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秋山 はる
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オクターヴ(2) (アフタヌーンKC) コミック – 2009/2/23

4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価
すべての形式と版を表示
デビュー作『すずめすずなり』からコアな支持を獲得して
きた秋山はるが、女性作家ならではの視点と感性で取り組
んだテーマは、”恋愛”。揺らいで軋む心と性を、細やかな
描写で紡ぐ話題作。

体の関係から始まり、それから”恋人”になった宮下雪乃と岩井節子。それまで過去に目を伏せているばかりだった雪乃は、節子から求められることで明るさと自信を取り戻していく。そんな中で雪乃は、久しぶりに再会した親友から節子との”関係”を勘づかれて──。
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  1. 本の長さ
    212ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    2009/2/23
  5. ISBN-10
    4063145514
  6. ISBN-13
    978-4063145519
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/2/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063145514
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063145519
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

斉藤揉次
5つ星のうち4.0 ぬるま湯を飛び出したければ
2012年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ女の子がきゃっきゃうふふしているのを見ている方が幸せ！
というタイプの人にはお勧めできません。
キャラクターとともに傷ついていく覚悟があるなら、
是非とも読んでいただきたい一冊。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
電子書籍促進委員会
5つ星のうち3.0 何でそうなるか
2014年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
百合に期待するのは男が出てこないことのはずなのに、やたらイケメンでるとか
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
百合大好き(百合は女装・ふたなり・ＴＳなどになれない。逆もありえない
5つ星のうち3.0 続きますが２巻の終了にがっかりしました
2009年2月27日に日本でレビュー済み
主人公の精神不安にパッと出の男がつけ込みですか
いまさらこんな古臭い展開を見させられるなんて残念でした
恋人の似た恋人の弟が相手ならまだわからなくもなかったんだけど・・・
２巻目のキスのみでしたがやってた模様です

主人公の田舎の親友の押し付け的な考え
「フツウの子」って言葉が痛々しいです

全体的に百合的な意味以外でも話のバランスが悪くなっていきそうで心配ですね
特に元マネージャみたいな変態キャラは１８禁向き
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ぽこっぷ
5つ星のうち1.0 残念
2009年2月27日に日本でレビュー済み
親友のライヴに行くまではいい感じで話が進んでいたが最後のシーンが「ありえねぇ」と思うような展開でガッカリした…というか幻滅した。だいたい真利に対する感情描写も突如あらわれてちぐはぐな感じがして不自然さが拭えずただただ残念だった。一巻が良かっただけにガッカリ度も倍に…
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート