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蟲師 (3) (アフタヌーンKC) コミック – 2002/12/18

4.7 5つ星のうち4.7 589個の評価

動物とも植物とも異なる、生命の原生体たるモノ──
”蟲”。それらは時に人智を超えた現象を呼び、そして
ヒトは初めてその妖しき存在を知る。ヒトと蟲とを繋
ぐ存在、それが”蟲師”と呼ばれる者──。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2002/12/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/12/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 242ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063143120
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063143126
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 589個の評価

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漆原 友紀
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こわいもの幽霊、おばけ、たたりに加え、私の中に新たに蟲がくわわった。
虫に近いものもあるが、おばけや、たたり、神に近いものまでいろいろ、なかなか表現するのは難しいと思うのだが、それなりに具体化していて考えさせられる。アニメでも見ていたがよく思いついたものだ。
2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいない人には分からない独特の空気感のある作品です。
派手な作品ではないですが日本らしさのある奥深さのある良作です。感想を述べればきりがないのですが、文字だけでは伝わらないものが中身に溢れているので気になったら是非読んでみるのをお勧めします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品の状態が想像以上に良かったです。
商品を頼んだ時は正直状態に関してはあまり期待してなかったのですが今回想像以上のものが届いたので文句無しの最高評価にさしていただきました。
2019年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「錆の鳴く聲」は虫の習性と音響効果の組み合わせが面白い。
「海境」は蟲の時間が面白いが種類によって生きる時間がころなるのかな。
「重い実」は不老不死も含めてホラー風味かな。
「硯に棲む白」はコレクターの習性として納得できるし高山で蟲が抜ける理由も面白い。
「眇の魚」は名の由来だね。
この巻は
「錆の鳴く聲」「硯に棲む白」「眇の魚」
が気に入った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月10日に日本でレビュー済み
錆の鳴く聲:錆びる人たち
海境より:海にかかるモヤの話
重い実:瑞歯の話
硯に棲む白:硯からあがる雲
眇の魚:ギンコがヨキと呼ばれていた頃の話
2003年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友達に借りてからどんどんはまりました。なによりもまず、表紙の美しさに感動です!水彩タッチで、もう美しいっすね。
内容は、主人公の蟲師「ギンコ」が、旅先で出会った人々や、出来事がオムニバス形式で繰り広げられています。毎レギュラーは主人公のみ!読み終わったあとはすがすがしい気分になれます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月13日に日本でレビュー済み
ギンコの幼少のエピソード

「眇の魚」が収録されています。

このストーリーと共に印象に残る

のは、「重い実」。

人の命と引き替えにどんな飢饉でも

豊穣を約束するというストーリー。

妻をそして自分まで犠牲にしてまで

豊穣を・・・。

切なくて虚しく重く感じるストーリー

だ。

全体的に相変わらずぐいぐいと話しに

引き込まれていく内容で、一気に読んで

しまった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月19日に日本でレビュー済み
ギンコさんの左目がなぜああなったのか

かなしみであふれたストーリーもあり

他社との最強のコミュニケーションツールである

「声」を自ら封印した少女の物語もあり

ひたひたと心にしみる珠玉の「おはなし」です。

巻末のコミカルな作者のエッセイも笑えます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート