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ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス) コミック – 2008/5/13
末次 由紀
(著)
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『ちはやふる 1-45巻 新品セット 』 こちらをチェック
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全国大会団体戦、決勝トーナメント。
各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう
負けたら終わりの勝ち抜き戦。
そこには、千早たちが目に焼き付けた
クイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢の姿も――。
“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!?
まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう
負けたら終わりの勝ち抜き戦。
そこには、千早たちが目に焼き付けた
クイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢の姿も――。
“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!?
まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/5/13
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063192393
- ISBN-13978-4063192391
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対象商品: ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
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商品の説明
著者について
末次 由紀
9月8日生まれ。福岡県出身の乙女座、B型。1992年、「なかよし」にて『太陽のロマンス』でデビュー。主な作品は『ちはやふる』『ハルコイ』『クーベルチュール』。
9月8日生まれ。福岡県出身の乙女座、B型。1992年、「なかよし」にて『太陽のロマンス』でデビュー。主な作品は『ちはやふる』『ハルコイ』『クーベルチュール』。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/5/13)
- 発売日 : 2008/5/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4063192393
- ISBN-13 : 978-4063192391
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,886位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月28日に日本でレビュー済み
こんなふうになりたいなって思います。
2022年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらためて見返すと、クルものがありますね。
おもしろいのテンションが1巻からずっと変わっていないのがすごい。
その情熱に敬意を。すごい漫画です。
おもしろいのテンションが1巻からずっと変わっていないのがすごい。
その情熱に敬意を。すごい漫画です。
2023年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々、百人一首好きだったので購入。
2021年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母がお正月に百人一首を買ってくれたのをきっかけに100首憶えてしまいました。
決まり手もね。どちらかというと競技かるたよりも短歌の方が好きかな。
10分で場の札を暗記というのは知らなかった。
競技かるたができる環境があればよかったです
決まり手もね。どちらかというと競技かるたよりも短歌の方が好きかな。
10分で場の札を暗記というのは知らなかった。
競技かるたができる環境があればよかったです
2020年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“青春ぜんぶ懸けたって強くなれない?まつげくん、懸けてから言いなさい。”
序盤で出てくる主人公達の師とも言える人の名言ですが、これがこの漫画の全てを表していると思います。
ちはやふるは競技カルタを中心として、主人公達の高校生活、部活も恋模様も学業も将来の夢もそれぞれの悩みも想いも3年間みっちり描かれていて、正に青春ぜんぶ懸けた様を魅せ付けてくれます。
また話が進むにつれ主人公達だけでなく、競技カルタの業界に携わる大人たちのドラマも描かれ、それもまた様々な青春として胸を高鳴らせてくれます。
作者が競技カルタを取材し、真剣に描いていくうちに、繋がりが膨らみ、現実に業界を支えて行く一員となり、どんどんと描いて行くもののスケールが広がって、こうした形に変化してきたのかなと思いますが、一つのスポーツを描く漫画としてこの上なく大成したと思います。
私は競技カルタはこの漫画を通して知ったくらいですが、きっと自分が好きな世界の事をこんなにも描いてもらえたらとても心強く、嬉しく思えただろうと思います。
少々長いですが、青春ぜんぶ懸けたドラマとして、その長さに無駄はありません。
序盤で出てくる主人公達の師とも言える人の名言ですが、これがこの漫画の全てを表していると思います。
ちはやふるは競技カルタを中心として、主人公達の高校生活、部活も恋模様も学業も将来の夢もそれぞれの悩みも想いも3年間みっちり描かれていて、正に青春ぜんぶ懸けた様を魅せ付けてくれます。
