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小説 ふたりはプリキュア (講談社キャラクター文庫) 文庫 – 2015/9/17
ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジャアクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。
ごく普通の女の子だった、ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジァクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。人気アニメ「プリキュア」シリーズの描き下ろしオリジナル小説が、ついに登場します。カバーイラストを飾るのは、稲上晃氏。こちらも、見逃せません!
ごく普通の女の子だった、ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジァクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。人気アニメ「プリキュア」シリーズの描き下ろしオリジナル小説が、ついに登場します。カバーイラストを飾るのは、稲上晃氏。こちらも、見逃せません!
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/9/17
- 寸法10.8 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104063148726
- ISBN-13978-4063148725
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/9/17)
- 発売日 : 2015/9/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4063148726
- ISBN-13 : 978-4063148725
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 737,387位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 157,972位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作に無い内容だったアニメ化してほしいBlu-ray出してほしい絶対に買うお願いします
2023年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリヤの印象が薄い。あと、ポイズニーは彼のお姉さんだったことは本で気づきました。なんだか顔つきが似ていると思ってた。プリキュアシリーズの中では静けさがある表現作品でした。
2019年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大満足。アニメでの雰囲気をそのままに、小説だからこそ描けるキャラクター達の心理描写も盛り沢山。作中の文からアニメ版と比べた時の時系列も窺える。小説でほのか達がキリヤの正体を知る描写がありますが、そうなるとアニメ版と繋げる時に混乱しますが恐らく何かしら理由を考えることも出来ると思います。
なぎさとほのかは勿論、その他の登場人物同士の掛け合いも見事。なぎさの言い間違いを透かさずほのかが正す等・・・。
一度読み始めたら最後までスムーズに読み切れました。今回、何故ほのかの祖母であるさなえがカードコミューンを所持していたのかが描かれてて、かつアニメ版での欅の木の場面等にもしっかり繋がります。読んでいると頭の中で声優さん達の声が聞こえてくる様でした。オススメの一冊に違いありません。
なぎさとほのかは勿論、その他の登場人物同士の掛け合いも見事。なぎさの言い間違いを透かさずほのかが正す等・・・。
一度読み始めたら最後までスムーズに読み切れました。今回、何故ほのかの祖母であるさなえがカードコミューンを所持していたのかが描かれてて、かつアニメ版での欅の木の場面等にもしっかり繋がります。読んでいると頭の中で声優さん達の声が聞こえてくる様でした。オススメの一冊に違いありません。
2019年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プリキュアに全く興味がなかった私ですが、有名なので読んでおかなくてはいけないと思いそれほど考えずに購入して読み終わったころには完全に目頭が熱くなっていました。正直プリキュアは子供にしか理解できない非現実と思っていた私は最低だったと気づかされました。運命を変える勇気 困難に立ち向かう姿 一方では普通の中学生の主人公 すべてが頑張ることの意味を私に教えてくれているような内容で完全にプリキュアに魅了されました。この本を読んで2年ほど経った今このレビューを書いていますが、本当にプリキュアに出会っていなければ私はここまで有意義な生活を送れていなかったと思います。
最後に、今では私の部屋や身の回りなどノートや文具たくさんのプリキュアグッズであふれています。
最後に、今では私の部屋や身の回りなどノートや文具たくさんのプリキュアグッズであふれています。
2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プリキュア小説第一弾!ふたりはプリキュアです!!
