アフタヌーンの連載を毎月楽しみにしているが、コミックスでまとめて読むとさらに面白い。
私は作者と世代的に近いので懐古ネタが非常にハマルのだが、なぜか小学生の息子もお気に入りだ。
息子が何回も繰り返し読むおかげで、1巻はカバーがすり切れてしまった。きっとこの2巻もそうなるのだろう。
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カラスヤサトシ(2) (アフタヌーンKC) コミック – 2007/4/23
カラスヤ サトシ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ついに6巻までこぎつけた、元祖・エッセイ漫画ブームの火付け役!
これは、カラスヤサトシの全存在を懸けた、中年男が人生を精一杯謳歌しようともがくドキュメンタリーである!
カラスヤ氏の身の回りで起きた、2010年秋から2011年いっぱいの日々の出来事を網羅!
「人生正念場フェア」と題し、プレゼントなども企画してます。
そして、人生最大のイベントがひそかに発生!!
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そして、人生最大のイベントがひそかに発生!!
- 本の長さ153ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/4/23
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104063144496
- ISBN-13978-4063144499
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/4/23)
- 発売日 : 2007/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 153ページ
- ISBN-10 : 4063144496
- ISBN-13 : 978-4063144499
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 491,196位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2014年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログをマンガにしたような形式です。
桜玉吉の読もう!コミックビームに似ていると
思います。
内容も浅く、特に目新しさも感じませんが、このレベル
の4コマを定期的に書けるのはすごいと思います。
ただ絵柄が独特というか人によっては雑と感じるかも
しれません、それさえ気にならなければオススメです。
ちなみに私はこういう絵柄が大好きです。
桜玉吉の読もう!コミックビームに似ていると
思います。
内容も浅く、特に目新しさも感じませんが、このレベル
の4コマを定期的に書けるのはすごいと思います。
ただ絵柄が独特というか人によっては雑と感じるかも
しれません、それさえ気にならなければオススメです。
ちなみに私はこういう絵柄が大好きです。
2007年5月8日に日本でレビュー済み
1巻に続き作者のどうしようもない日常やそのどうしようもない作者からみたおもろいもんをつづった漫画。
もともと月刊誌の小さなスペースに掲載される作品のためか、1本1本が濃く、読み終わるのに時間がかかる。私は漫画の単行本は大体15〜20分で読み終わる(もちろん作品による)ぐらいの読書速度だが、この漫画では1)情報量が多い、2)面白くていったり来たりしてしまう、3)カバーの裏にまで漫画が掲載されていたり、パラパラ漫画があるなど作者の遊び心が散りばめられているなどの理由で読破に1時間ぐらいかかった。
毛頭で「どうしようもない」と書いてしまったが「どうしようもなさ」を生かして(?)、今後の展開も楽しみである。
もともと月刊誌の小さなスペースに掲載される作品のためか、1本1本が濃く、読み終わるのに時間がかかる。私は漫画の単行本は大体15〜20分で読み終わる(もちろん作品による)ぐらいの読書速度だが、この漫画では1)情報量が多い、2)面白くていったり来たりしてしまう、3)カバーの裏にまで漫画が掲載されていたり、パラパラ漫画があるなど作者の遊び心が散りばめられているなどの理由で読破に1時間ぐらいかかった。
毛頭で「どうしようもない」と書いてしまったが「どうしようもなさ」を生かして(?)、今後の展開も楽しみである。
2007年5月7日に日本でレビュー済み
ギャグが1巻よりこなれている(というか分かりやすくなったのか)、とか、1巻の帯コピー「キモカッコワルイ」が活かされていないとか、この辺も減点ではない。
おそらく、"垢抜けた"感じがするのが2巻の悪いとこだろう。他のアフタヌーン作家との交流や、帯に藤島康介の推薦文があったのが、どうも1巻の「本当にこの作者どうしようもないな」という感じが抜けてしまっている。
ガチャポンで気味の悪い一人遊びをしたり、異様な日常を描くことがこの作者の唯一の評価すべきところだったのではないか。2巻でも一人遊びなどをしてるけれど、なんとなく狙って描いたような観がある。素でどうしようもない作者近況(?)を描いてあるのが味だったんだけどなぁ。
おそらく、"垢抜けた"感じがするのが2巻の悪いとこだろう。他のアフタヌーン作家との交流や、帯に藤島康介の推薦文があったのが、どうも1巻の「本当にこの作者どうしようもないな」という感じが抜けてしまっている。
ガチャポンで気味の悪い一人遊びをしたり、異様な日常を描くことがこの作者の唯一の評価すべきところだったのではないか。2巻でも一人遊びなどをしてるけれど、なんとなく狙って描いたような観がある。素でどうしようもない作者近況(?)を描いてあるのが味だったんだけどなぁ。
2008年2月12日に日本でレビュー済み
残念ながら1巻のほうがおもしろいです。2巻はT田の内容が多すぎます。作者が自分のちょっと痛いところ(他に同じことやっている人がいたとしても決して人には言わないこと)を赤裸々に告白するのがおもしろいスタイルだったと思います。