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ヴィンランド・サガ(4) (アフタヌーンKC) コミック – 2007/2/23
幸村 誠
(著)
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11世紀、北欧の地は、蛮族と恐れられた
ヴァイキングにより戦火にまみれていた。
その中に、父親を殺され、復讐のため戦場
を駆け抜けた少年・トルフィンがいた。
彼は仇敵・アシェラッドを殺すために生き、
生きるために戦った。だが、イングランド
王位をめぐる争いの中でアシェラッドは
不慮の死を遂げる。唯一の希望を失い、
奴隷に身をやつしたトルフィンはそれでも
なお安息と豊穣の地、ヴィンランドを思い描く。
心休まる日はいつ訪れるのか。
”本当の戦士”の物語が紡がれていく。
ヴァイキングにより戦火にまみれていた。
その中に、父親を殺され、復讐のため戦場
を駆け抜けた少年・トルフィンがいた。
彼は仇敵・アシェラッドを殺すために生き、
生きるために戦った。だが、イングランド
王位をめぐる争いの中でアシェラッドは
不慮の死を遂げる。唯一の希望を失い、
奴隷に身をやつしたトルフィンはそれでも
なお安息と豊穣の地、ヴィンランドを思い描く。
心休まる日はいつ訪れるのか。
”本当の戦士”の物語が紡がれていく。
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/2/23
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063144402
- ISBN-13978-4063144406
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対象商品: ヴィンランド・サガ(4) (アフタヌーンKC)
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商品の説明
著者について
1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型:B型。『プラネテス』(モーニング掲載)でデビュー。代表作は、『プラネテス』『ヴィランド・サガ』(アフタヌーン連載中)。2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/2/23)
- 発売日 : 2007/2/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 204ページ
- ISBN-10 : 4063144402
- ISBN-13 : 978-4063144406
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,770位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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![幸村 誠](https://m.media-amazon.com/images/I/01Kv-W2ysOL._SY600_.png)
1976年神奈川県横浜市生まれ。SF漫画『プラネテス』(構談社)でデビュー。2002年第33回星雲賞コミック部門賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『家なき鳥、星をこえるプラネテス』(ISBN-10:4063647102)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み始めはよくわからなかったが、読んでいくうちにぐいぐい引き込まれる。そして、巻数が進んでいくうちに、深く考えさせられる。
2017年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トルケルに追われるアシェラッド。
その中でアシェラッドの背景や企みが垣間見える。
彼の目的、そして運命はどうなるのか。
続きが気になります。
「愛」もは何か。
「本当の戦士には剣は必要ない」
何度聞いても心が震えるような錯覚を覚えます。
是非読んでみて欲しいです。
その中でアシェラッドの背景や企みが垣間見える。
彼の目的、そして運命はどうなるのか。
続きが気になります。
「愛」もは何か。
「本当の戦士には剣は必要ない」
何度聞いても心が震えるような錯覚を覚えます。
是非読んでみて欲しいです。
2014年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーに入っていけるかな?と思いながら。半日で4巻まで一気に読んでしまいました。歴史が絡んだ 話しは元から好きなんですが。
それもなにも、なんか飛び越えて
登場してくる それぞれに 惹かれます。
戦闘も躍動感あり 引き込まれ
もうなんか すごいですこのストーリー。
まだまだ続くので 楽しみに読み進めます。後書き4コマの トルフィンのお姉ちゃんのユルヴァンちゃんには ホッコリします。
それもなにも、なんか飛び越えて
登場してくる それぞれに 惹かれます。
戦闘も躍動感あり 引き込まれ
もうなんか すごいですこのストーリー。
まだまだ続くので 楽しみに読み進めます。後書き4コマの トルフィンのお姉ちゃんのユルヴァンちゃんには ホッコリします。
2017年5月10日に日本でレビュー済み
北欧を中心に活躍した海賊たち・ヴァイキングの物語です。時代は西暦1000年頃。腕利きの青年を主人公に、物語は進行します。著者は『プラネテス』で有名な幸村誠で、面白さは折り紙付きです。戦闘シーンはデフォルメされておらず、やや残酷です。
