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おおきく振りかぶって(5) (アフタヌーンKC) コミック – 2005/11/22

4.7 5つ星のうち4.7 116個の評価


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手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集まった10人の選手たちは、弱気
で卑屈な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!! 試合や練
習を通じて成長していく選手たちのまばゆい姿。最新のスポーツ科学を下敷きに
描く、全く新しい野球の面白さ。丹念に描かれる青春の情動。そのどれもが日本
中から熱烈な支持を集める、今いちばん面白い青春スポーツ漫画!!
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商品の説明

著者について

ひぐち アサ
1970年生まれ。埼玉県さいたま市出身。法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/11/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 220ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063143937
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063143935
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 116個の評価

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ひぐち アサ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学時代、チームメイトに嫌われキャッチャーにはサインすら出してもらえなかった三橋が、信頼できるチームメイトを得て望む公式戦初戦が開始!!

この巻は3回、バッテリーのベンチでの会話シーンが秀逸です。三橋・阿部それぞれの野球への想いが報われたという感じで、ほんと良かったです。チームスポーツはええなぁ・・・
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編は間違いなく面白いです。
話の中では、応援団が登場するのですが、応援歌には「狙い撃ち」「ルパン」といった甲子園ではメジャーな曲がきちんと出てきて、作者が細かく調べていることがわかります。この雰囲気はけっこう癖になります。
ただ、ライナー捕球後の送球が謎…。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月22日に日本でレビュー済み
待望の5巻!!

この巻から桐青戦が始まる。
桐青戦の序盤が描かれているのだが、この後の伏線が『伏線』であると、わかり安い形で張られていて先を知らない者としては本当にドキドキしてしまう。
今回は今までの巻に比べてメンタル面に関する描写が少ないような気がしたが、それでもやはり要所要所でしっかりとそういった描写を入れてきてくれるところが嬉しい。
メンタル面の描写が強いためか一部では男の格好をした女二人のバッテリーによる野球マンガなどと言われているが、私はそういったメンタル面がしっかり描かれていることがこの作品の魅力だと思う。
私は男だが、男性にも先入観を持たずにどんどん読んでもらいたいし、女性にも野球マンガということに身構えずに読んでもらいたい。
仲間っていいな、と思わされると思う。
ついつい読むときに力が入ってしまい、身体が小刻みに震えてしまう。
この作品は自分を野球部の中に投影してもいいし、一歩引いたところで観客として読んでもいい。
また、様々な角度から読むことによってたくさんの表情を見せてくれるマンガだと思う。
野球・青春・友情…
様々な『高校生』の輝く日々が描かれている。
そう思うと、この作品はちょっと欲張りなマンガかも知れない。
読み方によって上記に挙げた以外にもたくさんの『おおきく振りかぶって』に出逢えるだろう。
学生から大人まで、ぜひ読んでもらいたい作品である。

5巻の作中で雨が降り始めた…
確実に変わり始めている西浦ナインにこの雨はどう影響するのだろうか。
ありきたりな言葉ではあるが今後の展開に目が離せない。

私は野球マンガでここまでのドキドキを味わったことがない。
今後の展開への期待、ストーリーの盛り上がり、様々な意味を込めて大好きなこの作品に星5つをつける。
誰がなんと言おうと、私の中ではもうすでに忘れられない作品である。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月26日に日本でレビュー済み
 いよいよ地区予選が始まりました。

主人公達の高校の最初の相手は強豪校です。

 しかし相手の選手はこんな事を言います。

「負ける気がしない」

確かに主人公達の高校は野球部新設校。

部員は全員1年生。

加えて監督は女性。

いくら強いとはいえやっぱり高校生。

相手の外側の条件だけで油断してしまいます。

対する主人公達の高校は相手が強い事を知っています。

だからどうにかして点を取ろうと考えます。

この両校の心理状態が序盤に大きな影響を

与えてしまうのです。

 この作品の楽しみの1つである

人間の心の機微

がこの巻でも楽しむ事が出来ます。

これが次の巻でどう変わるのか?

変わった事で試合にどう影響するか?

次の巻の予告も含めて楽しみは広がります。

 とっても面白かったので☆5つ

・・・としたいのですが、

この展開だと試合終了までもの凄〜く時間が掛かりそう。

それだけはコミックス派として辛いので

1つ減らして☆4つ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月27日に日本でレビュー済み
ついに夏大会本番。

しかも主人公達の西浦高校の対戦相手は去年甲子園出場校、桐青!!!

一体どうなっちまうんだというハラハラ感一杯で始まります。

相変わらず試合中の選手達の一挙手一投足に意味があって

すごい臨場感で楽しめます。

今のところは西浦がいいところを出して優勝候補の桐青を追い詰めてますが

当然このまんまでは終わらなそう・・・

投手三橋のコンディション、4番田島VS桐青のエース準太の対決

など面白そうな伏線をたっぷり含んだ第5巻です

早くも6巻が楽しみだー
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月1日に日本でレビュー済み
絵で好き嫌い分かれるかとは思いますが、そこで食わず嫌いはイケナイ!!

実際、自分も食わず嫌いで避けていた作品ですが…
読んでみたら、凄くハマってしまいました(^-^)

確かに、野球をしていた方には、違和感を感じた方(監督サイン出し過ぎ等)いらっしゃるかと思いますが。
新設一年生チームで、素人も居るわけですから、これくらいが普通ではないでしょうか?

自分としては、突然投げた球が炎上したり、分裂したりする非現実的な野球作品より良い。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月25日に日本でレビュー済み
まず第一に野球が実際にしたくなる漫画だと思った。

実際に高校で野球やってる者としては参考にしたいポジティブな部分がたくさん。あと球場やスタンドの様子とかまんま描かれてて驚いた。

たしかに細かすぎるサインは気になるがそれも読者に野球をわかってもらうための伏線なのかなと…考えれば読めないほどではない。選手の一人一人が実際にチームにいるようなやつばっかりって点も素晴らしい!

やや女向けってのは否めないけど、心から感動すればあーゆー言葉は口から出るモンです男でも。キャッチャーがはらはらする場面とかホントリアル。野球初心者経験者共におすすめ
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年11月24日に日本でレビュー済み
楽しみにしていた最新刊です。

試合描写がとても丁寧で、けれど退屈させないところがさすがだと思いました。

選手たちの心理や特性も、敵味方の区別無く細かく描写されていて、

応援者やお母様達のシーンもなんだかほのぼのします。

登場人物達がきちんと生きていて、なおかつ漫画的な面白さを

失わないところがこの作品の魅力かなぁと改めて感じました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート