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コンビニなしでは生きられない (講談社ノベルス) 新書 – 2018/4/6
秋保 水菓
(著)
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購入オプションとあわせ買い
大学生活に馴染めず中退した19歳の白秋。彼にとって唯一の居場所はバイト先のコンビニだった。そこに研修でやってきた女子高生の黒葉深咲。強盗、繰り返しレジに並ぶ客、売り場から消えた少女。店で事件が起これば、深咲は目を輝かせ、どんどん首を突っ込んでいく。彼女の暴走に翻弄されながら、謎を解く教育係の白秋。二人の究明は店の誰もが口を閉ざす過去の盗難事件へ。元店員が残した一枚のプリントが導く衝撃の真実とは?
19歳のフリーター男子とバイト研修中の女子高生コンビが挑む、コンビニ店内で起きた不可思議な事件の数々。
コンビニを愛しすぎた著者が描く、謎解き鮮やか、仕掛け重厚“青春ミステリー”
第56回メフィスト賞受賞作!
大学生活に馴染めず中退した19歳の白秋。
彼にとって唯一の居場所はバイト先のコンビニだった。
そこに研修でやってきた女子高校生の黒葉深咲。
強盗、繰り返しレジに並ぶ客、売り場から消えた少女……。
店内でひとたび事件が起これば、
深咲は「せんぱい、このコンビニにまた新しいお客さん(ミステリー)がお越しになりましたねっ!」と
目を輝かせて、どんどん首を突っ込んでいく。
彼女の暴走に翻弄されながら、謎を解く教育係の白秋。
二人の究明は店の誰もが口を閉ざす過去の盗難事件へ。
元店員が残した一枚のプリントが導く衝撃の真実とは?
19歳のフリーター男子とバイト研修中の女子高生コンビが挑む、コンビニ店内で起きた不可思議な事件の数々。
コンビニを愛しすぎた著者が描く、謎解き鮮やか、仕掛け重厚“青春ミステリー”
第56回メフィスト賞受賞作!
大学生活に馴染めず中退した19歳の白秋。
彼にとって唯一の居場所はバイト先のコンビニだった。
そこに研修でやってきた女子高校生の黒葉深咲。
強盗、繰り返しレジに並ぶ客、売り場から消えた少女……。
店内でひとたび事件が起これば、
深咲は「せんぱい、このコンビニにまた新しいお客さん(ミステリー)がお越しになりましたねっ!」と
目を輝かせて、どんどん首を突っ込んでいく。
彼女の暴走に翻弄されながら、謎を解く教育係の白秋。
二人の究明は店の誰もが口を閉ざす過去の盗難事件へ。
元店員が残した一枚のプリントが導く衝撃の真実とは?
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/4/6
- 寸法10.6 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104062991209
- ISBN-13978-4062991209
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商品の説明
著者について
秋保 水菓
1994年、神奈川県横浜市生まれ。
2018年、第56回メフィスト賞受賞作『コンビニなしでは生きられない』でデビュー。
1994年、神奈川県横浜市生まれ。
2018年、第56回メフィスト賞受賞作『コンビニなしでは生きられない』でデビュー。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/4/6)
- 発売日 : 2018/4/6
- 言語 : 日本語
- 新書 : 272ページ
- ISBN-10 : 4062991209
- ISBN-13 : 978-4062991209
- 寸法 : 10.6 x 1.6 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 695,189位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月8日に日本でレビュー済み
コンビニという舞台でなければ起こらない謎の数々。コンビニの知識も得られます。一つひとつの事件だけで十分楽しめます。
2018年5月29日に日本でレビュー済み
誰しもが立ち寄ったことがあるコンビニで、日常的に起こる謎(事件・事故)。
それを店員さんが解決していく物語…だったのだが、最後には衝撃の展開が…。
読み返してみると、あちこちに散りばめられた伏線だったり、
