けて、注意をそれに向けていることを自覚できるときである。」(50頁)もし言語がなければ、外的世界は私たちに混沌とした感覚の大海として現れるだろう。その感覚の大海の波の一つ一つを切り離して概念を形成し、名前を付けることによって言語は生まれるというのである。しかし波をどのように分離するかは、一様ではない。それは環境によって異なるはずである。例えば、H2Oという物質が液体であれば、温度にかかわりなく「water」と呼ぶ言語も可能だが、川を流れる冷たい液体だけを「みず」と呼び、温泉から吹き出る熱い液体は「ゆ」と呼ぶ言語も同時に可能である。言い換えるならヘルダーの言語起源論は言語相対論を内包していたのであり、民族の本質をなす言語は他の言語から単に発音や交換可能な語彙によって区別されるのではなく、意味論的に区別される言語なのである。しかし現代においては人間の生活が均質化されたことによって、言語は次第に意味論的な区別を失いつつある。例えば、インターネットからファイルをコピーすることを日本語では「ダウンロード」、英語では「download」、ドイツ語では「herunterladen」というが、これらの語は、アーネスト・ゲルナーの表現を借りるなら音声学的phoneticallyに区別されているにすぎず、意味論的semanticallyには区別されない。(Ernest Gelner, Nationalism, London 1997, p.47.)それどころか、コンピューター用語の意味は数学的に一致しているはずである。コンピューターの普及によって人間の生活が均質化されるにつれ、言語は意味論的区別を失い、まさにそのことによって民族そのものが消滅する日も遠くないと思えてくる。そのとき民族的誇りしかもたない「憐れな愚か者」(ショーペンハウアー『幸福論』光文社101頁)は何を頼りに生きていくのだろう。ヘルダーの言語起源論はこんなことを考えさせてくれる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年6月3日に日本でレビュー済み
訳や注のリズムが話しかけてくるような文体で、かつディドロの盲人書簡にある目の世界に対し、音の世界がいかに人間の動物性から形而上的な領域まで細やかに言語を形作ってきたかを、エストニアからペルー、タイまでの事例を引きながら、必ずしも万能ではない近代ヨーロッパ人として、実に素直にその認識したところをベルリンのアカデミーに提出した名著です。ゲーテやカントの先駆者としても、ドイツにヘルダーのような人がいたことを知らしめる名訳といえるでしょう。
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