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クッキングパパ(120) (モーニング KC) コミック – 2012/8/23

4.7 5つ星のうち4.7 22個の評価

11PM、ゲバゲバ90分、キイハンター、ヤング720……懐かしき青春のTVショーを「哀中の会」の面々が「サバソバ」の香りとともに語り合う!!収録メニュー「牛スジカレー」「スペアリブのらっきょうロースト」「白身魚と野菜のミルフィーユ」「冷製スパゲティ・フルーツソース」「スパゲティ・ポルチーニ」「豆腐グラタン」「ちくわの磯辺揚げ」「サバソバ」「豆腐餃子」

商品の説明

著者について

うえやま とち
1954年2月22日、福岡県福岡市生まれ。
昭和59年(1984年)「モーニング」のコミックオープン後期で『クッキングパパ』が入賞、すぐに連載開始。たちまち大ヒットに。連載20年以上たった現在も、さらなる面白さと温かい物語を追求する漫画人である。代表作には『クッキングパパ』をはじめ、福岡県浮羽郡の山中を舞台とした『大字・字(おおあさ あざ)・ばさら駐在所』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2012/8/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/8/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063003310
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063003314
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 22個の評価

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うえやま とち
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買い損ねた巻を中古で安く購入できました。感想は…本ですから…買えて良かった!全巻踏破目指します!
2016年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価通り、商品はきれいで臭いもありませんした。商品発送も迅速でした。
2012年9月3日に日本でレビュー済み
我が家の本棚も120巻ずらりと並んでます・・
料理のレシピ本としてもイラストがよくできていて役に立つので昔の50巻より前のものなど結構ぼろぼろ

さて今回のメインは田中君の末の弟三郎君と彼女の天子さんの話がキモかな?
娘に突然彼氏がいると知って最初は猛反対した天子さんの父を三郎君料理で納得させられるか

まあこの漫画ですから結末は想像できちゃいますね
それにしても三郎君登場時には坊主頭の中学生で失恋した時夢子さんになぐさめられて、その後夢子さんが赤ちゃんを産んだときお祝いにこつこつためた小銭をプレゼント・・と可愛らしいエピソードがあったけど堂々とした青年に成長しましたねえ

キャラクターの成長もこの漫画の楽しみのひとつですね
最近登場人物が増えてまんべんなく?出会えなくなったのが残念かな?

特別編として収録されている江戸時代編もなかなかユニークで楽しめました
とても得した気分
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月30日に日本でレビュー済み
「クッキングパパ」1巻から全て読んでいます。
当初に比べると色々な変化がありましたが
最近の巻も好きで新刊が出る度楽しみに読んでいるのですが
今回の巻は正直イマイチでした。
主人公である荒岩家の話は娘のみゆきの回の一話しかなく
他は所謂脇役キャラが主役の話ばかり。
それも最近よく登場する荒岩の部下の田中の弟・三郎とその彼女の天子
この二人の主役回があまりにも多いです。
当初は天子のキャラは研究熱心で三郎に一途な想いを寄せていた真面目な女の子だったのに
最近は派手な衣装を着てお祭りで踊ったり挙句地元とは言えテレビタレントになったり
何だか滅茶苦茶な展開で段々悪ふざけに思えて来ました。
同じ脇役キャラでもかずおと久美ちゃんの話はまだ応援したくなる話が多いのですが
三郎と天子はもう勝手にして欲しいと思っています。

更に呆れたのは江戸時代編。
「遠山のくっ金さん」・・・。
全然面白くないです。
作者はおそらく楽しんで描いているのでしょうが一読者としては
こんな時代編を載せるよりもっと普通の話を読みたいと思います。
118巻の古代編もイマイチでしたが江戸時代編ももう描かないで欲しいです。
普通のクッキングパパの話が読みたいです。
この巻で一番良かったのは
頓田さんの青春の味ちくわの磯辺揚げです。
少し切ない話ですがこういうのはクッキングパパの真骨頂のような気がします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート