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シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC) コミック – 2011/10/21
弐瓶 勉
(著)
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購入オプションとあわせ買い
対話不能の異生物・ガウナに太陽系を破壊された人類の一部は、巨大なる播種船・シドニアで繁殖しながらレム恒星系を目指し、宇宙を旅する。
シドニアの最下層で育った少年・谷風長道(たにかぜ ながて)は、衛人(モリト)操縦士訓練学校に入学。さまざまな少年兵たちとの関係に翻弄され、地上で初めて出会った少女・星白閑(ほしじろ しずか)と急速に親密さを増してゆく。
艦長の推挙により、歴史的名機である一七式衛人・継衛(ツグモリ)に搭乗し、ガウナと戦う!
小惑星と融合してシドニアに向かってきたガウナ、そして高知能型ガウナ紅天蛾との戦いは、ついに決着へ! 多くの犠牲を出した戦いだったが、とりわけ、シドニア防衛の要である衛人隊の大半を失ったことが大きな問題となる。このタイミングで、兵器開発の一線から撤退したはずの岐神開発が不気味な動きを見せ始める。防衛にもシドニア内部にも不安が残る中、鳴り響くガウナ襲来警報。英雄となった長道には、新兵器が与えられた!
シドニアの最下層で育った少年・谷風長道(たにかぜ ながて)は、衛人(モリト)操縦士訓練学校に入学。さまざまな少年兵たちとの関係に翻弄され、地上で初めて出会った少女・星白閑(ほしじろ しずか)と急速に親密さを増してゆく。
艦長の推挙により、歴史的名機である一七式衛人・継衛(ツグモリ)に搭乗し、ガウナと戦う!
小惑星と融合してシドニアに向かってきたガウナ、そして高知能型ガウナ紅天蛾との戦いは、ついに決着へ! 多くの犠牲を出した戦いだったが、とりわけ、シドニア防衛の要である衛人隊の大半を失ったことが大きな問題となる。このタイミングで、兵器開発の一線から撤退したはずの岐神開発が不気味な動きを見せ始める。防衛にもシドニア内部にも不安が残る中、鳴り響くガウナ襲来警報。英雄となった長道には、新兵器が与えられた!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/10/21
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104063107833
- ISBN-13978-4063107838
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商品の説明
著者について
弐瓶 勉
1971年生まれ。男性。福島県福島市出身。代表作に『BLAME!』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトムのアシスタントを務めた後、1997年より月刊アフタヌーンで代表作『BLAME!』の連載を始めた。この作品は後に複数回映像化されている。
弐瓶勉オフィシャルサイト
http://www.aposimz.com/top/
1971年生まれ。男性。福島県福島市出身。代表作に『BLAME!』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトムのアシスタントを務めた後、1997年より月刊アフタヌーンで代表作『BLAME!』の連載を始めた。この作品は後に複数回映像化されている。
弐瓶勉オフィシャルサイト
http://www.aposimz.com/top/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/10/21)
- 発売日 : 2011/10/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4063107833
- ISBN-13 : 978-4063107838
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 339,371位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ま~内容書く必要も無いと言うか。凄く面白いので是非購入をオススメします。アニメも2期決定しているので早めにw
2013年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弐瓶さんのアニメは大好きで購入しましたが、画風も少し変って面白かったですね。
一気に10巻まで購入してしまいました。
一気に10巻まで購入してしまいました。
2011年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BLAME以来この人の作品は読んでなかったんだけど。
あの独特な世界観は好きだったので買って一気読みしました、面白かったです。次巻が楽しみ。
BLAMEにはなかったほのぼの日常パートなんかもあって気を抜けるところがいい。
とはいえ1〜2巻あたりは登場人物がバタバタ死んでゆくんで不安でしたが。
どなたか書いてましたけど、伏線をズルズル引き伸ばさないところも読んでいて爽快です。
あの独特な世界観は好きだったので買って一気読みしました、面白かったです。次巻が楽しみ。
BLAMEにはなかったほのぼの日常パートなんかもあって気を抜けるところがいい。
とはいえ1〜2巻あたりは登場人物がバタバタ死んでゆくんで不安でしたが。
どなたか書いてましたけど、伏線をズルズル引き伸ばさないところも読んでいて爽快です。
2011年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻を重ねるごとに疾走感が加速。
いまこれだけ濃縮して「話をドンドン進めてくれる作家」がほかにいるだろうか。
なんだかとにかくダラダラ構成を引き延ばす漫画が多い中で、
1冊読破後の充実度・満足度が突き抜けている。
いまこれだけ濃縮して「話をドンドン進めてくれる作家」がほかにいるだろうか。
なんだかとにかくダラダラ構成を引き延ばす漫画が多い中で、
1冊読破後の充実度・満足度が突き抜けている。
2011年11月26日に日本でレビュー済み
本当は完結するまでレビューするのはどうかと思いましたが
五巻、六巻と読んできてどうしても褒めずにいられなくなりました。
ストーリーは地球滅亡後に宇宙に向けて播種と第二の故郷のために旅立った
都市国家規模の居住者を有する超大型恒星間宇宙船「シドニア」が
軟体動物又は昆虫のような地球外知的生物「ガウナ」と接触、
生存のため人型決戦兵器「モリト」でガウナと戦いをくりひろげつつ、
そこで生きる人々の日常や主人公とその周囲の若者たちの青春を描く、
という…ちょっとどこかのアニメと似ているような気がしないでもないお話。
主人公の谷風ナガテ君は特殊な体質(殺されない限りは不老不死!)と
類まれな戦闘力の持ち主。だけど素直で純朴(というかけっこうおばか)で
食いしん坊、でも時折見せる戦闘中の姿はめちゃくちゃカッコイイ。
五巻からの戦闘ではついにガウナは小惑星をシドニアにぶつけようとし
シドニアはそれを阻止すべく総力戦に挑みます。
このエピソード、名場面の連続ですが中でも主人公の友人イザナが
自分の機体を捨てて助けようとするシーンと台詞はもう泣けた、泣けた。
なんかエンターテイメント超えて人生みたいなものまで考えさせられてしまいました。
読む人を選ぶ作品だけど訳が分からないなんてことはなく、所々コミカルだし
しっかり読むと込められたメッセージが熱くて本当に面白い。
お勧めします。
五巻、六巻と読んできてどうしても褒めずにいられなくなりました。
ストーリーは地球滅亡後に宇宙に向けて播種と第二の故郷のために旅立った
都市国家規模の居住者を有する超大型恒星間宇宙船「シドニア」が
軟体動物又は昆虫のような地球外知的生物「ガウナ」と接触、
生存のため人型決戦兵器「モリト」でガウナと戦いをくりひろげつつ、
そこで生きる人々の日常や主人公とその周囲の若者たちの青春を描く、
という…ちょっとどこかのアニメと似ているような気がしないでもないお話。
主人公の谷風ナガテ君は特殊な体質(殺されない限りは不老不死!)と
類まれな戦闘力の持ち主。だけど素直で純朴(というかけっこうおばか)で
食いしん坊、でも時折見せる戦闘中の姿はめちゃくちゃカッコイイ。
五巻からの戦闘ではついにガウナは小惑星をシドニアにぶつけようとし
シドニアはそれを阻止すべく総力戦に挑みます。
このエピソード、名場面の連続ですが中でも主人公の友人イザナが
自分の機体を捨てて助けようとするシーンと台詞はもう泣けた、泣けた。