また話が進むにつれ主人公達だけでなく、競技カルタの業界に携わる大人たちのドラマも描かれ、それもまた様々な青春として胸を高鳴らせてくれます。
作者が競技カルタを取材し、真剣に描いていくうちに、繋がりが膨らみ、現実に業界を支えて行く一員となり、どんどんと描いて行くもののスケールが広がって、こうした形に変化してきたのかなと思いますが、一つのスポーツを描く漫画としてこの上なく大成したと思います。
私は競技カルタはこの漫画を通して知ったくらいですが、きっと自分が好きな世界の事をこんなにも描いてもらえたらとても心強く、嬉しく思えただろうと思います。
少々長いですが、青春ぜんぶ懸けたドラマとして、その長さに無駄はありません。
2023年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以下は全巻読了後の感想です。
本当に、本当に惜しい作品でした。
トレース騒動から活動自粛していた著者の再起をかけた作品で、見事に汚名を返上できたと思います。
マイナーな「競技カルタ」の魅力をうまく伝えながら、「カルタ」を中心とした登場人物たちの純粋で真っ直ぐな想いが描かれています。
心を動かされるような台詞も多数ありますし、ちょっと競技カルタをやってみたくなりますね。
アニメスタッフにもこれ以上なく恵まれ、漫画史に残る名作になってもおかしくありませんでした。
しかしながら、多くの方が指摘するように、中盤以降から作品のテーマあるいは作者の描きたいことがブレ始めてしまったように思えます。あくまでも「競技カルタ」を中心とした人間関係だったものが、恋愛やフェミニズム的な要素が入り込んで焦点がぼやけてしまった気がします。もちろんそれらは極めて大事なテーマであるには違いないのですが、「ちはやふる」で描くことに違和感を感じてしまいました。
マイナー競技である競技カルタをテーマにしたこれ以上の漫画は生まれにくいことを考えると、個人的には残念でなりません。長期連載の大作になってしまったがゆえの問題かとも思いますが、どうにか編集者がコントロールできなかったものですかね…。
本当に、本当に惜しい作品でした。
トレース騒動から活動自粛していた著者の再起をかけた作品で、見事に汚名を返上できたと思います。
マイナーな「競技カルタ」の魅力をうまく伝えながら、「カルタ」を中心とした登場人物たちの純粋で真っ直ぐな想いが描かれています。
心を動かされるような台詞も多数ありますし、ちょっと競技カルタをやってみたくなりますね。
アニメスタッフにもこれ以上なく恵まれ、漫画史に残る名作になってもおかしくありませんでした。
しかしながら、多くの方が指摘するように、中盤以降から作品のテーマあるいは作者の描きたいことがブレ始めてしまったように思えます。あくまでも「競技カルタ」を中心とした人間関係だったものが、恋愛やフェミニズム的な要素が入り込んで焦点がぼやけてしまった気がします。もちろんそれらは極めて大事なテーマであるには違いないのですが、「ちはやふる」で描くことに違和感を感じてしまいました。
マイナー競技である競技カルタをテーマにしたこれ以上の漫画は生まれにくいことを考えると、個人的には残念でなりません。長期連載の大作になってしまったがゆえの問題かとも思いますが、どうにか編集者がコントロールできなかったものですかね…。
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021.02時点で発売中の全巻の中で、何度読んでも1巻が1番面白いです! 個人の感想ね。
2017年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を見てから漫画に入った口です。
数日の間に一気に最新刊まで買って読んで、
更に毎日、何度も読み直しています。そして何度読んでも面白いし、新たな発見もあります。
話が進むにつれ、コアなファンな皆様からの辛らつな?意見が増えていますが、
それもこれも作品の世界への浸かり方が深いがゆえかと。
まるで、原田眞人監督が描く群像映画のように、よくこれだけ多くのの登場人物を散りばめて、
それぞれのキャラをきっちり立たせられるなと感心します。
(最近はちょっとS藤さんの存在が薄いのが残念だけど)
個人的にはここ10年で一番の「読まずに死ねるか」の作品です。
オッサンでもオバサンでも十分泣けます。
迷わず手を伸ばしてください。
数日の間に一気に最新刊まで買って読んで、
更に毎日、何度も読み直しています。そして何度読んでも面白いし、新たな発見もあります。
話が進むにつれ、コアなファンな皆様からの辛らつな?意見が増えていますが、
それもこれも作品の世界への浸かり方が深いがゆえかと。
まるで、原田眞人監督が描く群像映画のように、よくこれだけ多くのの登場人物を散りばめて、
それぞれのキャラをきっちり立たせられるなと感心します。
(最近はちょっとS藤さんの存在が薄いのが残念だけど)
個人的にはここ10年で一番の「読まずに死ねるか」の作品です。
オッサンでもオバサンでも十分泣けます。
迷わず手を伸ばしてください。
他の国からのトップレビュー
That.-.Dude
5つ星のうち5.0
Practice
2019年5月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Good for practicing reading hiragana and katakana
Justin
5つ星のうち5.0
One of the best manga series out there
2017年2月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is the Japanese version, if that wasn't apparent from the description and cover art. I've been reading this manga for a long, long time and it gets better as it goes (there are over 30 volumes now). Thankfully, this manga now has an English translation available for Kindle. Here's hoping for an English physical edition.