良い漫画や小説には、エンターテイメントとともに哲学や教訓が入っている気がします。本作においても、主人公が戦い、勝利する以外の要素が、物語に深みを与えています。ただ、第4巻では際立ったシーンはなかった気がします。様々な背景が明らかになり、作品理解は進みますが、人間愛というか、ドラマ部分は弱かったように感じました。
星を一つ減らしたのは、キャラクターの表情についてです。著者の描くキャラクターの表情は、理性的で、余裕があります。そこが、独特の乾いた作風を演出していますが、必死になったときの表情が弱く、心を揺さぶられるほどの感情移入はできませんでした。並の作家にはそこまで求めないにしても、著者の才能は抜群なので、今後に期待します。
良い漫画や小説には、エンターテイメントとともに哲学や教訓が入っている気がします。本作においても、主人公が戦い、勝利する以外の要素が、物語に深みを与えています。ただ、第4巻では際立ったシーンはなかった気がします。様々な背景が明らかになり、作品理解は進みますが、人間愛というか、ドラマ部分は弱かったように感じました。
星を一つ減らしたのは、キャラクターの表情についてです。著者の描くキャラクターの表情は、理性的で、余裕があります。そこが、独特の乾いた作風を演出していますが、必死になったときの表情が弱く、心を揺さぶられるほどの感情移入はできませんでした。並の作家にはそこまで求めないにしても、著者の才能は抜群なので、今後に期待します。
2013年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりちゃんと評価されるべき傑作だと思います。文句なしに面白く、これからの展開を期待しています。
2007年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アシェラッドの傭兵団は、クヌート王子を護送しつつイングランドを抜け、ウェールズを縦断して退却を試みます。アシェラッドがクヌートの護衛に付けたのは、主人公トルフィンでした。派手な戦闘シーンはありませんが、アシェラッドを中心に渦巻く知謀・策略の応酬、そしてトルフィンとクヌートのやりとりなどは見応えがあります。物語に絡んできそうなウェールズ人少女「アン」(実在の人物ではないか?)も登場し、新しい展開が見えてきます。
第4巻に入り、肝心の「ヴィンランド」から物語が離れてしまっているのはいささか残念ではあります。しかし、嘘か真かアシェラッドの生い立ちが語られたり、ブリケイニオグ王アッサーや前述の少女アンが登場したりと、物語はより深みを増すような気配です。
リアリティと想像力の両輪が作り出すストーリーの重厚さ、緻密な筆致と魅力的なキャラクター造形は健在。いずれにしても1巻から通して読んでいれば間違いなく楽しい作品です。続きが気になって仕方ありません。
第4巻に入り、肝心の「ヴィンランド」から物語が離れてしまっているのはいささか残念ではあります。しかし、嘘か真かアシェラッドの生い立ちが語られたり、ブリケイニオグ王アッサーや前述の少女アンが登場したりと、物語はより深みを増すような気配です。
リアリティと想像力の両輪が作り出すストーリーの重厚さ、緻密な筆致と魅力的なキャラクター造形は健在。いずれにしても1巻から通して読んでいれば間違いなく楽しい作品です。続きが気になって仕方ありません。
2009年7月20日に日本でレビュー済み
あのプラテネスを描いた幸村誠のバイキングものの第4巻。待ちに待った単行本化。この間は、ちょっとした秘密が明らかになり、今までよく分からなかったストーリーが、多少つながってきた。
イギリスの歴史がもっとよく分かればなぁ。もうちょっと勉強しよう。
イギリスの歴史がもっとよく分かればなぁ。もうちょっと勉強しよう。
2007年2月25日に日本でレビュー済み
主人公トルフィンの成長を縦糸に、ヴァイキングとイングランドとの抗争を横糸に織り成される長編マンガの4巻。
この巻ではここまで触れられなかったアシェラッドの過去が明らかになり、トルフィンの父トールズの仇であるアシェラッドの生い立ちが、意外やトルフィンの生い立ちと相似をなしていたことがわかってくる。また、前巻で登場した寡黙なクヌート王子のキャラクターが徐々に明らかになってくる。
過去を明かして感傷的になったかとも思えたアシェラッドだが、一方で相変わらずの冷酷さを見せる。また、後のクヌート王と今のクヌート王子がどう結びついていくのかも見逃せない。レイフ・エリクソン、アーサー王と世界史の教科書で出てくる人々を登場させるのは(たぶん)作者のサービスのひとつだろう。
前作「プラネテス」で人物造形の上手さを見せた幸村誠だが、本作では、オムニバス的な描き方だった前作と異なり、過去と現在を行き来する語り方、張り巡らせた伏線…とストーリーテリングの上手さが加わった。人にもよるだろうが、個人的には「ヴィンランド」の方が好きだ。今後も要チェックである。
この巻ではここまで触れられなかったアシェラッドの過去が明らかになり、トルフィンの父トールズの仇であるアシェラッドの生い立ちが、意外やトルフィンの生い立ちと相似をなしていたことがわかってくる。また、前巻で登場した寡黙なクヌート王子のキャラクターが徐々に明らかになってくる。
過去を明かして感傷的になったかとも思えたアシェラッドだが、一方で相変わらずの冷酷さを見せる。また、後のクヌート王と今のクヌート王子がどう結びついていくのかも見逃せない。レイフ・エリクソン、アーサー王と世界史の教科書で出てくる人々を登場させるのは(たぶん)作者のサービスのひとつだろう。
前作「プラネテス」で人物造形の上手さを見せた幸村誠だが、本作では、オムニバス的な描き方だった前作と異なり、過去と現在を行き来する語り方、張り巡らせた伏線…とストーリーテリングの上手さが加わった。人にもよるだろうが、個人的には「ヴィンランド」の方が好きだ。今後も要チェックである。