やっとの最終巻・・・。長かったな・・。
これ一巻がでたの、十年以上前なんだよね・・。
俺がまだガキの頃。すげぇ!
うたたねさんが関わる漫画って、いつも打ち切られるから今回も諦めていたけど、最後まで出てよかったよ(祝)。
この漫画今でも持っているのって、自分を含め何人いるんだろう・・?
ある意味プレミア級だよね。
うたたねさんの作画はホントいいんだよ!!
女の子可愛いし、胸とか最高だし、戦闘シーンも迫力あるし・・。
同じく好きな大暮維人さんとなんか似てる。乳とか色々・・(笑)
内容も最後特有の無理やりエンドではなかったし、待ったかいがあるもの。
願わくは、ただいま執筆中の「天獄」が最後まで続きますよう。
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セラフィック・フェザー(11) <完> (アフタヌーンKC) コミック – 2008/9/22
長きに渡り漫画界の第一線を疾走し続ける希代の絵師・うたたねひろゆき。そ の卓越した技術で紡がれるハードSFアクション!
無から有を創造し、莫大なエネルギーを生み出す異星人の技術=エンブレム・ シード。その想像を絶する力をめぐり、人類の存亡を懸けた戦いが展開される ──!
ダイスカーツ総裁・ハリハの圧倒的な力の前に、絶体絶命の窮地に立たされる スナオたち。地球、月、そして人類の運命は──!? ハードSFアクショ ン、ついに完結!
無から有を創造し、莫大なエネルギーを生み出す異星人の技術=エンブレム・ シード。その想像を絶する力をめぐり、人類の存亡を懸けた戦いが展開される ──!
ダイスカーツ総裁・ハリハの圧倒的な力の前に、絶体絶命の窮地に立たされる スナオたち。地球、月、そして人類の運命は──!? ハードSFアクショ ン、ついに完結!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/9/22
- ISBN-104063145263
- ISBN-13978-4063145267
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/9/22)
- 発売日 : 2008/9/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 288ページ
- ISBN-10 : 4063145263
- ISBN-13 : 978-4063145267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 432,027位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がきれいなのは言うまでもない。
展開が一気に進んだのは良いのか悪いのか。
心に残る作品かと言われれば無言だが、素直に楽しめる作品。
展開が一気に進んだのは良いのか悪いのか。
心に残る作品かと言われれば無言だが、素直に楽しめる作品。
2012年1月12日に日本でレビュー済み
相変わらず、キャラクタは魅力的だったし、絵はカワイイく面白かったのに
あれ?最後ケイ×お義兄さんの組み合わせ
ケイ×スナオじゃなかったけこのシリーズ
最後の組み合わせがなんだか残念だったので☆2つ
あれ?最後ケイ×お義兄さんの組み合わせ
ケイ×スナオじゃなかったけこのシリーズ
最後の組み合わせがなんだか残念だったので☆2つ
2008年9月26日に日本でレビュー済み
雑誌連載時の折込ポスターなどがあったはずだが、単行本にはついていない。残念
大きい力が封印されたり捨てられたりすると、「もったいないなぁ〜…」と思うがこの本はそんな事も無かった。
人類の力を超えた力が消えずに、蓄えられる。しかしそれほどそこに注目された話ではない。スト2の豪鬼だったらこれからも戦い続ける!となるだろうが…。
あの星の向こうへ!となる
エンブレムシードは火星でアペプとケイが持っている。ファーンは戦いで死に瀕したので、腹の赤子と融合。二人が育てる
スナオとマザクは地球で暮す。宇宙飛行士に。
aはアルハリハの迫ってくる壁に殺されそうになったのでマザクの体に移るが、マザクに重傷を負わせていたのでやってきた国連兵に殺される。
マザクはaの体に移っている。aの体に移ったマザクはスナオに助けられる
大きい力が封印されたり捨てられたりすると、「もったいないなぁ〜…」と思うがこの本はそんな事も無かった。
人類の力を超えた力が消えずに、蓄えられる。しかしそれほどそこに注目された話ではない。スト2の豪鬼だったらこれからも戦い続ける!となるだろうが…。
あの星の向こうへ!となる
エンブレムシードは火星でアペプとケイが持っている。ファーンは戦いで死に瀕したので、腹の赤子と融合。二人が育てる
スナオとマザクは地球で暮す。宇宙飛行士に。
aはアルハリハの迫ってくる壁に殺されそうになったのでマザクの体に移るが、マザクに重傷を負わせていたのでやってきた国連兵に殺される。
マザクはaの体に移っている。aの体に移ったマザクはスナオに助けられる
2008年10月20日に日本でレビュー済み
8巻ころから連載&刊行の間が開き始め、しばらくして9巻が出た後はもう打ち切りかと思われていたセラフィック・フェザー。突然の再開で10&11巻は同時刊行で一気に結末。作中の謎やSF設定は結局あまり解説されておらずちょっと消化不良の感はあるが今時読んでるヤツはもう誰も気にしていないだろう(笑)。アペプやケイ、スナオが倒すべき最後の敵の正体も明らかになり、月面都市でのクライマックス・大決戦でマザクやファーンも加えて覚醒・融合したエンブレム・シードの力で敵を倒し、地球を、人類を救う。それぞれのシーンでの画面の迫力・神秘性はかなりのものだが全体としてはありがちなストーリーにまとまっているのはまあ仕方ないところだろう。キャラクターも以前と全く変わってない魅力のうたたねキャラなのだが、問題なのは、メインのヒロイン3人中2人が最後に、最後にどうして幼児&乳児化する〜(泣)。何故なんだ。特にファーンちゃんは絶対にアペプに子供を身ごもらされてしまって
「アペプ…あなたの子供ができたの…。産んでもいいかしら…」
とか言っちゃうと思ってたのに〜。あるいはアペプの生まれ変わりを私が産むとか。求められたらすぐに許してしまいそうな関係がいい感じだったのに。同じような状況はこの巻の途中にあるが微妙に内容が違っているし。うたたねヒロインの魅惑のお姉さんたちが好きだったのに、納得いかんぞ〜!!
「アペプ…あなたの子供ができたの…。産んでもいいかしら…」
とか言っちゃうと思ってたのに〜。あるいはアペプの生まれ変わりを私が産むとか。求められたらすぐに許してしまいそうな関係がいい感じだったのに。同じような状況はこの巻の途中にあるが微妙に内容が違っているし。うたたねヒロインの魅惑のお姉さんたちが好きだったのに、納得いかんぞ〜!!