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ああっ女神さまっ (30) コミック – 2004/11/22
藤島 康介
(著)
ごくフツーの大学生・森里螢一と3女神による愛と試練と騒動の同居生活。女神降臨か
ら20年、変わらぬ“女神愛”を発信中!!
ら20年、変わらぬ“女神愛”を発信中!!
- 本の長さ154ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/11/22
- ISBN-104063211665
- ISBN-13978-4063211665
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商品の説明
著者について
藤島 康介
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/11/22)
- 発売日 : 2004/11/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 154ページ
- ISBN-10 : 4063211665
- ISBN-13 : 978-4063211665
- Amazon 売れ筋ランキング: - 404,541位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年11月25日に日本でレビュー済み
この作品もついに大台の30巻目。
相変わらずの展開なのですが、全体的なクオリティーが高いため飽きさせません。ヒロインであるベルダンディーのように、まさに隙なし!
今までにちゃんとストーリー上の時間経過があるのに、2人の間が全くと言っていいほど進展してこなかったのも、もはや予定調和か!?
欲を言えば、そろそろ作者の別の作品を読んでみたいです(笑)。
相変わらずの展開なのですが、全体的なクオリティーが高いため飽きさせません。ヒロインであるベルダンディーのように、まさに隙なし!
今までにちゃんとストーリー上の時間経過があるのに、2人の間が全くと言っていいほど進展してこなかったのも、もはや予定調和か!?
欲を言えば、そろそろ作者の別の作品を読んでみたいです(笑)。
2006年2月5日に日本でレビュー済み
ウルドの話がメインですが、これがかなり感動できます!
今までギャグ担当(?)のような存在だったウルドであるが、
今回のウルドの話はすごく感動しました!
久しぶりに良い作品に出会えたな・・・
今までギャグ担当(?)のような存在だったウルドであるが、
今回のウルドの話はすごく感動しました!
久しぶりに良い作品に出会えたな・・・
2004年11月30日に日本でレビュー済み
コシマキに1月よりのTVアニメ情報が…。
邪推すると、それに合わせて出版スケジュールを前倒しにしましたなのか…などと。
とはいえ、決めカットの連続なのでマンガとしても面白い。
というか、どんどんページあたりの決めカット率があがっていってるような気がしませんか?
30巻分の蓄積でしょうか?
もしかすると今までで一番好きな巻かもしれません。
ウルドの決断に涙。
邪推すると、それに合わせて出版スケジュールを前倒しにしましたなのか…などと。
とはいえ、決めカットの連続なのでマンガとしても面白い。
というか、どんどんページあたりの決めカット率があがっていってるような気がしませんか?
30巻分の蓄積でしょうか?
もしかすると今までで一番好きな巻かもしれません。
ウルドの決断に涙。
2004年11月24日に日本でレビュー済み
女神さま!の作品、いつも楽しく拝見させています。
この巻はウルドさんが主役の本でしたが、
ウルドさんの妹たちに対する愛情が、表現された巻でした。
この巻はウルドさんが主役の本でしたが、
ウルドさんの妹たちに対する愛情が、表現された巻でした。
2004年11月23日に日本でレビュー済み
激しさの中に優しさを秘めて、でもやっぱり暴走ぎみで、でも抑えどころはわかってて…そんなウルドが良く描写されていて、楽しめました。
また、一向に進展してなさそうな二人の話が、まさにお約束に、そして女神さまっらしい展開で始まって、次巻がとても楽しみな一冊でもあります。
また、一向に進展してなさそうな二人の話が、まさにお約束に、そして女神さまっらしい展開で始まって、次巻がとても楽しみな一冊でもあります。