原父の目的って人類補完計画?(コードウェイナースミスのほうじゃ
ないよ)
キャラの配置とか話の構成とかがクリソツなんですが・・・
ただ話のディテールの点でこっちのほうが何倍も勝っているので
よしとします。あとは最終回がヘタレに終わらないことを
祈るばかり。
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EDEN(13) (アフタヌーンKC) コミック – 2005/9/21
遠藤 浩輝
(著)
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人 類は欧米主導によって発足した原父連邦政府の元で復興を始めたが、南北の経済格差 はさらに拡大した。南米最大の麻薬組織を率いるエンノイア・バラードは世界的なネ ットワークを形成し連邦政府と抗争を展開する。
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/9/21
- ISBN-104063143902
- ISBN-13978-4063143904
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商品の説明
著者について
遠藤 浩輝
1970年、秋田県生まれ。大学在学中の1995年、『カラスと少女とヤクザ』がアフタヌーン四季賞秋のコンテストで四季賞に入賞し、デビュー。続く冬のコンテストで『きっとかわいい女の子だから』で四季大賞を受賞。その後読み切り作品『プラットホーム』『神様なんて信じていない僕らのために』を経て、1997年より同誌にてSF長編『EDEN』の連載を開始。2008年現在まで10年を超える長期連載となる。
1970年、秋田県生まれ。大学在学中の1995年、『カラスと少女とヤクザ』がアフタヌーン四季賞秋のコンテストで四季賞に入賞し、デビュー。続く冬のコンテストで『きっとかわいい女の子だから』で四季大賞を受賞。その後読み切り作品『プラットホーム』『神様なんて信じていない僕らのために』を経て、1997年より同誌にてSF長編『EDEN』の連載を開始。2008年現在まで10年を超える長期連載となる。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/9/21)
- 発売日 : 2005/9/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 222ページ
- ISBN-10 : 4063143902
- ISBN-13 : 978-4063143904
- Amazon 売れ筋ランキング: - 453,267位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年1月7日に日本でレビュー済み
近未来サイバーSF大風呂敷コミック「EDEN」、
第13巻はアクション&SF設定でリフレッシュです。
ひさしぶりにセンスオブワンダーなSF設定
(SF小説好きにはすぐバレちゃうけど)、
スカっとするアクションシーンが気持ちいいです。
ケンジ、エリヤのワザが見れるのは純粋に嬉しいですよ!
ディスクロジャー・ウィルスの形態変化については、
新興宗教とか出てきてもいいなじゃいかなぁ。
あ、あと現代(時系列内の)日本での描写が
一切無いことにいまさら気づきました。
てか、一般市民・一般社会の描写が少ないですよね。
主人公たちの異常な生活がフツーに見えちゃうのでもったいないなぁ。
そろそろ登場人物が多くなりすぎて、
脳みそがオーバーフロー気味です。
人物相関図をぜひ。できたら毎巻。ぜひ。
ラストはお待ちかねの濡れ場。
ラブの予感は読んでて心温まりますね!
第13巻はアクション&SF設定でリフレッシュです。
ひさしぶりにセンスオブワンダーなSF設定
(SF小説好きにはすぐバレちゃうけど)、
スカっとするアクションシーンが気持ちいいです。
ケンジ、エリヤのワザが見れるのは純粋に嬉しいですよ!
ディスクロジャー・ウィルスの形態変化については、
新興宗教とか出てきてもいいなじゃいかなぁ。
あ、あと現代(時系列内の)日本での描写が
一切無いことにいまさら気づきました。
てか、一般市民・一般社会の描写が少ないですよね。
主人公たちの異常な生活がフツーに見えちゃうのでもったいないなぁ。
そろそろ登場人物が多くなりすぎて、
脳みそがオーバーフロー気味です。
人物相関図をぜひ。できたら毎巻。ぜひ。
ラストはお待ちかねの濡れ場。
ラブの予感は読んでて心温まりますね!