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鉄風(3) (アフタヌーンKC) コミック – 2010/10/7

4.4 5つ星のうち4.4 94個の評価

月刊アフタヌーンの新人賞・四季賞で大賞を受賞した著者・太田モアレ氏が満を持してgood!アフタヌーン初号より連載を開始した作品、それがこの『鉄風』です。女子高生・石堂夏央は物心ついた頃からどんなスポーツもこなすことができたが、それと引き替えに毎日の「退屈」を持てあましていた。そんなある日、ブラジルからの帰国子女・馬渡ゆず子と出会い、夏央は格闘技の世界へと足を踏み入れる!


紺谷可鈴のジムに入門し、総合格闘技の技術を習得していく石堂夏央。いよいよアマチュアの試合に出場することになった。全ては馬渡ゆず子と闘うため。だが、以前夏央が道場破りをした空手部の二人・沢村早苗と我如古舞も黙ってはいない。早苗は空手部顧問管野から夏央と闘う技術を習いはじめ、我如古は夏央に野試合を仕掛ける。そしてリンジィ・コルデイロは早くもプロのリングに立つ! 新・総合格闘技漫画、絶好調!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/10/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063106985
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063106985
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.6 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 94個の評価

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太田 モアレ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この選手レベルが現実なら女子格闘技は面白いのにと思います(一度見た大会が悪かったのか女子は見る気がなくなった)。
可鈴さんかっこいいです。
ナツオちゃんも好きです。
ナツオちゃんの性格が悪いとレビューにありましたが、私にはツンデレでかわいいとしか思えず、この巻の 「私が頑張ったら凄いんだから!」にきゅんときました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月9日に日本でレビュー済み
スポーツに関しての天才ゆえと家庭環境から歪んだ精神を持った主人公
挫折を知らない(感じない)天真爛漫な天才少女
主要人物の3人はこんなタイプですが、漫画やアニメを見ればよくいるタイプです。
それなのに嫌悪感を感じ全く感情移入できないのは、現実世界の総合格闘技を扱っているからでしょう。
確かに天才は現実にもいて、長年の努力を一足飛びに追い越していくことは、格闘技ならずいくらでも見られることですが、
それが漫画であればファンタジー世界が舞台だったりと、どこか他人事として静観することができました。
しかしこの漫画で扱っているのは現実の総合格闘技で、傍観することを許しません。
こんなことありそうだよな~と、やられる側の視点で漫画を読んでいくことになります。

とは言え、今までの格闘技漫画を読んでいれば、好感を持てるような主人公はすでに飽和状態。
鉄風の凄いところは、そんな不快を感じるような人物達を主要キャラクターに据え置きながら、
漫画として非常に面白くまとまっているところです。
バトルに関しての記述が多いですが、意外と多く割かれている日常パートでの夏央の意外なかわいらしさや、
なぜこのような性格になってしまったのかが少しずつ判明する点など、
単なるバトル漫画に納まらないキャラクターの堀下げも面白い点です。

私としては夏央が段々と「普通」になっていくのではなく、
努力した上で挫折を経験したいなどとのたまうムカつくイヤな奴のまま完膚なきまでに叩きのめされ、
挫折がそんなに甘いものではないと折れる姿を見たくてたまりません(笑

4巻以降も読むのが楽しみです。
2010年10月11日に日本でレビュー済み
作品そのものの評価などは他の方がレビューされているので
個人的な見所を……

キャラが可愛い。
特に我如古さんがボクっ娘だということが判明して身悶えた。
我如古さんのシーン見るためだけにこの3巻を買うのもありだと思います。

主人公が黒いのもいい。
どのキャラもそれぞれ色があって、それがバトルの面白さに繋がっているのだと思う。

これからも、どこか少し大事な部分が壊れた感じのするキャラクターをどんどん登場させていってほしい。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月8日に日本でレビュー済み
面白い。いよいよリンジィがベールを脱ぎます。そして西の女王が登場。作者さんの表現力もグングン上がっているんじゃないでしょうか。……って、それはいいのだけれど、次巻発売が来夏ですか。ライバル関係が重層的に増えていく格闘技系の漫画で、この連載ペースってのは致命的のような気もするのですが。作者さんのせいではないですよね。できることなら連載誌、移籍した方が、勢いがつきはじめている新人作家さんのためにはいいような気が。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月10日に日本でレビュー済み
女子格闘技漫画の中では、一番の面白さかもしれない。ただ。。。夏央ちゃんの、精神が怖い。
本文中に彼女と対戦した我如古が...

>コイツは 大事な何かが欠落している
>こんな奴に関わったら駄目だ

って、思う部分がある。
ほんとそう思う。夏央ちゃんは、強くてかっこいいけど、正直人間的に怖い。
その怖さを見たくって、あるいは、その怖い部分を叩きのめすものが出てくることを見たくって。。。なんというか、いろんな意味で、怖いもの見たさで、あああ、どんどん先が読みたくなるんだなぁ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻のセリフが気になり無料で読める3巻まで見ました。

結局、誰かの言葉を借りただけのドヤ顔なんだなぁという画力でしかなく。
100%の才能者たちが100%以上の努力を積み重ねる為には
どのように努力を効率化を行うか?なんてどの分野でも行うこと。

その結果を画力、構成、セリフ、物語として見せてくれるのか?と
思いましたが、結局、努力の成果が見られない内容。

既存マンガで既知なキャラ(他紙)が並ぶ…格闘マンガというより
格闘ゲームを遊んで調べたことをマンガ化しました…って感じ。

で他紙キャラの劣化版は、努力?才能?

表紙を見て、裏切られる内容を期待しましたが、そのまんまでした。