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クッキングパパ(110) (モーニング KC) コミック – 2010/5/21
うえやま とち
(著)
荒岩一味は食の街・博多でバリバリ働くサラリーマン。
荒岩には、仕事よりも大切なものがある。それは、家族。多忙を極める業務の合間、家族のため料理を作る荒岩。料理が好き、そして食べてくれる家族の笑顔が大好き。荒岩の活力は家族の「おいしい笑顔」なのだ。
妻・虹子、長男・まこと、長女・みゆきの四人家族を中心に、家庭人として、時に企業人として、荒岩は今日もその腕を振るう!
デーモン・岩が100巻ぶりに博多のTVをジャックする!!! 収録メニュー「ビフカツ」「チキンのキムチ鍋」「中味汁&中味ご飯」「ネギトロギョーザ」「香りチャーシュー」「イカの沖漬け」「牛ホホカツバーガー」「モツ鍋カレー」「あちゃら漬け」「鉄火パン」
荒岩には、仕事よりも大切なものがある。それは、家族。多忙を極める業務の合間、家族のため料理を作る荒岩。料理が好き、そして食べてくれる家族の笑顔が大好き。荒岩の活力は家族の「おいしい笑顔」なのだ。
妻・虹子、長男・まこと、長女・みゆきの四人家族を中心に、家庭人として、時に企業人として、荒岩は今日もその腕を振るう!
デーモン・岩が100巻ぶりに博多のTVをジャックする!!! 収録メニュー「ビフカツ」「チキンのキムチ鍋」「中味汁&中味ご飯」「ネギトロギョーザ」「香りチャーシュー」「イカの沖漬け」「牛ホホカツバーガー」「モツ鍋カレー」「あちゃら漬け」「鉄火パン」
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/5/21
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063003167
- ISBN-13978-4063003161
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商品の説明
著者について
うえやま とち
1954年2月22日、福岡県福岡市生まれ。
昭和59年(1984年)「モーニング」のコミックオープン後期で『クッキングパパ』が入賞、すぐに連載開始。たちまち大ヒットに。連載20年以上たった現在も、さらなる面白さと温かい物語を追求する漫画人である。代表作には『クッキングパパ』をはじめ、福岡県浮羽郡の山中を舞台とした『大字・字(おおあさ あざ)・ばさら駐在所』などがある。
1954年2月22日、福岡県福岡市生まれ。
昭和59年(1984年)「モーニング」のコミックオープン後期で『クッキングパパ』が入賞、すぐに連載開始。たちまち大ヒットに。連載20年以上たった現在も、さらなる面白さと温かい物語を追求する漫画人である。代表作には『クッキングパパ』をはじめ、福岡県浮羽郡の山中を舞台とした『大字・字(おおあさ あざ)・ばさら駐在所』などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/5/21)
- 発売日 : 2010/5/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063003167
- ISBN-13 : 978-4063003161
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 375,469位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻は、色々な方面が、再始動します。
会社営業部は3人の新入社員を迎えますが、それぞれが個性派揃い。
中でも荒岩の課の傘下に入るのが、甲賀ちゃんという女子社員で、ソフトボールの腕も抜群です。
懐かしい花山画伯も沖縄に現れ、まこと達と、海と料理の交流をします。
この時の体験から、新しい作品に、精力的に取り組みます。
きんしゃいや夫婦は、ヤマメを釣って料理三昧。
この章は、二重の意味で味があります。
中華料理屋の幸子さんの娘さやちゃんを、あの世のじいいちゃんが祝福してくれます。
盆の間の、故人をも含む、一家団欒は、倖せ一杯です。
またしても、やりました。
荒岩扮するデーモン岩の、久々の登場です。
今や初期の頃と異なり、荒岩の料理の腕は誰もが認めるところなので、変装する必要など無いのですが、
このロックンローラースタイルの荒岩って、インパクト抜群ですね。
かつて、大学芋を作ったりしたのが懐かしいです。
今回のアドリブ料理も、冴えています。
今巻では、あちらでも、こちらでも、何かが始動しています。
それを彩るのが、荒岩の卓越した料理です。
会社営業部は3人の新入社員を迎えますが、それぞれが個性派揃い。
中でも荒岩の課の傘下に入るのが、甲賀ちゃんという女子社員で、ソフトボールの腕も抜群です。
懐かしい花山画伯も沖縄に現れ、まこと達と、海と料理の交流をします。
この時の体験から、新しい作品に、精力的に取り組みます。
きんしゃいや夫婦は、ヤマメを釣って料理三昧。
この章は、二重の意味で味があります。
中華料理屋の幸子さんの娘さやちゃんを、あの世のじいいちゃんが祝福してくれます。
盆の間の、故人をも含む、一家団欒は、倖せ一杯です。
またしても、やりました。
荒岩扮するデーモン岩の、久々の登場です。
今や初期の頃と異なり、荒岩の料理の腕は誰もが認めるところなので、変装する必要など無いのですが、
このロックンローラースタイルの荒岩って、インパクト抜群ですね。
かつて、大学芋を作ったりしたのが懐かしいです。
今回のアドリブ料理も、冴えています。
今巻では、あちらでも、こちらでも、何かが始動しています。
それを彩るのが、荒岩の卓越した料理です。
2010年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと続けて読んでいるので買うのが癖になって。。初めの頃はこなれていない絵でしたが今はすっかり作者の2人3脚で走り続けている感じです。読者も作者も止める勇気が無い、が正解でしょうか。。