作者さん本人の生活、いや人生
生き様を隠すことなく(たぶん)
描かれた漫画です
時には女子が引いてしまう様な話もありますが、私は全然平気でむしろ、ここまでさらけ出せるのが羨ましくさえあります、特にライダーシリーズの怪人に対する愛と意欲は頭が下がる程で、独自の世界観(怪人社会)は爆笑ものです四巻が待ち遠しい!
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カラスヤサトシ 3 (アフタヌーンKC) コミック – 2008/3/21
カラスヤ サトシ
(著)
ついに6巻までこぎつけた、元祖・エッセイ漫画ブームの火付け役!
これは、カラスヤサトシの全存在を懸けた、中年男が人生を精一杯謳歌しようともがくドキュメンタリーである!
カラスヤ氏の身の回りで起きた、2010年秋から2011年いっぱいの日々の出来事を網羅!
「人生正念場フェア」と題し、プレゼントなども企画してます。
そして、人生最大のイベントがひそかに発生!!
これは、カラスヤサトシの全存在を懸けた、中年男が人生を精一杯謳歌しようともがくドキュメンタリーである!
カラスヤ氏の身の回りで起きた、2010年秋から2011年いっぱいの日々の出来事を網羅!
「人生正念場フェア」と題し、プレゼントなども企画してます。
そして、人生最大のイベントがひそかに発生!!
- 本の長さ153ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/21
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104063144968
- ISBN-13978-4063144963
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/21)
- 発売日 : 2008/3/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 153ページ
- ISBN-10 : 4063144968
- ISBN-13 : 978-4063144963
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 532,441位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こびてる感じがして嫌い。
系列全部見ましたが評価は変わりません。
福満しげゆきシリーズを見てたら仲が良いようだったのですがしげさんの漫画中の宣伝は仲がいいからで社交辞令といったとこでしょうか。
系列全部見ましたが評価は変わりません。
福満しげゆきシリーズを見てたら仲が良いようだったのですがしげさんの漫画中の宣伝は仲がいいからで社交辞令といったとこでしょうか。
2008年6月16日に日本でレビュー済み
作者と同性の読者に激しく共感を呼び起こす力のある作品という点で
同掲載誌の『江古田ちゃん』と両雄並び立つ名作といえるのではないでしょうか。
私自身は女ですが、この漫画は大好きです。
「植物や機械、玩具と正真正銘の交流ができてしまう特殊感性」。
そして
「手足の指の凹凸、樹木、標識、建築物などから人や怪獣の顔を認識できてしまう特殊感覚」。
これらはもしかしたら
意外に多くの人に、知らずに(陳腐な言葉を当てるなら「童心」として)
備わっているものなのかもしれません。
この方がすごいのは
その、自分だけに見えている世界を
「絵と文で一般人に説明しきり、落ちまでつける技術」にあると思います。
受けを取ること=至上の命題のごときひたむきさ?で
一方通行や失笑を恐れずに自らのこだわりをすくい上げ、さらけ出し。
結果
「一人でいくらでも閑をつぶせる大人」の生き様が
これでもかこれでもかと提示されていき…
読者はその孤独で豊かな時間に、素直に漂うことができるのです。
(真面目にほめると、T田氏に「ぷっ…」とか言われそうですが、負けずに書いてみました^^)
同掲載誌の『江古田ちゃん』と両雄並び立つ名作といえるのではないでしょうか。
私自身は女ですが、この漫画は大好きです。
「植物や機械、玩具と正真正銘の交流ができてしまう特殊感性」。
そして
「手足の指の凹凸、樹木、標識、建築物などから人や怪獣の顔を認識できてしまう特殊感覚」。
これらはもしかしたら
意外に多くの人に、知らずに(陳腐な言葉を当てるなら「童心」として)
備わっているものなのかもしれません。
この方がすごいのは
その、自分だけに見えている世界を
「絵と文で一般人に説明しきり、落ちまでつける技術」にあると思います。
受けを取ること=至上の命題のごときひたむきさ?で
一方通行や失笑を恐れずに自らのこだわりをすくい上げ、さらけ出し。
結果
「一人でいくらでも閑をつぶせる大人」の生き様が
これでもかこれでもかと提示されていき…
読者はその孤独で豊かな時間に、素直に漂うことができるのです。
(真面目にほめると、T田氏に「ぷっ…」とか言われそうですが、負けずに書いてみました^^)
2012年1月21日に日本でレビュー済み
とても面白い!永遠の男子児童!
フィギュアやアニメではなくガシャポンというところに
読者からも、他のレビュアーさんからも愛されるヒミツがあるような気がします。
そしてあなどれないセルフプロデュースの能力、そこはやっぱり大人で
その大人の部分があるから安心して読めるのかな〜。
フィギュアやアニメではなくガシャポンというところに
読者からも、他のレビュアーさんからも愛されるヒミツがあるような気がします。
そしてあなどれないセルフプロデュースの能力、そこはやっぱり大人で
その大人の部分があるから安心して読めるのかな〜。
2008年4月30日に日本でレビュー済み
なんとも可笑しくも独創的な境地を開拓してますね。
ほのぼのなんて言葉では言い表せないマイペースな世界がなんともいとおしく
読んでて思わず恋に似た感情を抱きそうになりました(笑)
「少年の心を忘れない男が好き」って巷の女性はよく言いますが
カラスヤサトシ以上に少年の心を抱き続けてる男はいないと断言できます。
こんなチャーミングな人がモテと無縁なんて、世の中間違ってる(笑)
この小さな新種の虫を見るようなワクワク感、知らない人は損してますよ。
ほのぼのなんて言葉では言い表せないマイペースな世界がなんともいとおしく
読んでて思わず恋に似た感情を抱きそうになりました(笑)
「少年の心を忘れない男が好き」って巷の女性はよく言いますが
カラスヤサトシ以上に少年の心を抱き続けてる男はいないと断言できます。
こんなチャーミングな人がモテと無縁なんて、世の中間違ってる(笑)
この小さな新種の虫を見るようなワクワク感、知らない人は損してますよ。