【この登場人物の言動はこういう意味だったのか!】とかがわかり二度楽しめました。
他のレビューでも書かれていますが、たしかに運任せだったり多少強引なところもありましたが、
それほど気にすることではなかったかと思います。
その分、登場人物も皆クセがあったり可愛かったりして楽しめました。
それを店員さんが解決していく物語…だったのだが、最後には衝撃の展開が…。
読み返してみると、あちこちに散りばめられた伏線だったり、
【この登場人物の言動はこういう意味だったのか!】とかがわかり二度楽しめました。
他のレビューでも書かれていますが、たしかに運任せだったり多少強引なところもありましたが、
それほど気にすることではなかったかと思います。
その分、登場人物も皆クセがあったり可愛かったりして楽しめました。
2022年9月25日に日本でレビュー済み
コンビニ強盗が店内にいるかも知れないという状況で、バックヤードでつまらん推理を延々と続ける謎の展開。
全く引き込まれず、序盤で見切りをつけた。
全く引き込まれず、序盤で見切りをつけた。
2021年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミステリー部分は口当たりがいいです。
ストーリー部分は口に合わなかったです。
ストーリー部分は口に合わなかったです。
2018年4月7日に日本でレビュー済み
日常の謎(コンビニ風)の序盤から,話を繋ぎつつ雰囲気の変わっていく中盤以降は,
てっきり主人公の過去が中心になるのかと思いきや,長くお店を蝕んでいたとある事件,
そこから明かされるヒロインの秘密など,いい意味で予想を裏切る流れだったという印象.
ただ,強引や運頼みの部分が強く,それに必要な『コンビニの仕組み』の説明も多めと,
特に物語が本格的に動き出してからは,少しクドく,ゴチャついたようにも感じられます.
また,ある程度は作っていたにしても,ヒロインのキャラクタがあまり好きにはなれず,
コンビニの名前(ジューソン)と,舞台となるお店の通称(ソンロー)にはモヤモヤが….
タイトルの意味するところも,二人の恋愛と重ねて最後にまとめられてはいましたが,
コンビニに買い物をする場所以上の思い入れがないせいか,特別に響くものまではなく,
そこに絡めた主人公の劣等感も,彼への掘り下げが浅く,取って付けたように映りました.
てっきり主人公の過去が中心になるのかと思いきや,長くお店を蝕んでいたとある事件,
そこから明かされるヒロインの秘密など,いい意味で予想を裏切る流れだったという印象.
ただ,強引や運頼みの部分が強く,それに必要な『コンビニの仕組み』の説明も多めと,
特に物語が本格的に動き出してからは,少しクドく,ゴチャついたようにも感じられます.
また,ある程度は作っていたにしても,ヒロインのキャラクタがあまり好きにはなれず,
コンビニの名前(ジューソン)と,舞台となるお店の通称(ソンロー)にはモヤモヤが….
タイトルの意味するところも,二人の恋愛と重ねて最後にまとめられてはいましたが,
コンビニに買い物をする場所以上の思い入れがないせいか,特別に響くものまではなく,
そこに絡めた主人公の劣等感も,彼への掘り下げが浅く,取って付けたように映りました.
2018年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恐らくトリックから先に考えて作ったのだろう、登場人物がその状況を作り上げる為だけに動いてる。
何年もその為に準備してきた人間がこれほど感情が無いのはおかしく思う。
作者はもっと人を愛して友達とか彼女とかを作るべき
何年もその為に準備してきた人間がこれほど感情が無いのはおかしく思う。
作者はもっと人を愛して友達とか彼女とかを作るべき
2018年6月29日に日本でレビュー済み
確かにコンビニであることが活かされているミステリーではあります。
ただ事件が解決された時の感情としては
「は?なにそれ?」というものです。
読み進めればどうしてそうなったのかは分かりますが、納得はできません。
コンビニという舞台ありきで無理やり作ったような印象です。
最後の展開についてはどちらの人物の考え方も理解できませんでした。
ただ事件が解決された時の感情としては
「は?なにそれ?」というものです。
読み進めればどうしてそうなったのかは分かりますが、納得はできません。
コンビニという舞台ありきで無理やり作ったような印象です。
最後の展開についてはどちらの人物の考え方も理解できませんでした。