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臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC) コミック – 2006/4/21

3.9 5つ星のうち3.9 235個の評価

テレオペ、ヌードモデル、ホステス…様々な職に就き、日々を暮らす。彼氏はいても、決して「本命」になることなく「都合のいい女」扱い。「猛禽」と命名する「モテ女子」を天敵とし、今日も都会をさすらう江古田ちゃんの「人生いろいろ」…。
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商品の説明

著者について

瀧波 ユカリ
1980年生まれ。北海道出身。2004年、『臨死!!江古田ちゃん』でアフタヌーン四季賞冬の四季大賞を受賞しデビュー。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/4/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 158ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063144135
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063144130
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 235個の評価

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瀧波 ユカリ
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15年ほど前に連載されていた独身女性の赤裸々な日常を描いたエッセイコミック。全体に暗めの絵柄で結構、泥沼なのに、意外なくらいカラッとしていて明るい。引きずる感じが無くて読んでいてすっきりする。表紙を開けると呪われそうな絵、おおっと思いつつ第一話。最初のコマはいきなりの裸、以降これが定着という潔さ。そしてなんだかんだあってしめは他の彼女と遠恋中の男の隣でいろいろ物を思う。
それ以上に面白いのが家族たち。実家は釧路らしき町、母親はパワー系、姉は元ヤンで大阪でなんかやっている。そしてウロチョロするダメんず。24歳とは思えないおばさん臭が読んでいて落ち着く。
こういう癒しもあるんだな。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「女は笑顔で殴り合う」の瀧波ユカリ氏と犬山上子氏の対談本が面白く、挿入されている瀧波ユカリ氏のマンガが秀逸だったので、
瀧波氏のマンガ「臨死 江古田ちゃん」を購入して読んでみました。
期待したほどではなかったです。 4コマ漫画の展開ですが、少々下品で、ウィットが感じられません。
ネタ切れ気味なのでしょうか。 4コマ目を、ぼやかしてシュールに終わらせ、
お茶を濁しているのが散見されました。
途中までで飽きてしまいました。
無理に4コマにするより、そのままエッセイマンガにしたほうが、著者のセンスがいかせたのではないか、と思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻は腹が痛くなるまで笑った。
2巻の後半に差し掛かって悲しくなってきた。
今は3巻を読んでいるところ。

江古田ちゃんは江古田駅近くに住む派遣OLで、貧乏なので夜のお仕事もしている。
自宅では常に全裸、部屋はもちろん散らかっていて、ついでに言うと異性関係も散らかっている。

最初は純粋にダメ女のギャグマンガとして楽しめたのだが、読み勧めるうち、「江古田ちゃんは別段ダメ女でもなく、真面目でお人よしな普通の女では?」と気づいてしまってから、切なくなってしまった。
漫画には「猛禽」と称される、ぶりっ子でバカのふりが上手く、男を上手く手玉に取る女子が登場する。
江古田ちゃんは猛禽にはなりたくない。
ただそれだけなのに、彼女を取り巻く男がどうにもこうにもだめんずばかりで落ち着けない。

「マー君」という、遠恋の彼女と二股をかけている男が最初からずっと登場する。
彼は本命と別れる気はないと公言しているし、江古田ちゃんといるときも彼女からの電話に出たりする。
それがただの「江古田ちゃんの数あるセフレの一人」だったなら笑えたのだが、江古田ちゃんは結局マー君が好きなんだなと2巻まで読んで分かってしまった。
「信者君」と呼ばれる、江古田ちゃんに乙女ワンピを着せて髪をさらさらにブローし、崇めて楽しむ変な男も登場する。
江古田ちゃんが信者君を好きでないのは一目瞭然なのだけど、マー君で傷ついた自尊心を満たしてくれるから付き合ってるように見える。
ちゃんと人並みに誠実な男を好きになれればいいのにね。

とはいえ、忙しい人は寂しくないという事実に最近気づいたので、夜の仕事(なぜかフィリピンパブやショーパブなど)やヌードモデル(サブカル女子向け、死体役等々)のバイト、趣味の舞踏(パンいち、全身白塗り、眉なしで踊る創作系)etc...に明け暮れる江古田ちゃんはそれなりに楽しんでるのかもしれないとも思う。
がんばろうぜ。(←仲間かよ)
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュールだけどちゃんと常識的なところもあって面白かった! ハマリした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
笑いのポイントが全然あわなかった…
きっと世の中には笑ってくれる人がたくさんいるはず!なので星2ぐらいにしときます
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白おかしく笑える本かと思いきや、ちっとも笑えませんでした。夜の接客業やテレオペなど、経験ないと「へー、そうなの!」で、終わります。
ユーモアとかペーソスとかがなく、彼女の生態の赤裸々な暴露本みたいで、笑えるムードではないです。恋も成就しないし、仕事も辞めちゃうし、誰とでも 寝る、女性の薄幸さが、全編に貫かれていて、不憫になります。
本屋で手にしていたなら、絶対に買わなかったでしょう。海外でkindleだから、買っちゃったけど、お金の無駄でした。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしようもなく落ち込んで、仕事も辞めて人生を捨てようかと思いながら思い留まりながら、抜け殻状態で4コマを読み続けました。
江古田ちゃんのおかげで、私もだんだん元気になってきて、もっと厚かましい気持ちで生きていこうと思えました。
いざとなったらOL辞めてフィリピンパブで働いたっていいと思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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