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プ~ねこ(4) (アフタヌーンKC) コミック – 2011/2/23
北道 正幸
(著)
日本で2番目に売れている(当社推定)4コマ漫画! ねこ界の第一人者・北道正幸 の オール・ねこ・ワークスから厳選したリミックス・ベスト!
やけに厭世的なネコちゃんたちが、愉快におしゃべりして昼寝して、夜にはまた寝 て、朝も寝る……。そんなお話だ。うらやましいだろ!
やけに厭世的なネコちゃんたちが、愉快におしゃべりして昼寝して、夜にはまた寝 て、朝も寝る……。そんなお話だ。うらやましいだろ!
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/2/23
- 寸法13 x 1.2 x 18.3 cm
- ISBN-104063107302
- ISBN-13978-4063107302
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商品の説明
著者について
北道 正幸
1967年生まれ。福井県出身。1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞。以後、「アフタヌーン」に、ギャグ漫画『スカタン野郎』『スカタン天国』、特撮のパロディ『ぽちょむきん』を連載。現在はシニカルな猫たちを描いた4コマ漫画『プ~ねこ』を連載中。
1967年生まれ。福井県出身。1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞。以後、「アフタヌーン」に、ギャグ漫画『スカタン野郎』『スカタン天国』、特撮のパロディ『ぽちょむきん』を連載。現在はシニカルな猫たちを描いた4コマ漫画『プ~ねこ』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/2/23)
- 発売日 : 2011/2/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4063107302
- ISBN-13 : 978-4063107302
- 寸法 : 13 x 1.2 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 243,914位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
一度でも猫を飼った者は全員地獄行きだから
忘れた頃に発売される「プーねこ」。4巻になりました。可愛い猫が出てきて、仲良くて、楽しくて、甘ったるい話を求める方にはまったく向いていません。 あくまでもそこそこな大人向けです。「風助」以外は一見あまり可愛い猫には見えませんが、猫のしぐさや姿勢などの猫らしさはしっかりと描かれています。タンスの上から、ふすまの陰から顔半分見えるぐらいの、半分冷めた目線から繰り出される話は相変わらずの面白さです、3巻より面白いです(3巻は今ひとつかよ)一貫性が無いようでいて、思い出した様に現れるレギュラー陣たち、ツボにはまる方にはハマル、オチの数々に「これなら何枚でも読めそうです」(本文より)何度か読まないと解らなかったりもしますが、その分読みごたえは充分です。ついにと言うか、ついでにと言うか 4月からアニメ化だそうです。すごく楽しみです。あとは「シパイダーニャン」が現れないのを祈るばかりです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者はご幼少の砌から、「お利口で絵が上手」と言われていたのではないでしょうか。尊敬します。
2011年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに、4冊目です。
相も変わらず猫達は漫画界一可愛いと思います。
だけどストーリーがシュールで、「この面白さを分かってくれる人」を選ばないといけません。
時々、着眼点にはっとさせられたりするので、まったり読んでいてもドキッとしたりもします。4コマも好きですが、もっと長い漫画も読みたいです。
相も変わらず猫達は漫画界一可愛いと思います。
だけどストーリーがシュールで、「この面白さを分かってくれる人」を選ばないといけません。
時々、着眼点にはっとさせられたりするので、まったり読んでいてもドキッとしたりもします。4コマも好きですが、もっと長い漫画も読みたいです。
2011年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安かったので心配したけれど、きれいな状態の本でした。
内容は、もちろんおもしろいにゃ
内容は、もちろんおもしろいにゃ
2017年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙で買えないのは残念です。が、電子版でもちゃんと読めますね。5巻以降を紙、電子版、どちらで買うか思案中です。
2011年4月6日に日本でレビュー済み
忘れた頃に発売される「プーねこ」。4巻になりました。
可愛い猫が出てきて、仲良くて、楽しくて、甘ったるい話を求める方には
まったく向いていません。 あくまでもそこそこな大人向けです。
「風助」以外は一見あまり可愛い猫には見えませんが、
猫のしぐさや姿勢などの猫らしさはしっかりと描かれています。
タンスの上から、ふすまの陰から顔半分見えるぐらいの、半分冷めた目線から
繰り出される話は相変わらずの面白さです、3巻より面白いです(3巻は今ひとつかよ)
一貫性が無いようでいて、思い出した様に現れるレギュラー陣たち、
ツボにはまる方にはハマル、オチの数々に「これなら何枚でも読めそうです」(本文より)
何度か読まないと解らなかったりもしますが、その分読みごたえは充分です。
ついにと言うか、ついでにと言うか 4月からアニメ化だそうです。すごく楽しみです。
あとは「シパイダーニャン」が現れないのを祈るばかりです。
可愛い猫が出てきて、仲良くて、楽しくて、甘ったるい話を求める方には
まったく向いていません。 あくまでもそこそこな大人向けです。
「風助」以外は一見あまり可愛い猫には見えませんが、
猫のしぐさや姿勢などの猫らしさはしっかりと描かれています。
タンスの上から、ふすまの陰から顔半分見えるぐらいの、半分冷めた目線から
繰り出される話は相変わらずの面白さです、3巻より面白いです(3巻は今ひとつかよ)
一貫性が無いようでいて、思い出した様に現れるレギュラー陣たち、
ツボにはまる方にはハマル、オチの数々に「これなら何枚でも読めそうです」(本文より)
何度か読まないと解らなかったりもしますが、その分読みごたえは充分です。
ついにと言うか、ついでにと言うか 4月からアニメ化だそうです。すごく楽しみです。
あとは「シパイダーニャン」が現れないのを祈るばかりです。
忘れた頃に発売される「プーねこ」。4巻になりました。
可愛い猫が出てきて、仲良くて、楽しくて、甘ったるい話を求める方には
まったく向いていません。 あくまでもそこそこな大人向けです。
「風助」以外は一見あまり可愛い猫には見えませんが、
猫のしぐさや姿勢などの猫らしさはしっかりと描かれています。
タンスの上から、ふすまの陰から顔半分見えるぐらいの、半分冷めた目線から
繰り出される話は相変わらずの面白さです、3巻より面白いです(3巻は今ひとつかよ)
一貫性が無いようでいて、思い出した様に現れるレギュラー陣たち、
ツボにはまる方にはハマル、オチの数々に「これなら何枚でも読めそうです」(本文より)
何度か読まないと解らなかったりもしますが、その分読みごたえは充分です。
ついにと言うか、ついでにと言うか 4月からアニメ化だそうです。すごく楽しみです。
あとは「シパイダーニャン」が現れないのを祈るばかりです。
可愛い猫が出てきて、仲良くて、楽しくて、甘ったるい話を求める方には
まったく向いていません。 あくまでもそこそこな大人向けです。
「風助」以外は一見あまり可愛い猫には見えませんが、
猫のしぐさや姿勢などの猫らしさはしっかりと描かれています。
タンスの上から、ふすまの陰から顔半分見えるぐらいの、半分冷めた目線から
繰り出される話は相変わらずの面白さです、3巻より面白いです(3巻は今ひとつかよ)
一貫性が無いようでいて、思い出した様に現れるレギュラー陣たち、
ツボにはまる方にはハマル、オチの数々に「これなら何枚でも読めそうです」(本文より)
何度か読まないと解らなかったりもしますが、その分読みごたえは充分です。
ついにと言うか、ついでにと言うか 4月からアニメ化だそうです。すごく楽しみです。
あとは「シパイダーニャン」が現れないのを祈るばかりです。
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2011年4月16日に日本でレビュー済み
4巻目ともなると常連のキャラに愛着がわいてきます。
ネコの持つイメージの緩さを活かしつつも
オチはピンポイントでシュールなモノが多数、
作者と同年代じゃなければ分からないのでは?
と思うオチもありますが、それはきっとこのマンガの
魅力の一つかも知れません。
「1〜2巻あたりの栗田さん」の良さを
再認識させられる事うけあいです。
ネコの持つイメージの緩さを活かしつつも
オチはピンポイントでシュールなモノが多数、
作者と同年代じゃなければ分からないのでは?
と思うオチもありますが、それはきっとこのマンガの
魅力の一つかも知れません。
「1〜2巻あたりの栗田さん」の良さを
再認識させられる事うけあいです。
2011年4月12日に日本でレビュー済み
今巻は過去単行本の再録4コマやストーリー漫画が収録されておらず、
「プ〜ねこ」4コマのみの構成となっています。
少し考えてクスリと笑ってしまうオチや、
モコちゃんと風助のやりとりなど、
プ〜ねこらしさ健在で何回も読み返して楽しめます。
またレジ猫さんや爪伽美亜などの再登場に加え、
新キャラも複数出てきてプ〜ねこワールドが拡がっていました。
5巻ものんびりと待ちたいなと思います。
「プ〜ねこ」4コマのみの構成となっています。
少し考えてクスリと笑ってしまうオチや、
モコちゃんと風助のやりとりなど、
プ〜ねこらしさ健在で何回も読み返して楽しめます。
またレジ猫さんや爪伽美亜などの再登場に加え、
新キャラも複数出てきてプ〜ねこワールドが拡がっていました。
5巻ものんびりと待ちたいなと思います。
2011年4月8日に日本でレビュー済み
ささやかな笑いが生まれるネコ漫画
ついに4巻発売となりました
そしてなんとアニメ化します!
これからもモコちゃん(主人公)と爪伽さんには期待していますよ〜
そしてこの巻でも犬飼くん(主人公の友達)はおサイフ以上恋人未満なのでした
ついに4巻発売となりました
そしてなんとアニメ化します!
これからもモコちゃん(主人公)と爪伽さんには期待していますよ〜
そしてこの巻でも犬飼くん(主人公の友達)はおサイフ以上恋人未満なのでした