無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ああっ女神さまっ(32) (アフタヌーンKC) コミック – 2005/12/22
藤島 康介
(著)
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/12/22
- ISBN-104063211738
- ISBN-13978-4063211733
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
藤島 康介
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/12/22)
- 発売日 : 2005/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 146ページ
- ISBN-10 : 4063211738
- ISBN-13 : 978-4063211733
- Amazon 売れ筋ランキング: - 329,901位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年4月29日に日本でレビュー済み
人がいない後ろで戦うほうが楽、
人が集まる前のほうで戦うほうがつらいに決まってます。
前で戦い続けられない者は切り捨てられる、
それが厳しいプロの世界だと思います。
ただ私は、最近は前の前のほうで戦ってると思えないのに、支持され続けてるものが増えてきてる気がします。
だからこそ、私のような人間にもつけ入るスキができるのですが。
だからこそ、感覚を研ぎ澄ませて、ずっと前の前のほうで戦い続けていられると思える、藤島先生は賞賛に値すると思うのです。
人が集まる前のほうで戦うほうがつらいに決まってます。
前で戦い続けられない者は切り捨てられる、
それが厳しいプロの世界だと思います。
ただ私は、最近は前の前のほうで戦ってると思えないのに、支持され続けてるものが増えてきてる気がします。
だからこそ、私のような人間にもつけ入るスキができるのですが。
だからこそ、感覚を研ぎ澄ませて、ずっと前の前のほうで戦い続けていられると思える、藤島先生は賞賛に値すると思うのです。
2005年12月29日に日本でレビュー済み
なんだかすんごくマンネリっすね。
新しく出てくる種族やら、神様やらにも
「ああ、そういうのがいるのね・・。」
って感想しかなくなってきました。
でも、ついつい買っちゃうのはやっぱ、そのマンネリとも言える
ほのぼのした生活風景が心地よいからですかね。
すごく面白いマンガを読みたいなら、このマンガは違うと思いますが
それでも、このマンガにしかない魅力はあると思います。
新しく出てくる種族やら、神様やらにも
「ああ、そういうのがいるのね・・。」
って感想しかなくなってきました。
でも、ついつい買っちゃうのはやっぱ、そのマンネリとも言える
ほのぼのした生活風景が心地よいからですかね。
すごく面白いマンガを読みたいなら、このマンガは違うと思いますが
それでも、このマンガにしかない魅力はあると思います。
2006年1月28日に日本でレビュー済み
藤島先生のファンなので、全巻集めておりますが、やっぱり最高です。
変なシーンが無くて、ギャグも多くおもしろいです。
恋愛に関しても妙な邪魔なキャラも出てこないので、まさに理想の漫画です。
とにかく、絵が芸術的です!髪が余計になびいてます!
飽きがこない漫画とは、こういった漫画の事ですね。
欠点を言えば、本が出るのが遅いのが欠点です・・。
変なシーンが無くて、ギャグも多くおもしろいです。
恋愛に関しても妙な邪魔なキャラも出てこないので、まさに理想の漫画です。
とにかく、絵が芸術的です!髪が余計になびいてます!
飽きがこない漫画とは、こういった漫画の事ですね。
欠点を言えば、本が出るのが遅いのが欠点です・・。
2005年12月24日に日本でレビュー済み
偉大なマンネリマンガと化したこの作品。けど、ついつい読んでしまうのです。これも女性を描かせては秀逸な部類に入る藤島氏のお陰でしょう。この巻が出るのは今回は早かったです。とうとう長居していた、ペイオースが天界へ帰って行きます。個人的にはベルダンディーと同じ1級神ながら暴走するペイオースが個人的には好きでした。早いこと地上界へ戻ってきて欲しいです。それにしても今回は女神様の水着姿が見られます。
2005年12月23日に日本でレビュー済み
どうも話が落ち着いてきてしまっているかもしれない。
32巻も「ああっ女神さまっ 」のいつもらしさを感じます。
最近はこのような内容が多いですが昔みたいにバトルっぽいのも多少はやってもらいたいと感じます。
でも今回は海のシーンが多いので楽しみはあるかもしれません(笑)
また、ベルダンディーの嫉妬シーンとかもあって自分は好きです☆
けっこうまったりが続きますがこういう場面はやはり良いですね。
アニメの第二期も春からやるみたいでそちらも漫画も楽しみです。
32巻も「ああっ女神さまっ 」のいつもらしさを感じます。
最近はこのような内容が多いですが昔みたいにバトルっぽいのも多少はやってもらいたいと感じます。
でも今回は海のシーンが多いので楽しみはあるかもしれません(笑)
また、ベルダンディーの嫉妬シーンとかもあって自分は好きです☆
けっこうまったりが続きますがこういう場面はやはり良いですね。
アニメの第二期も春からやるみたいでそちらも漫画も楽しみです。
2006年6月8日に日本でレビュー済み
女神さまもとうとう30巻を突破し、コレからをどう見せるのかと
思いきや・・・・最近は神族来襲・魔族も来襲、一息ついて
神族来襲、一息ついてはベルと蛍一恋騒動。
この繰り返しで、ちょっと不満を覚えます。
以前の様にバイクや車、様々な人々の登場が無いのも
寂しく感じ、また以前の様な話を描いて欲しいと思う所もちらほらw;
ですが、やっぱり漫画家は自由に描く事が一番合っているので
これからの話も一ファンとして、楽しく読んでいこうと思います。
思いきや・・・・最近は神族来襲・魔族も来襲、一息ついて
神族来襲、一息ついてはベルと蛍一恋騒動。
この繰り返しで、ちょっと不満を覚えます。
以前の様にバイクや車、様々な人々の登場が無いのも
寂しく感じ、また以前の様な話を描いて欲しいと思う所もちらほらw;
ですが、やっぱり漫画家は自由に描く事が一番合っているので
これからの話も一ファンとして、楽しく読んでいこうと思います。
2006年3月13日に日本でレビュー済み
またアニメ化ですよー!
藤島ワールドは世代を超越してどこまで走り続けるのか楽しみですよー!(おやじ代表)
内容はいつもの調子でありまして、
少々だれてる感もあるような
ない様な感はありますが、
月刊でこれだけ長く続いているマンガは私はあまり知りません。
というわけで一票!
藤島ワールドは世代を超越してどこまで走り続けるのか楽しみですよー!(おやじ代表)
内容はいつもの調子でありまして、
少々だれてる感もあるような
ない様な感はありますが、
月刊でこれだけ長く続いているマンガは私はあまり知りません。
というわけで一票!