全巻読み終えて思い出す話はいくつかあるけど、この12巻119話ソバゼンザイは一番記憶に残ってます。
絵と構造それとほんの数文字の台詞があるワンシーンでアルファさんと一緒に涙が出ました。

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ヨコハマ買い出し紀行 12 (アフタヌーンKC) コミック – 2004/11/22
芦奈野 ひとし
(著)
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/11/22
- ISBN-104063211657
- ISBN-13978-4063211658
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12巻に収録されている第111話から第120話では
マッキが何度も登場します。
タカヒロは一度上空を飛んで登場しただけ。
表紙にもなっている初日の出の話もタカヒロではなくマッキが登場。
第112話の8ページ全部と、第119話と第120話の間の「R&P」4ページ全部はフルカラー。
登場するメカは「プラグ」。食べ物は「そばぜんざい」。
10年間の移り変わりはカバーの4コマ漫画で・・
マッキが何度も登場します。
タカヒロは一度上空を飛んで登場しただけ。
表紙にもなっている初日の出の話もタカヒロではなくマッキが登場。
第112話の8ページ全部と、第119話と第120話の間の「R&P」4ページ全部はフルカラー。
登場するメカは「プラグ」。食べ物は「そばぜんざい」。
10年間の移り変わりはカバーの4コマ漫画で・・
2005年3月11日に日本でレビュー済み
人間と変わらない程のロボットが存在するのに、何故
この世界はゆっくりと死んで行くのか。
そして過ぎ行く者、去っていく者を彼女たちだけが
見続けていかなければならないのか。
そしてそもそも、何故アルファさんがロボットなのか。
一見ロボットのアルファさんが毎日を過ごして行く
ほのぼの漫画に見えるけれども、この物語は、おもい
っきりいろんな意味を含んでいる。
ごめんなさい、悪いけれど、この物語りだけは、最初
から、読んで下さい、そして、この暖かさ、切なさ、
そして少しの残酷さを是非味わって下さい。
次刊ではマッキも旅立ってしまうのだろうか、それが
今、一番の心配。
この世界はゆっくりと死んで行くのか。
そして過ぎ行く者、去っていく者を彼女たちだけが
見続けていかなければならないのか。
そしてそもそも、何故アルファさんがロボットなのか。
一見ロボットのアルファさんが毎日を過ごして行く
ほのぼの漫画に見えるけれども、この物語は、おもい
っきりいろんな意味を含んでいる。
ごめんなさい、悪いけれど、この物語りだけは、最初
から、読んで下さい、そして、この暖かさ、切なさ、
そして少しの残酷さを是非味わって下さい。
次刊ではマッキも旅立ってしまうのだろうか、それが
今、一番の心配。
2019年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バイクのメンテであまり大きな作業はやりたくないけれども何かやりたいときにやったな。
武蔵野は民家が消えてすすきの野原になってしまったのか。
仕事は15歳になってからって、そういう世界になってるのか。
そういえば天野こずえ「AQUA」「ARIA」の未来世界でもそれくらいだったなと思いだした。
オジサンと先生も中学生からのついきあいだから長いな。
マッキがタカヒロの次にアルファさんからバイクの運転を習っているが、
ヨコハマの街中はみんな徒歩らしい描写があるので免許制度はないのかも。
武蔵野は民家が消えてすすきの野原になってしまったのか。
仕事は15歳になってからって、そういう世界になってるのか。
そういえば天野こずえ「AQUA」「ARIA」の未来世界でもそれくらいだったなと思いだした。
オジサンと先生も中学生からのついきあいだから長いな。
マッキがタカヒロの次にアルファさんからバイクの運転を習っているが、
ヨコハマの街中はみんな徒歩らしい描写があるので免許制度はないのかも。
2005年2月18日に日本でレビュー済み
自分が「ロボット」であることをイヤでもわかってしまう瞬間というもの・・・うたたねしているマッキちゃんを見て、ふっと小さいころのマッキちゃんとタカヒロくんが重なってくる・・・その瞬間、アルファさんは自分が「年を食わない存在」であることをイヤでも思い知らされてしまうという、その瞬間が今回は切なかったです。
まだまだ謎の多いアルファさんたちロボットの存在が描かれるのか、そうではないのか・・・歯がゆいですけれど、ずっと見守っていきたい作品です。
まだまだ謎の多いアルファさんたちロボットの存在が描かれるのか、そうではないのか・・・歯がゆいですけれど、ずっと見守っていきたい作品です。
2004年11月30日に日本でレビュー済み
登場人物が普通に成長していく漫画って珍しい。読み始めたころには小学生くらいだったマッキもいつの間にか大きくなった。そして、高校生だった私はすでに大人として生活をし続けている。アルファの「早いなぁ、早すぎるよ」と言う言葉がちょっと切ない。
2004年12月14日に日本でレビュー済み
~気に入ってから見始めてからもうしばらく経ちます。
書くのは、はじめてです。
一見して雰囲気も1巻の頃と変わりました。
意図するところかどうか、気のせいか無駄な言葉が増えてしまった気もします。
キャラクターも、増えましたね。
見えなかったからよかったのかもしれません。
見えてくると、そろそろ何か近づいてくるのか、?
そんな気がして~~しまうのかも知れません。
きらいじゃないですが、いろいろ変わったような気がします。
はじめてヨコハマを知った頃に比べると印象は弱くなりました。
慣れか、流れか、よそ見してしまいそうですが..
じわじわ、じわじわ、そんな感じが欲しいかもしれないです。
書きたいところを書き尽くすような、またなんにも書かないような。
はがゆいですね。~
書くのは、はじめてです。
一見して雰囲気も1巻の頃と変わりました。
意図するところかどうか、気のせいか無駄な言葉が増えてしまった気もします。
キャラクターも、増えましたね。
見えなかったからよかったのかもしれません。
見えてくると、そろそろ何か近づいてくるのか、?
そんな気がして~~しまうのかも知れません。
きらいじゃないですが、いろいろ変わったような気がします。
はじめてヨコハマを知った頃に比べると印象は弱くなりました。
慣れか、流れか、よそ見してしまいそうですが..
じわじわ、じわじわ、そんな感じが欲しいかもしれないです。
書きたいところを書き尽くすような、またなんにも書かないような。
はがゆいですね。~