つばめの最後の笑顔が良い。
その為に読む勝ちがあるような……。
連続するガンダムネタに重ねての電人サボーガー、ネタ。
それでも忘れない戦国武将ネーミング。
相変らず掘り起こすネタが一杯つまってます。
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風林火嶄 3 (アフタヌーンKC) コミック – 2001/3/1
小川 雅史
(著)
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104063211223
- ISBN-13978-4063211221
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4063211223
- ISBN-13 : 978-4063211221
- Amazon 売れ筋ランキング: - 427,102位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2003年6月23日に日本でレビュー済み
主人公は高坂から山県に代わり
今回は副題通り山県率いる「騎馬軍団」という族を中心としたお話です
今回の敵は
騎馬軍団に反旗を翻した「攻府暴走連合」と背後の「砲条グループ」ですが
正直、二巻の魅力溢れる敵と比べると今一つインパクトに欠けます
(乗っているバイクは面白いけど、敵が弱過ぎる)
また、ほとんど高坂一人で闘っていた今までの話と比べ
騎馬軍団という仲間がいる上に、その頭の山県が強すぎるので
戦闘シーンは疾走感はありますが、比較すると緊張感に欠けます。
その辺は少し残念です
しかし、つばめと高坂の恋愛や
秋山と駒井の掛け合いなど、戦闘以外にも見所は断然あるので良いです
ラストはやや衝撃的。
今回は副題通り山県率いる「騎馬軍団」という族を中心としたお話です
今回の敵は
騎馬軍団に反旗を翻した「攻府暴走連合」と背後の「砲条グループ」ですが
正直、二巻の魅力溢れる敵と比べると今一つインパクトに欠けます
(乗っているバイクは面白いけど、敵が弱過ぎる)
また、ほとんど高坂一人で闘っていた今までの話と比べ
騎馬軍団という仲間がいる上に、その頭の山県が強すぎるので
戦闘シーンは疾走感はありますが、比較すると緊張感に欠けます。
その辺は少し残念です
しかし、つばめと高坂の恋愛や
秋山と駒井の掛け合いなど、戦闘以外にも見所は断然あるので良いです
ラストはやや衝撃的。