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無限の住人(18) (アフタヌーンKC) コミック – 2005/6/23

4.6 5つ星のうち4.6 71個の評価

「勝つ事こそ剣の道」という逸刀流統主・天津に両親を殺された少女・凜は、仇
討ちのため、身に血仙蟲を埋め込んだ不死身の男・卍を助っ人にする。異形・残
虐・悲運……様々な殺人者たちが交錯し葬られる、凄惨な剣戟活劇。これが「ネオ
時代劇」だ! 第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。
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商品の説明

著者について

沙村 広明
漫画家。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。年末より連載化した同作は、現在も大人気連載中。2008年にはアニメ化もされた。他にも『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上すべて講談社・刊)など作品多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063143805
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063143805
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 71個の評価

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沙村 広明
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の万次から多くのことを学んでいます。
2012年11月27日に日本でレビュー済み
美少女百敲き。私の目には、そのシーンが焼きついてしまって……
ストーリーも、もちろん面白いんです。女の子が、捕まった恩人を助けようと、敵の根城に潜入する、的な。
あれ、説明はしょり過ぎて、言葉の意味に若干のずれがあるかも。すみません。
しかし、やはり私は、ここ。美少女の裸身。うつ伏せにされて、腕を押えられて、口枷を噛まされて。重い刀が、背中を打つ。
痛みに悶える可哀想な姿。そんな拷問シーンが見所! ちょいエグ好きな方に、お薦めしたい18巻です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月1日に日本でレビュー済み
なんかすっごくハードだった。
一気に読み終えた。最後はちょっと悲しいけど。。。
とにかく万次が出てこないにもかかわらず、「女の底力」というか「女は度胸」というか...とにかく女ばかりのアクションの嵐!
でも女性メインなので、心の動きもしっかり描かれてます。
「よし行け!頑張れ凛っ!」て感じの巻でした。とにかく圧巻です。
その分、凄惨な場面が多いのが抑えられてる...かな?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月19日に日本でレビュー済み
不死力解明編クライマックス。
いよいよ満を持して江戸城への潜入。
胴体切断あり、ゾンビありと、いつもに増して残酷描写満載で苦手な方はご注意を。
唯一の癒しは偽一である。

本巻では完全に凛が主人公。
個人的には万次の活躍が早く見たくはあるが、
今までにないくらい凛の成長を感じられた。
江戸城侵入に関し、周りの手を借りながらも自分で作戦を練り、
自分が率先して進んでいく凛。
万次の命が他人よりも重いとしながらも、まず人を殺さないことという指針を立てて進んでいる凜は
うじうじ悩んでいたころの凜の面影はもうないように思えた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年8月9日に日本でレビュー済み
この作品では軽々しく絶体絶命という表現は使用しない。どんな登場人物も平等に死が訪れる。例外はない。
生還というありふれた希望よりも、別れというリアルな現実を作者は選んだ。統主の助けを得られない今、半身を失った少女は立ち直れるのか!?
頼りを失った凛は、果たして万次までたどり着けるのか?!
万次の奥の手乞うご期待!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月30日に日本でレビュー済み
「おひっこし」を買った次の日に全巻買いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず面白い!全巻一気読みしてしまった!!!