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魔法騎士(マジックナイト)レイアース2 (1) コミック – 1995/7/1
CLAMP
(著)
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1995/7/1
- ISBN-104063196100
- ISBN-13978-4063196108
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1995/7/1)
- 発売日 : 1995/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 209ページ
- ISBN-10 : 4063196100
- ISBN-13 : 978-4063196108
- Amazon 売れ筋ランキング: - 589,843位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少女漫画として衝撃的な終わり方をした「1」を読んで、
連載していた当時、すごく驚いたことを覚えています。
本当に三人の物語はこれで終わってしまうのか?と思ったので、
「2」が始まったときは本当にうれしかった。
お話のクオリティ、絵のレベルともに最高で、
「1」が好きだったファンを裏切らない傑作です。
連載していた当時、すごく驚いたことを覚えています。
本当に三人の物語はこれで終わってしまうのか?と思ったので、
「2」が始まったときは本当にうれしかった。
お話のクオリティ、絵のレベルともに最高で、
「1」が好きだったファンを裏切らない傑作です。
2011年11月1日に日本でレビュー済み
この作者の絵と物語は読者を引き付け、楽しませ、しばし現実を忘れさせてくれる様なそんな魅力があると思います。
それに加えて謎を散りばめらせ、最後まで読まなければならない様な気持ちにさせる。
ただ、話を盛り上げる謎が次々と現れ、読み進めたい気持ちを持たせてくれるのですが、少し「盛りだくさん状態」でお腹いっぱいになるかも?
だけど、このレイアースを読んで「素直な気持ち」や「人を信じること」をまた思い起こさせてもらった。
年頃の女の子に是非読んで貰いたい、きっと受け取ることが沢山ある漫画だと思う。男の子も是非。
誰も傷つけずに皆仲良く生きられたら、なんてただの綺麗事ですかね。
けど光ならまっすぐな目で自分の理想を言い放つんだろうと思います。強いですよね。
もういい年ですが、小学生の時ぶりにまた読んでみて良かったです。
それに加えて謎を散りばめらせ、最後まで読まなければならない様な気持ちにさせる。
ただ、話を盛り上げる謎が次々と現れ、読み進めたい気持ちを持たせてくれるのですが、少し「盛りだくさん状態」でお腹いっぱいになるかも?
だけど、このレイアースを読んで「素直な気持ち」や「人を信じること」をまた思い起こさせてもらった。
年頃の女の子に是非読んで貰いたい、きっと受け取ることが沢山ある漫画だと思う。男の子も是非。
誰も傷つけずに皆仲良く生きられたら、なんてただの綺麗事ですかね。
けど光ならまっすぐな目で自分の理想を言い放つんだろうと思います。強いですよね。
もういい年ですが、小学生の時ぶりにまた読んでみて良かったです。
2006年2月10日に日本でレビュー済み
待望の第二章。柱がいなくなったセフィーロは、以前とは違う世界になっていました。廃墟の世界!今度は、チゼータ、ファーレン、オートザムの3つの国が、セフィーロを攻めてくるという。「柱」を失ったセフィーロはどう戦う?
2020年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちゃんと読んだことが無かったので、今さらながら購入してみました。
絵柄は掲載紙のこともあり、今のCLAMPよりもだいぶ少女漫画チックです。
第1部がハッピーとは言えない終わり方なので、必ず第2部もセットで読むべきです。
全3巻(第1部も入れると全6巻)のため、相変わらず駆け足な展開となっていますが、きちんとエメロード姫の想いを汲んだラストがいいですね。
最終ページの演出?には笑わされましたが。
アニメ版の方が描写は丁寧なので、そちらから原作に入ると若干不満を覚えるかもしれませんが、原作の方も抑えておくべき作品かと思います。
絵柄は掲載紙のこともあり、今のCLAMPよりもだいぶ少女漫画チックです。
第1部がハッピーとは言えない終わり方なので、必ず第2部もセットで読むべきです。
全3巻(第1部も入れると全6巻)のため、相変わらず駆け足な展開となっていますが、きちんとエメロード姫の想いを汲んだラストがいいですね。
最終ページの演出?には笑わされましたが。
アニメ版の方が描写は丁寧なので、そちらから原作に入ると若干不満を覚えるかもしれませんが、原作の方も抑えておくべき作品かと思います。
2022年3月25日に日本でレビュー済み
展開がワンパターンですね。
「敵が出現」→「危機に陥る」→「負けるもんか!で新たな力が目覚める」→「アッサリ逆転勝利」→「以下、最初に戻って繰り返す」(笑)。
CLAMPお得意の「どんでん返し」もなかよし連載では、結局ハッピーエンドで収めなければならないので肩透かしにも等しい。
2部では1部で登場しなかった新キャラが大量追加されるも、大半は登場の意味も無いような扱いしか受けられず。
そもそも話の展開も早すぎて「大エピソード」から「大エピソード」へと飛び移って、間に場幕のエピソードを入れていないので目まぐるしい。
黒幕がモコナ・・・・も結局のところ「モコナ」は審判者であり「倒すべき悪役」では無い(心情的には味方だ)。
侵攻してきた3国もその点では同じで、誰もセフィーロを破滅させようとは考えておらず、主人公たちも読者も敵に「憎たらしさ」を感じることが出来ていない。どの国も本当の意味での「主人公たちの宿敵」という立ち位置にないのだ。
最後の最後で「明確な攻撃目標」を欠いてしまっているからこそ、主人公たち自身が倒したザガートとエメロード姫を除いて1人も死者が出ないという展開が許され、結論として「結局、み〜んな仲良し」なのである。
その「最終的な攻撃目標」=「黒幕」という分かりやすい図式に改善したのがアニメ版で、こちらは侵攻してきている国々なんて問題にならないほどの邪悪っぷりを披露してくれます(笑)。
脇キャラの出番もそれぞれにあるなどしてますが、アニメ版の1部でも謎を勘ぐられていたモコナについて、結局アニメ版の2部では「謎」についてそれどころでは無くなってしまったので(笑)、語られぬまま終了してしまったという欠点はありますが。
ま、確かに明確なラスボスを出した以上「モコナ」については語れませんね。
でも、それでいいと思います。原作は戦死者も出ず、御都合主義的な側面は否定出来ないでしょう。
「戦闘」における各キャラの特色が打ち出されていないのは残念。
例えば「風」であるが、おそらく主要メンバー中ただ1人の「頭脳派」という設定のはずが、それを全く見せる場面が無い。
全ての戦闘が「心の強さ」で勝つ・・・・・のではなく、「お人よし」の光・「短気な」海・・・が敵の罠にかかり、最後に残った風が「知恵比べ」(ゲームのような舞台が必要)で敵の手から2人を救い出すような展開こそが彼女にとっての本領とも言うべき「見せ場」のはず。
「力押し」だけが戦いにはあらず・・・・・というところを、ぜひとも彼女に他の2人に教える役目を負わせて欲しかったのだが。
戦い方が単調で、頭脳戦を挑むようなシステムを生み出せていない分、海と風は2部は特に影が薄くなっていった。
当時の掲載誌の読者層から考えて、難しすぎるとNGなんだろうか?。
「敵が出現」→「危機に陥る」→「負けるもんか!で新たな力が目覚める」→「アッサリ逆転勝利」→「以下、最初に戻って繰り返す」(笑)。
CLAMPお得意の「どんでん返し」もなかよし連載では、結局ハッピーエンドで収めなければならないので肩透かしにも等しい。
2部では1部で登場しなかった新キャラが大量追加されるも、大半は登場の意味も無いような扱いしか受けられず。
そもそも話の展開も早すぎて「大エピソード」から「大エピソード」へと飛び移って、間に場幕のエピソードを入れていないので目まぐるしい。
黒幕がモコナ・・・・も結局のところ「モコナ」は審判者であり「倒すべき悪役」では無い(心情的には味方だ)。
侵攻してきた3国もその点では同じで、誰もセフィーロを破滅させようとは考えておらず、主人公たちも読者も敵に「憎たらしさ」を感じることが出来ていない。どの国も本当の意味での「主人公たちの宿敵」という立ち位置にないのだ。
最後の最後で「明確な攻撃目標」を欠いてしまっているからこそ、主人公たち自身が倒したザガートとエメロード姫を除いて1人も死者が出ないという展開が許され、結論として「結局、み〜んな仲良し」なのである。
その「最終的な攻撃目標」=「黒幕」という分かりやすい図式に改善したのがアニメ版で、こちらは侵攻してきている国々なんて問題にならないほどの邪悪っぷりを披露してくれます(笑)。
脇キャラの出番もそれぞれにあるなどしてますが、アニメ版の1部でも謎を勘ぐられていたモコナについて、結局アニメ版の2部では「謎」についてそれどころでは無くなってしまったので(笑)、語られぬまま終了してしまったという欠点はありますが。
ま、確かに明確なラスボスを出した以上「モコナ」については語れませんね。
でも、それでいいと思います。原作は戦死者も出ず、御都合主義的な側面は否定出来ないでしょう。
「戦闘」における各キャラの特色が打ち出されていないのは残念。
例えば「風」であるが、おそらく主要メンバー中ただ1人の「頭脳派」という設定のはずが、それを全く見せる場面が無い。
全ての戦闘が「心の強さ」で勝つ・・・・・のではなく、「お人よし」の光・「短気な」海・・・が敵の罠にかかり、最後に残った風が「知恵比べ」(ゲームのような舞台が必要)で敵の手から2人を救い出すような展開こそが彼女にとっての本領とも言うべき「見せ場」のはず。
「力押し」だけが戦いにはあらず・・・・・というところを、ぜひとも彼女に他の2人に教える役目を負わせて欲しかったのだが。
戦い方が単調で、頭脳戦を挑むようなシステムを生み出せていない分、海と風は2部は特に影が薄くなっていった。
当時の掲載誌の読者層から考えて、難しすぎるとNGなんだろうか?。
2003年12月22日に日本でレビュー済み
また再びセフィーロにやってきた光達の傷の深さや苦しみなどが伝わります。
そして、、新たな「柱」を求めるセフィーロの世界にも注目です!!
生前のエメロード姫やザガートのちょっとしたお話なども
少し盛り込まれているので、、
ぜひこのカップリングのファンには見て頂きたいですvv(笑)
新キャラもまた新たに出てきます!それがまた素敵ですっ!!
やはりレイアース好きならば、、
この「レイアース2」の全3巻。。読破することをお薦めします!!
セフィーロの行く末を、光達の未来を…!!ぜひ読んでみて下さい!!
そして、、新たな「柱」を求めるセフィーロの世界にも注目です!!
生前のエメロード姫やザガートのちょっとしたお話なども
少し盛り込まれているので、、
ぜひこのカップリングのファンには見て頂きたいですvv(笑)
新キャラもまた新たに出てきます!それがまた素敵ですっ!!
やはりレイアース好きならば、、
この「レイアース2」の全3巻。。読破することをお薦めします!!
セフィーロの行く末を、光達の未来を…!!ぜひ読んでみて下さい!!
他の国からのトップレビュー
Rafael Castro
5つ星のうち5.0
I love this manga
2018年11月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Thank you it’s. Great manga book