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大金星 (アフタヌーンKC) コミック – 2008/9/22

4.5 5つ星のうち4.5 24個の評価

「月刊 黒田硫黄」第2弾!
短編の名手・黒田硫黄3冊目の短編集、ついに刊行!
ヤングマガジンやアフタヌーン以外にも、
ユリイカ、エソラなど漫画界にとどまらず
業界を縦断する黒田硫黄の足跡を収録!
才人クロダの多彩な作品が楽しめる、
嬉しい最新短編集の登場です!!
収録作:『ミシ』『アンヘル』『シュヴァイツアー』
『居酒屋武装条例』『ぶどうの丘』『ねこねこ救助隊』『多田博士』

惚れた女のため、自らの自転車生命を賭けて勝ち目の薄いレースに出走するアンヘル! 張ってみせろ男の意地!!アニメーション映画化作品『アンダルシアの夏』のアナザーストーリー! 妖精? バケモノ? ランジェリー会社に就職したフレッシュマン・窪田の隣に住んでいるのは、正体不明のイキモノ「ミシ」! アフタヌーン誌上でひっそりと反響を呼んだ異色連載が単行本に!*他5作品収録!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/9/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063145328
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063145328
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 24個の評価

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黒田 硫黄
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月7日に日本でレビュー済み
とてもよいです。 黒田硫黄>鹿児島県三島村硫黄島>仮面来訪神のメンドン>ミシ ってことかな。
2016年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がとてもよい。
雑なんじゃない。これは味だ。もっともっと見ていたいと思わせてくれる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黒田硫黄の短編集。
とはいってもミシなんかはそれなりに長いよ。

どうだろうか、このセンス。
言葉選びのすばらしさ。
想像を掻き立てるカット。

昔の日本映画を見ているかのよう。
伝える漫画じゃなくて、感じる漫画。
そこのあなたも感じてみてください。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月7日に日本でレビュー済み
語尾に〜みし!と付けるのは、我が家では日常になっている。
「気持ち悪いみし死ぬるかも」は飲み過ぎたあと、胃もたれ時に必ず言うほど。
それぐらいセリフが耳に残る漫画。
漫画なのに耳に残るっていいですよね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月23日に日本でレビュー済み
アフタヌーンでの連載当初はけっこう楽しみにしていた「ミシ」だが、
とくに盛り上がりもないまま意外なほどあっさり終わってしまい、
その後単行本にもならないのは失敗作ってことだったのかな〜、
と勝手に思ってたら、実はここに載ってたのね。
当時はひょっとして黒田硫黄調子悪い?とか心配したものだったが、
読み返してみると、このナンセンスさ加減は思ったより悪くないかも。

個人的には、「居酒屋武装条例」の餃子好きのお姉さんがいい。
あと巻頭カラーの「Schweitzer」みたいな話は、黒田硫黄にしか描けないと思う。
にしても、ヒルズ行って「多田博士」思いつくあたりはやっぱりすごい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月23日に日本でレビュー済み
黒田硫黄のまんがを読んで知っている人なら、
どこかで見覚えのあるようなキャラクター達が繰り広げるオムニバス。
ここ数年は、新作が途絶えていただけに、最近の出版はうれしいかぎり。
天狗党より全然ライト、茄子よりもナンセンス。
特に、”ミシ”の連作はこれまでの黒田作品の中で、もっともクダラナイ!
(いい意味で)
これを読むと何故か、大昔のアニメ”ジャングル黒べえ”を思い出してしまった。
私だけだろうか?
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月14日に日本でレビュー済み
ああ、黒田硫黄の漫画は、もう「芸術」ともいうべきレベルに達してしまったのか。
独自の世界観、一度見たら忘れられないキャラクター、センスばかりの科白、等々。
願わくば、作者の体調回復を、陰ながら祈るばかりです。
何卒、「セクシーボイスアンドロボ」の続編を!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート