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真田を云て、毛利を云わず(上) 大坂将星伝 (講談社文庫) 文庫 – 2016/6/15
仁木 英之
(著)
豊臣秀吉最古参の家臣を父に持つ毛利勝永は若くして、九州豊前一万石の大名となる。天下統一を成した秀吉は高邁な理想の下、朝鮮に出兵するが……。石田三成の薫陶を受け、豊臣政権の次代を担う器と目された勝永の眼前に、徳川家康が立ちはだかる。戦国の世、志を貫いた男を爽快に描く歴史小説。(『大坂将星伝』改題)
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/6/15
- 寸法10.8 x 1.8 x 14.8 cm
- ISBN-104062934094
- ISBN-13978-4062934091
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2016/6/15)
- 発売日 : 2016/6/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 480ページ
- ISBN-10 : 4062934094
- ISBN-13 : 978-4062934091
- 寸法 : 10.8 x 1.8 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 266,711位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,104位講談社文庫
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