マジで面白い!
この一言につきる。
壮絶な闘い、目が離せません。
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無限の住人(24) (アフタヌーンKC) コミック – 2009/2/23
沙村 広明
(著)
「勝つ事こそ剣の道」という逸刀流統主・天津に両親を殺された少女・凜は、仇
討ちのため、身に血仙蟲を埋め込んだ不死身の男・卍を助っ人にする。異形・残
虐・悲運……様々な殺人者たちが交錯し葬られる、凄惨な剣戟活劇。これが「ネオ
時代劇」だ! 第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。
逸刀流剣士四名による江戸城襲撃は、衝撃の結末を迎える。逸刀流統主・天津影久は、決意を胸に、凶戴斗とともに水戸路を進んでゆく。一方、すでに水戸路を進んでいた卍と凜は、外道剣士・尸良と遭遇してしまう。卍の不死の秘密や“不死者を死に至らしめる術”までも熟知していた尸良は、凜をさらい、卍をかつて無い窮地に追い詰めていく。連載開始から15年、ついに明らかになる「不死の理」!
討ちのため、身に血仙蟲を埋め込んだ不死身の男・卍を助っ人にする。異形・残
虐・悲運……様々な殺人者たちが交錯し葬られる、凄惨な剣戟活劇。これが「ネオ
時代劇」だ! 第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。
逸刀流剣士四名による江戸城襲撃は、衝撃の結末を迎える。逸刀流統主・天津影久は、決意を胸に、凶戴斗とともに水戸路を進んでゆく。一方、すでに水戸路を進んでいた卍と凜は、外道剣士・尸良と遭遇してしまう。卍の不死の秘密や“不死者を死に至らしめる術”までも熟知していた尸良は、凜をさらい、卍をかつて無い窮地に追い詰めていく。連載開始から15年、ついに明らかになる「不死の理」!
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/2/23
- ISBN-104063145484
- ISBN-13978-4063145489
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商品の説明
著者について
沙村 広明
漫画家。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。年末より連載化した同作は、現在も大人気連載中。2008年にはアニメ化もされた。他にも『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上すべて講談社・刊)など作品多数。
漫画家。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。年末より連載化した同作は、現在も大人気連載中。2008年にはアニメ化もされた。他にも『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上すべて講談社・刊)など作品多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/2/23)
- 発売日 : 2009/2/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 222ページ
- ISBN-10 : 4063145484
- ISBN-13 : 978-4063145489
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,106位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
万次VS尸良の死闘。不死の解明が面白い。物語に出なかった謎が
いっぱいある。迫力満点で続く。。。。
いっぱいある。迫力満点で続く。。。。
2016年10月19日に日本でレビュー済み
ついにあの尸良が因縁の相手万次の前に。
尸良の一挙一足が本当に外道過ぎてブレない。
そして悪運が強すぎる。
ハーレム物の主人公並みの出会い運とラッキーアイテムゲット率の高さ。
それもさることながら執念と怨念がすごい。
ハラハラドキドキの尸良中心のバトルを次巻も期待したい。
尸良の一挙一足が本当に外道過ぎてブレない。
そして悪運が強すぎる。
ハーレム物の主人公並みの出会い運とラッキーアイテムゲット率の高さ。
それもさることながら執念と怨念がすごい。
ハラハラドキドキの尸良中心のバトルを次巻も期待したい。
2009年3月8日に日本でレビュー済み
無限の住人を読んだあと、いつも最初の台詞は「っくぁあー!!」
作品の張り詰めた緊張感から、開放されて次巻の成り行きに期待する。
最終巻で初めて、違ったリアクションになると思います。
今回も尸良のやりたい放題。
やっぱり悪役を書いてる方が楽しそう。気兼ねしない開放感がある。
馬絽の最後なんてかき消されてしまった。徹底した修羅はよかったけど。
正直私も、その30ページ分先を見せて!と思いました。
この巻の尸良の登場シーンをみて思いましたが
純粋で勇気ある完璧な正義の味方と同じくらい、
純粋でためらわない卑怯な悪役も魅力がある!!
方向はどうあれ、中途半端ではなく純粋にその道を歩く人はカッコいい!