なんかエンターテイメント超えて人生みたいなものまで考えさせられてしまいました。
読む人を選ぶ作品だけど訳が分からないなんてことはなく、所々コミカルだし
しっかり読むと込められたメッセージが熱くて本当に面白い。
お勧めします。
2011年11月19日に日本でレビュー済み
最近この作品を知り、一気に読んではまりました。
作品の印象は舞台が宇宙ということもあり背景が真っ暗だったり、黒髪キャラばっかりでかなり暗く感じます。
キャラの書き分けがイマイチで最初は誰が誰だかわからず、話もわからず買って損したかなと思いました。
がしかし、読みなおすたびに新しい発見があり話のヒントが随所に散りばめられていることに気づきます。
これから読む人は一回読んで投げ捨てず、何度も読んでください。ほんとに面白いんです。
作品の印象は舞台が宇宙ということもあり背景が真っ暗だったり、黒髪キャラばっかりでかなり暗く感じます。
キャラの書き分けがイマイチで最初は誰が誰だかわからず、話もわからず買って損したかなと思いました。
がしかし、読みなおすたびに新しい発見があり話のヒントが随所に散りばめられていることに気づきます。
これから読む人は一回読んで投げ捨てず、何度も読んでください。ほんとに面白いんです。
2011年10月22日に日本でレビュー済み
紅天蛾との決着から新たな機体の登場など、もろもろてんこ盛りで楽しめるのですが
如何せん話しが急ぎがちな感じがするところが見受けられます。昨今の漫画とは違い
戦闘などに関してダラダラと長引かせないところは良いのですが、巻中にある長道と
イザナとのやり取りの様に人間同士に関する描写があっさりしすぎな点が個人的には
この巻で強く感じられました。二瓶先生の作品なんでそこら辺は仕方無いと言えばそこまでですが。
それでも新型継衛、落合の遺産/融合個体等々これからの展開にドキドキします!
紅天蛾との戦闘の最後はカッコいいこと間違いないので是非読んでください!
如何せん話しが急ぎがちな感じがするところが見受けられます。昨今の漫画とは違い
戦闘などに関してダラダラと長引かせないところは良いのですが、巻中にある長道と
イザナとのやり取りの様に人間同士に関する描写があっさりしすぎな点が個人的には
この巻で強く感じられました。二瓶先生の作品なんでそこら辺は仕方無いと言えばそこまでですが。
それでも新型継衛、落合の遺産/融合個体等々これからの展開にドキドキします!
紅天蛾との戦闘の最後はカッコいいこと間違いないので是非読んでください!
2011年10月27日に日本でレビュー済み
実は、今一番のお気に入りのSFコミック。弐瓶勉の作品は、昔から、好きだけど、この作品は、それらに比べてもリーダビリティも高く、また、展開も早い。特に、この第6巻は、後半から急激な展開だ。
「宇宙兄弟」とかも近未来の宇宙モノだけど、SFっぽさはあまりないので、この「シドニアの騎士」が最も私好みのSFコミックといえる。「BLAME」など、彼の作品はほとんど読んできたけど、あの彼独特の世界観は共通しながら、この作品は、ストーリーも分かりやすく、またユーモラスなエピソードもかなり散りばめられていて、非常に読みやすい。
しかも、ストーリーの展開も他の作品に比べて早い。特に今回の第6巻は、前半はガウナ、ベニスズメとの戦闘シーン、合間に、ちょっとしたラブコメっぽいエピソードをはさみ、後半の対ガウナの兵器の開発といったように、怒涛の展開が繰り広げられる。
さらには、巻末にはちょっとした付録がある。弐瓶勉がウィーンのアニメフェスティバルに招かれた様子が描かれている。うーん、彼の人気は、国際的なんだな。
「宇宙兄弟」とかも近未来の宇宙モノだけど、SFっぽさはあまりないので、この「シドニアの騎士」が最も私好みのSFコミックといえる。「BLAME」など、彼の作品はほとんど読んできたけど、あの彼独特の世界観は共通しながら、この作品は、ストーリーも分かりやすく、またユーモラスなエピソードもかなり散りばめられていて、非常に読みやすい。
しかも、ストーリーの展開も他の作品に比べて早い。特に今回の第6巻は、前半はガウナ、ベニスズメとの戦闘シーン、合間に、ちょっとしたラブコメっぽいエピソードをはさみ、後半の対ガウナの兵器の開発といったように、怒涛の展開が繰り広げられる。
さらには、巻末にはちょっとした付録がある。弐瓶勉がウィーンのアニメフェスティバルに招かれた様子が描かれている。うーん、彼の人気は、国際的なんだな。