中古品:
¥2 税込
配送料 ¥256 5月25日-26日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 5月24日 金曜日にお届け(19 時間 40 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ■通常24時間以内に出荷可能です。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ラブやん(9) (アフタヌーンKC) コミック – 2008/1/23

4.7 5つ星のうち4.7 26個の評価

ロリ・オタ・プー、三重苦そろった大森カズフサの恋をイイ感じにすべく、
ラブ時空から愛の天使ラブやんがやってきたけど、結局ダメダメにというお話!
酒飲み話など非公式な席では大絶賛されるも、なぜか全メディア黙殺の問題作!

ロリ・オタ・プー。ダメ男の見本として(自室で)君臨しつづける大森カズフサ。そこへ愛の天使ラブやんが現れた!「アナタの恋、成就させていただきます」と力強く宣言すれど、実は結ばず。気づけば自身もすっかりダメ天使の烙印が。カズフサを中心にシミのように広がっていくダメダメ集合体。ダメ生活をエンジョイする彼らにダメ試練の終わりは見えない。
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/1/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063144844
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063144840
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 26個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
田丸 浩史
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぶっ飛んだ感が素晴らしい。何も考えずに読めて、痛快です。稲中とは違うけど、同じくらい何も考えずに面白く読めます。
2008年2月2日に日本でレビュー済み
萌ちゃんが中3になり、庵子が結婚して出番が減るとともに
小悪魔やデーボが出現して、ファンタジーっぽくなってきたような。
時間が流れているので、数年前に高校生だった委員長は今や何歳なのかと思ったり。
(だから最近出番無いのかも)

天使長は好きだけどこの巻ではちょっと出しすぎな気が。
人気があるんだろーなーと思うけど・・。
そして、他のキャラの個性がキツクなってきた為か、前巻くらいからヒデヒコが抑え気味に
なってきたというか、常識人っぽくなってきたのが残念です。

カズフサは今誰かに片思いしているように見えないから、もはや「恋愛を成就させること」
がテーマの漫画では無くなってきているかも。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月11日に日本でレビュー済み
と呼んでいる。たまに。ラブやんが。
あんまり近すぎて気付かない存在ってやつですか?ええ?
入会を勧められて恐る恐るラブやんを伺うとか何かもう夫婦ですな。
フサさんうらやますー

ここまで読んでくるともう当然のように「ラブやんの日常」なんですが、
ちょっと考えを変えると冷静に「陰毛」という言葉を語る天使長とかすごいですね。
ハラスメンの回は何か今の失言等に揺れる芸能界とかメディア、ネットみたいなのが
批判されてる感じでおもろい。あと会長は切な過ぎる…

前巻で吹っ切れたのか、ものすごいダメになってる。
というか、こういう日常をここまで長く毎回飽きさせない、いや毎回面白い話を
書ける作者の力量は凄い。天性だこれは。天性のダメ思考。
私は無の境地にはなれません。

お母さんは人間外を含めても一番MONSTERだ。こわいよー
2008年1月23日に日本でレビュー済み
例の如くいつもの通り、期待は裏切らない内容です。
ファンの方はもちろん、定期購入されてる方も何も考えずに本屋へ足を運んでよい内容です(笑)
あえてネタバレするのはもったいないぐらいの本なので、内容は書きませんが前回のようにショッキングな展開はないので(ある意味ショッキングの連続ですが)、前回のシビアな現実に打ちのめされた人でも大丈夫です。

しかし…(以下メディアに対して
私はこの本を購入するのに大型書店と百貨店を4,5件回りました;
ようやく見つけた書店でも、本棚の端の方という冷遇さ;;(新刊なのに!)
メディア総無視という話ですが、すごい不遇さです…;

あくまで私見ですが、メディアとしても同じ我が子を抱える身として、これは直視できないほど痛い内容なのかもしれません。
田丸氏の独特なユーモラスさに見え隠れしていますが、並みの専門書よりオタク出身者として的確に的を突いています。
私にも息子が産まれ、もしカズフサ君のようになったら恐らく気が気でははいでしょう。
しかし、私は買います(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月25日に日本でレビュー済み
 ロリどころか大人の魅力にも目覚めてしまった、でもリアル陰毛は嫌。
 といった二次オタにありそうな矛盾にたどり着いてしまったフサさん。
 庵子の事を引きずりつつも舞台が序々に外に出つつある感じで相変わらず面白い作品になってますね。
 でもヒデヒコの部屋のほうがエロゲみたくなってるのはなんなんでしょうか?

 「お母ーさんでヌキなさーいッ!!!」は今回最高のひとコマ。
2008年1月23日に日本でレビュー済み
前巻ほど時間は進行しないけど、あの独特のキャラの会話、風景等々ラブやん好きならヘラヘラ笑いながら楽しめます。前巻で消えた庵子も、回想以外下手に出てきたりしないし、その分新キャラ二名が再び絶妙に出てきたり等、楽しませて頂きました。
いや、実写は別に見たくない(特に日本人俳優では。空想通りハリウッドなら可、かな)けど、OVAなら十分可能では?とりあえず試しに、巧い声優使って何話か作って完全予約で出して見るとか。
といった感想を持つ巻でした。相変わらず面白いですよ?下であろうと無かろうと。
いっそ天使長(を個人的には希望)辺りと一度くっつけて、別れそうになったり等の悲哀なんかも、ラブやんテイスト外さず描いた、みたいなのも見てみたいっす。んでラブやんが動揺してみたり天使長が満更でも無くなったり等。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月23日に日本でレビュー済み
そんなショッキングな帯がついたマンガを書店で発見。その瞬間『ああ、ラブやん最新刊か』と即座に理解できました。もちろん買いました。

今回もこのマンガはギリギリなネタ満載で楽しませてくれます。あの萌ちゃんが笑顔で『うん、モッサモサ!!』とか言います。シズエさんが『お母ーさんでヌキなさーいッ!!』とか言います。その他にも笑いどころ多数!!是非読んでください。ちなみにカズフサはロリを廃業………するわけありませんよ、ええ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート