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プ~ねこ(2) (アフタヌーンKC) コミック – 2006/4/21

4.3 5つ星のうち4.3 64個の評価

日本で2番目に売れている(当社推定)4コマ漫画! ねこ界の第一人者・北道正幸 の オール・ねこ・ワークスから厳選したリミックス・ベスト!
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商品の説明

著者について

北道 正幸
1967年生まれ。福井県出身。1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞。以後、「アフタヌーン」に、ギャグ漫画『スカタン野郎』『スカタン天国』、特撮のパロディ『ぽちょむきん』を連載。現在はシニカルな猫たちを描いた4コマ漫画『プ~ねこ』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/4/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 148ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063144119
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063144116
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.2 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 64個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
64グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メルヘンチックな猫マンガ好きや、「ネコって、こんなところがかわいいじゃないですかぁ〜?」などと言う人にはオススメしません。筆者はご幼少の砌から、「お利口で絵が上手」と言われていたのではないでしょうか。尊敬します。
2014年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通りで面白いです。猫がかわいいので、妙に微笑ましいですが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かわいいかわいいというネコ漫画とは違って、面白くもあり謎もあり、でも淡々と読み進めてるうちにハマってしまうようなネコ漫画。猫が喋るのが違和感なく、そこもいいし羨ましい!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月15日に日本でレビュー済み
この人の書く短編が好きで読んでいます。
よくある癒し系ネコ漫画ではないかもしれません。
主人公のモコちゃんは変わってますし。(笑)

ところで、この人の描く顔の骨格はバラエティーに富んでいてイイです。
よくわからない事が話の争点になったりもします。面白いですよ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月22日に日本でレビュー済み
猫の本は沢山ありますが、コノ本ほどリアル感がある猫で、不条理な

4コママンガは他にはないでしょう。でてくる猫すべてが可愛い!

あえて、既刊でたとえるなら「What's Michael」と「うつるんです」

を足してリアル猫にした感じでしょうか。

猫が好きでない方にもお勧めです。

残念なのは、おいてある書店が少ないことかなあ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月24日に日本でレビュー済み
耳が、、、、、、

前と横にしか倒れない。

左右対称にしか動かない。

たしかに子猫はうまく耳を回せないんだが、

1歳(コパヤシ君の想定年齢)の猫は大人並みの動きを身につけてるよーん。

そう、ストーリーはときに辛口で、ときに荒唐無稽で、ときにキュートで、ときに猫と全然関係なくて、

要するに、笑える。

元気に笑いたいときにはうってつけのマンガ。

っていうか私フーフで喫茶店でコレよんで涙が止まらなくなって困りました.

この辛口は、アメリカのピーナツ・コミック

(翻訳が角川書店から出てますね。スヌーピーとチャーリーブラウンのアレです)

を読んだことのある人には親しい感覚

(しかも日本的)

(しかもゴシック入ることあるし)

でしょう。

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜だからこそー

へこんでるときの猫には耳を後ろに倒してほしいっ。

後ろを向きながら気持ちは後ろに大注目、いや大注耳してることもあります。あれもいい。。。

それから、横やりが入ったときとか気もそぞろな猫の耳は片方だけあさっての方向をむいてほしいっ。

2巻まで持ってます。

繰り返し読んでは、「耳〜」ともだえてます。

作者様、おねがいー。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月27日に日本でレビュー済み
猫の細かい描写が、猫好きにはタマりません!

しかし、それ以上にギャグと(猫じゃなくても良かったりするところがいい!)

モコちゃんが面白くて、猫好きじゃない方でも、十分に楽しめると思います!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月16日に日本でレビュー済み
ネコの視点から社会を皮肉ると言う、夏目漱石いらいの伝統。

そういえば、書生君と先生が出てくるな・・・。w

北道さんの見方はやっぱり面白い。

飛行機は何故飛ぶ?と言う質問に、お客様の笑顔。と言うある意味真実に笑える訳です。

いわば真実を笑っているのか?

真実が笑えると言う事は、社会がいかに矛盾に満ちているかと言うことの裏返しであろう。。。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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