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天才 柳沢教授の生活(31) (モーニング KC) コミック – 2011/8/23

4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

Y大経済学部教授、柳沢良則。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。
安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、道
路交通法を遵守し、自由経済の法則に忠実な学者の、克明で愉快な記録である。


獣医の怒号が響く動物病院。はじめはおびえていた華子も腹をくくる──タマの運命やいかに!? その他にも、自治会長になった教授の徹底的なゴミの分別に町内大困惑! などなど全6編を収録!
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商品の説明

著者について

山下 和美
1980年、週刊マーガレットからデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才柳沢教授の生活』でモーニングに不定期連載を開始。以後、女性に限らず、男性からも支持され、幅広い人気を得る。現在は、『寿町美女御殿』を「YOU」(集英社)に不定期連載中。もうひとつのライフワーク『不思議な少年』はモーニング・ツーへ移籍!

「山下和美公式サイト 天才柳沢教授ゼミナール」
http://home.b01.itscom.net/kyoju/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/8/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063003248
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063003246
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

著者について

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山下 和美
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前までは、いつも山下和美さんの新刊チェックをしていたのに、仕事に追われて忘れていました。あ~もうこんなに出ているんだと、アマゾンでチェック。久しぶりに柳沢教授に会いました。やっぱり面白い~!!
2013年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きょうじゅの研究対象は日常の人間模様。
私の日常もこんなことの連続なんだろうな。気づいていないことが多いけど。
2013年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの巻を手にとっても面白い。笑えるんだけどしみじみ深いと思ってます。
2011年9月19日に日本でレビュー済み
このシリーズに求めるべきクオリティにはぎりぎり達していると思う。
その意味では最高点でいい。以下は最近の作品との比較で。

たまたまではあるが若干キャラクターの設定に頼り切った筋立てが続いてしまったか。
編集者、世間知らずな富豪の妻、職人気質の名医。。。
どれもかなりステレオタイプなキャラクターになっている。
それは短編読み切りなので不可避なこともあるのだけれど。

ただ、それにしても教授自身の描き方が、ずいぶんと型にはまった、原点回帰しているような感じがする。
もう少し教授はこのところ変化、思い切って言えば「成長」してきていたように思うが。。。
人はそんなに変わらないということか。でも、そうなのかなぁ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月2日に日本でレビュー済み
この巻で特に心に残ったのが、最初の話「パパさんたるもの」でした。
仕事で常にイライラしていながらも、一方で家族の事を大事に考えている父親とその子供の間で起きた
小さな事件と大きな変化を描いた作品です。
最終話のオチも好きですが、一話目の話もまた素敵だと思いました。

他の話も素敵な話が多いですね。
「あたらしそうな公共」も一見コメディのようで、失われつつある現代の人々の絆を
考えさせられる展開になっていて、読み応えありました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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