尸良には万次への敬意がある。
同じ人斬りとしてか、良き理解者としてか、強さへの敬意か・・・
万次が尸良を理解しているように、尸良も万次を理解している。
そこをしっかり認識してないため、尸良に先手を取られてばかり。
最終章にもなって今更不死の秘密も、逸刀流の未来も、吐の死に様も
どうでもよい。本当の決勝戦は"今"だと思います。
この局面をどう生き延びるか、それぞれに生きる強さが求められている!
助っ人が来たものの、窮地を打開してくれそうなのは片方だけ。
ただ、
尸良の期待する覚悟を決めた万次を見てみたいと思ってしまいました。
一難乗り越えて、一息ついて怒りを爆発させる万次より、
冷たく冷静に尸良を殺すことだけを考え、怒りを持続させる万次を・・・
作品の張り詰めた緊張感から、開放されて次巻の成り行きに期待する。
最終巻で初めて、違ったリアクションになると思います。
今回も尸良のやりたい放題。
やっぱり悪役を書いてる方が楽しそう。気兼ねしない開放感がある。
馬絽の最後なんてかき消されてしまった。徹底した修羅はよかったけど。
正直私も、その30ページ分先を見せて!と思いました。
この巻の尸良の登場シーンをみて思いましたが
純粋で勇気ある完璧な正義の味方と同じくらい、
純粋でためらわない卑怯な悪役も魅力がある!!
方向はどうあれ、中途半端ではなく純粋にその道を歩く人はカッコいい!
尸良には万次への敬意がある。
同じ人斬りとしてか、良き理解者としてか、強さへの敬意か・・・
万次が尸良を理解しているように、尸良も万次を理解している。
そこをしっかり認識してないため、尸良に先手を取られてばかり。
最終章にもなって今更不死の秘密も、逸刀流の未来も、吐の死に様も
どうでもよい。本当の決勝戦は"今"だと思います。
この局面をどう生き延びるか、それぞれに生きる強さが求められている!
助っ人が来たものの、窮地を打開してくれそうなのは片方だけ。
ただ、
尸良の期待する覚悟を決めた万次を見てみたいと思ってしまいました。
一難乗り越えて、一息ついて怒りを爆発させる万次より、
冷たく冷静に尸良を殺すことだけを考え、怒りを持続させる万次を・・・
2009年2月28日に日本でレビュー済み
表紙から分かるように
ついにあの男が本格始動です!
っていうかこの巻では主役です
無限史上最凶の悪役といって差し支えない人物ですが
14〜20巻までの約七巻続いたあの話は
この男のためにあったといってもいいほど
やはりこう来たか!という興奮する内容に仕上がっております
読み終わったあとは次の巻がすでに待ち遠しいほど
気になる終わり方でしたが(笑)
いまのところ自分の中では時代劇ものの最高峰だと思っているので
この最終章で終わりだと思うと寂しい限りです
あと残り何巻かは分かりませんがこのまま突っ走って欲しいと思います。
ついにあの男が本格始動です!
っていうかこの巻では主役です
無限史上最凶の悪役といって差し支えない人物ですが
14〜20巻までの約七巻続いたあの話は
この男のためにあったといってもいいほど
やはりこう来たか!という興奮する内容に仕上がっております
読み終わったあとは次の巻がすでに待ち遠しいほど
気になる終わり方でしたが(笑)
いまのところ自分の中では時代劇ものの最高峰だと思っているので
この最終章で終わりだと思うと寂しい限りです
あと残り何巻かは分かりませんがこのまま突っ走って欲しいと思います。
2009年3月6日に日本でレビュー済み
尸良が初めて表紙を飾り、相変わらずの外道ぶりで暴れてくれる。新しい武器の謎はまだ明言されないが、馬絽の最期や万次の不死力の解明、凶の登場など見所がたくさんある。
2009年2月24日に日本でレビュー済み
尸良と卍と凶、この三人の対決が始まった
尸良の言っていた「新しい武器」の正体を知って
正直、期待はずれでした
自分の腕の肉を削いで、骨を剥き出しにして武器にした
あの時ぐらいのを期待してたんですけど
尸良は好きな悪役なので、このままで退場は嫌だなぁ
次巻は、彼の外道な活躍に期待したいです
尸良の言っていた「新しい武器」の正体を知って
正直、期待はずれでした
自分の腕の肉を削いで、骨を剥き出しにして武器にした
あの時ぐらいのを期待してたんですけど
尸良は好きな悪役なので、このままで退場は嫌だなぁ
次巻は、彼の外道な活躍に期待したいです