表紙イラストはキャラクターデザインを勤めた稲上晃さんが描いてくれています。
内容ですが、全六章で構成されてますが、特に分ける必要も無いような内容です。
描かれてる時期は、ブラックとホワイトがポイズニーと戦って居る頃で、ポイズニーとキリヤの出番が多く、ポイズニーが好きだった私にはそれだけでも満足でしたし、今回もバッチリコスプレ姿を披露してます。ほのかとキリヤの交流場面も多く、アニメ本編を思わせる内容も出てきます。そして、さなえの少女時代もふんだんに描かれています。
第一章は丸々現在の話ですが、第二章から唐突にほのかのお婆ちゃん、さなえの少女時代の話が混ざってきてちょっと混乱するかも知れません。何故現代と過去の内容は交互に描いているのかと思いましたが、その謎は第五章で解き明かされ、成る程上手いなぁと感心しました。
ちなみに、挿絵は一切出てきませんので、ラノベを読むのに慣れてる人は苦痛に思うかも知れませんが、私は、第二弾のハートキャッチプリキュアも含めて一気に読みましたし、両作品共読みやすかったです。
表紙イラストはキャラクターデザインを勤めた稲上晃さんが描いてくれています。
内容ですが、全六章で構成されてますが、特に分ける必要も無いような内容です。
描かれてる時期は、ブラックとホワイトがポイズニーと戦って居る頃で、ポイズニーとキリヤの出番が多く、ポイズニーが好きだった私にはそれだけでも満足でしたし、今回もバッチリコスプレ姿を披露してます。ほのかとキリヤの交流場面も多く、アニメ本編を思わせる内容も出てきます。そして、さなえの少女時代もふんだんに描かれています。
第一章は丸々現在の話ですが、第二章から唐突にほのかのお婆ちゃん、さなえの少女時代の話が混ざってきてちょっと混乱するかも知れません。何故現代と過去の内容は交互に描いているのかと思いましたが、その謎は第五章で解き明かされ、成る程上手いなぁと感心しました。
ちなみに、挿絵は一切出てきませんので、ラノベを読むのに慣れてる人は苦痛に思うかも知れませんが、私は、第二弾のハートキャッチプリキュアも含めて一気に読みましたし、両作品共読みやすかったです。
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハートキャッチプリキュアの小説と同様に楽しめました。
ドツクゾーン誕生の詳細な経緯、ジャアクキングの悲痛な事情、キリヤの細かい心理描写、ポイズニーの弟思いであることを示唆する描写などがあります。
敵の事情も多く描写されています。個人的に満足しました。
さなえの過去はもちろん、なぎさとほのかの日常も書かれてありますので、ファンは購入して損はないかと思います。
ドツクゾーン誕生の詳細な経緯、ジャアクキングの悲痛な事情、キリヤの細かい心理描写、ポイズニーの弟思いであることを示唆する描写などがあります。
敵の事情も多く描写されています。個人的に満足しました。
さなえの過去はもちろん、なぎさとほのかの日常も書かれてありますので、ファンは購入して損はないかと思います。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
ほのかの祖母の話が非常に満足感ありました。
この小説には 「美墨なぎさ」、「雪城ほのか」、「雪城さなえ」の三人の物語があり、
特に雪城さなえのシーンが群を抜いてクオリティが高いですね。
ほのかのおばあちゃんではなく、
プリキュアのなぎさほのかと同世代としての
喜び・悲しみ・怒り・楽しみが小説で表現されていて
まるで3人目の新キャラの様な扱いでした。
プリキュアに再度興味持った人には絶対に読んでほしい一冊です。
この小説には 「美墨なぎさ」、「雪城ほのか」、「雪城さなえ」の三人の物語があり、
特に雪城さなえのシーンが群を抜いてクオリティが高いですね。
ほのかのおばあちゃんではなく、
プリキュアのなぎさほのかと同世代としての
喜び・悲しみ・怒り・楽しみが小説で表現されていて
まるで3人目の新キャラの様な扱いでした。
プリキュアに再度興味持った人には絶対に読んでほしい一冊です。
2015年11月15日に日本でレビュー済み
解説文にもあるように、さなえさんの過去話と、ポイズニー&キリヤとプリキュアの闘争を描いた一作。
本編のどこかに挿入してもおかしくないエピソードで、掛け合いや雰囲気は「もしかして脚本参加してました?」というくらい違和感なし。
ディケイドは作品コンセプトと作家の不評で敬遠していましたが、本作は別でした。
ただ…せっかくここまで違和感ないのだからもうちょっと本編との整合性が欲しかったです。
キリヤの正体がバレる場面などは本編と合わせると矛盾が生じるというか、明かすシーンまで描く必要あったのかなーと思いました。
本的に一山最後に欲しかったのはわかりますが、ジャアクキングの暴走は必要だったのかなーと。
ポイズニーの作戦をもう少し引っ張ればそれも出来そうだった気がします。
せっかく補完エピソードとして楽しんでいただけに、そこでちょっとげんなりしました。それ以外は最高です。
本編のどこかに挿入してもおかしくないエピソードで、掛け合いや雰囲気は「もしかして脚本参加してました?」というくらい違和感なし。
ディケイドは作品コンセプトと作家の不評で敬遠していましたが、本作は別でした。
ただ…せっかくここまで違和感ないのだからもうちょっと本編との整合性が欲しかったです。
キリヤの正体がバレる場面などは本編と合わせると矛盾が生じるというか、明かすシーンまで描く必要あったのかなーと思いました。
本的に一山最後に欲しかったのはわかりますが、ジャアクキングの暴走は必要だったのかなーと。
ポイズニーの作戦をもう少し引っ張ればそれも出来そうだった気がします。
せっかく補完エピソードとして楽しんでいただけに、そこでちょっとげんなりしました。それ以外は最高です。