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本島 幸久
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蒼き神話マルス 13 (少年マガジンコミックス) コミック – 1999/6/1

4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価
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  1. 本の長さ
    218ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    1999/6/1
  5. ISBN-10
    4063127079
  6. ISBN-13
    978-4063127072
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1999/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 218ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063127079
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063127072
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

マキシマム桃太郎
5つ星のうち5.0 伝説の競馬漫画！！！　その神話の終わりと始まり！！
2021年8月5日に日本でレビュー済み
１３巻でこの密度ですよ！この密度！非常に思い出深い作品です
飽きても飽きても飽き足らず連載を見届けていました！！
伝説の競馬漫画の終焉です！　私にとっては永遠に馴染み深いものがいくつもあります
この漫画のヒロインサキさんの台詞はいいですね「運が強い馬がダービーは勝つ？違うわ＿＿＿」
「運命が強い馬がダービーを制するのよ＿＿＿＿＿」
週刊連載でこの漫画を追い続けたのは誇りと悲しみと涙がにじんできます！
でも大丈夫です。人生何が起こるかわかったもんじゃありません！
私たちの悲しみの伝説は終わり新しい神話がまた始まるのです！
色々と過激な描写もありますが！もう最後は涙なしじゃみれません
マルスという競走馬が主人公ですが。怒涛の伝説の終わりはあなたがみてくれないと困ります
最終１３巻。ほんとうにショッキングな終わり方なのかどうかあなた自身の手で
この伝説を見届けてください！！！
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nanashi
5つ星のうち3.0 面白い
2015年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い。発行部数少ないのか手に入り難いがつづきあればまた読みたい
役に立った
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クリムゾン・ピッグ
5つ星のうち3.0 第十三巻
2003年7月23日に日本でレビュー済み
「蒼き神話マルス」は１９９６年から週刊少年マガジンにて連載された競馬漫画。本島幸久氏の前作『風のシルフィールド」と同じ世界、ストーリーは数代後の設定。前作、主人公の馬シルフィードのライバルとして出てきた「マキシマム」の血統をつぐマルスと凪野守が主人公。逆にシルフィードの息子達をライバル役にした設定が面白い。その第十三巻
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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