戦闘シーンなどの絵は迫力あり、ストーリーもよむのが止まらないくらい良かったです。
とくに最後の終わり方がなんとも言えない、深い、記憶から消えないものでした。
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無限の住人(1) (アフタヌーンKC) コミック – 1994/9/19
沙村 広明
(著)
「勝つ事こそ剣の道」という逸刀流統主・天津に両親を殺された少女・凜は、仇
討ちのため、身に血仙蟲を埋め込んだ不死身の男・卍を助っ人にする。異形・残
虐・悲運……様々な殺人者たちが交錯し葬られる、凄惨な剣戟活劇。これが「ネオ
時代劇」だ! 第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。
討ちのため、身に血仙蟲を埋め込んだ不死身の男・卍を助っ人にする。異形・残
虐・悲運……様々な殺人者たちが交錯し葬られる、凄惨な剣戟活劇。これが「ネオ
時代劇」だ! 第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1994/9/19
- ISBN-104063140903
- ISBN-13978-4063140903
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商品の説明
著者について
沙村 広明
漫画家。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。年末より連載化した同作は、現在も大人気連載中。2008年にはアニメ化もされた。他にも『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上すべて講談社・刊)など作品多数。
漫画家。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。年末より連載化した同作は、現在も大人気連載中。2008年にはアニメ化もされた。他にも『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上すべて講談社・刊)など作品多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1994/9/19)
- 発売日 : 1994/9/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 230ページ
- ISBN-10 : 4063140903
- ISBN-13 : 978-4063140903
- Amazon 売れ筋ランキング: - 346,966位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画が上映されると言うので、興味をもち、購入。
この手の描写を実写化するのは難しいですね、きっと。
アニメならいいかも。内容はとても面白かったので、続けて購読したいと思いました。
この手の描写を実写化するのは難しいですね、きっと。
アニメならいいかも。内容はとても面白かったので、続けて購読したいと思いました。
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
kindleで買ったので忘れがちですが1994年に出てる作品なんですよね。
絵の綺麗さとか、古さを感じさせない沙村ワールド。
まさしくネオ時代劇ですね。
設定自体は死ねない主人公と、親の仇うちに出るヒロインとお決まりかもしれませんが、94年ですからね。
今更感といったらおかしいし、その設定で面白いんだから流石むげにん。
完結から数年経ち、内容について一切ネタバレされていない状態で古本ではなくkindleで全巻購入したのは
この作品と作者ならハズレるわけがないと思っているからです。
ただし電子書籍で購入して後悔したのは、見開きのページの「見どころ」感が無くなってしまう事です。
歌舞伎で大見得を切る時の様に、見せ場がバーンッと入ってこない事は残念です。
あと、もし背表紙を外しておまけマンガとかが在ったりしたらそれも載ってないということになるのでショックですね。
絵の綺麗さとか、古さを感じさせない沙村ワールド。
まさしくネオ時代劇ですね。
設定自体は死ねない主人公と、親の仇うちに出るヒロインとお決まりかもしれませんが、94年ですからね。
今更感といったらおかしいし、その設定で面白いんだから流石むげにん。
完結から数年経ち、内容について一切ネタバレされていない状態で古本ではなくkindleで全巻購入したのは
この作品と作者ならハズレるわけがないと思っているからです。
ただし電子書籍で購入して後悔したのは、見開きのページの「見どころ」感が無くなってしまう事です。
歌舞伎で大見得を切る時の様に、見せ場がバーンッと入ってこない事は残念です。
あと、もし背表紙を外しておまけマンガとかが在ったりしたらそれも載ってないということになるのでショックですね。
2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が綺麗です。
登場人物達のテンポの良い掛け合いが「殺し合い」のグロテスクなシーンを上手く中和してますね。(初めて書いたのでヘタクソなレビューですみません)
登場人物達のテンポの良い掛け合いが「殺し合い」のグロテスクなシーンを上手く中和してますね。(初めて書いたのでヘタクソなレビューですみません)
2017年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい
映画化されたから、久しぶりに読み返した
キムタクは好きじゃなかったけれど
映画も楽しみ
映画化されたから、久しぶりに読み返した
キムタクは好きじゃなかったけれど
映画も楽しみ
2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長く続いて映画化までされるなんてと思っていましたが、読んでいるとだんだん物語に引き込まれていきます。
でも、1巻はまだまだかな。
でも、1巻はまだまだかな。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バトルシーンはダイナミックで迫力があるし、キャラクターもみんな存在感があります。
おすすめです
おすすめです