The art isn't the best but it's still really good. The story might be hard for readers that are unfamiliar with Japanese culture or customs to get into, as the story revolves around karuta, an athletic card game centered around poetry. I know it sounds odd, but it's an amazing game. The poems used in karuta, the Hyakun Isshu, are one hundred poems chosen by one of the greatest poets in Japanese history, written by various historical figures (including emperors) dating as far back to the first century. The poems are written on the cards, with the two verses of each poem being divided across two cards. The two players facing off against each other will have cards with the second verse written on them that they lay out (after dividing them evenly), which they must find and touch first after a professional reader reads the first verse. It requires timing, accuracy, speed, endurance, and passion, and is quite exciting to watch.
The characters in Chihayafuru all play karuta for various reasons, and their passion for the game is occasionally rivaled by their personal struggle and growth. The characters are extremely well-written and you'll even remember one-off characters from karuta matches as the author does a fantastic job of developing her main and supporting cast. Chihayafuru is lovingly crafted and will evoke a wide spectrum of emotions from the reader.
This first volume introduces the trio of main characters through the formation of Mizusawa High's karuta club, flashbacks to their childhood years when they first met, and reveals why and how they include karuta in their lives. Chihaya, after whom the series is named (as well as her name appearing in one of the Hyakunin Isshu poems), is an endearing character that you can't help but root for. She appears simple at first (you'll hear the phrase "karuta freak" a time or two), but over time she gains complexity as the reader slowly gets to know her better.
Chihayafuru is serialized in BeLove magazine (a manga magazine for the adult female demographic, but don't let that dissuade you, gentlemen) and is still currently being published.
The art isn't the best but it's still really good. The story might be hard for readers that are unfamiliar with Japanese culture or customs to get into, as the story revolves around karuta, an athletic card game centered around poetry. I know it sounds odd, but it's an amazing game. The poems used in karuta, the Hyakun Isshu, are one hundred poems chosen by one of the greatest poets in Japanese history, written by various historical figures (including emperors) dating as far back to the first century. The poems are written on the cards, with the two verses of each poem being divided across two cards. The two players facing off against each other will have cards with the second verse written on them that they lay out (after dividing them evenly), which they must find and touch first after a professional reader reads the first verse. It requires timing, accuracy, speed, endurance, and passion, and is quite exciting to watch.
The characters in Chihayafuru all play karuta for various reasons, and their passion for the game is occasionally rivaled by their personal struggle and growth. The characters are extremely well-written and you'll even remember one-off characters from karuta matches as the author does a fantastic job of developing her main and supporting cast. Chihayafuru is lovingly crafted and will evoke a wide spectrum of emotions from the reader.
This first volume introduces the trio of main characters through the formation of Mizusawa High's karuta club, flashbacks to their childhood years when they first met, and reveals why and how they include karuta in their lives. Chihaya, after whom the series is named (as well as her name appearing in one of the Hyakunin Isshu poems), is an endearing character that you can't help but root for. She appears simple at first (you'll hear the phrase "karuta freak" a time or two), but over time she gains complexity as the reader slowly gets to know her better.
Chihayafuru is serialized in BeLove magazine (a manga magazine for the adult female demographic, but don't let that dissuade you, gentlemen) and is still currently being published.