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ああっ女神さまっ(39) (アフタヌーンKC) コミック – 2009/7/23

4.5 5つ星のうち4.5 38個の評価

ごくフツーの大学生・森里螢一と3女神による愛と試練と騒動の同居生活。女神降臨か
ら20年、変わらぬ“女神愛”を発信中!!


魔界で下克上勃発!! 大魔界長・ヒルドの魔力がハガル率いる一部の部下たちによって封印された。そして、魔属による侵略が始まり、大混乱の地上界。ベルダンディーたちの前に現れたヒルドは、まさかの支援要請をする。
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商品の説明

著者について

藤島 康介
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/7/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 162ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063211916
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063211917
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 38個の評価

著者について

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藤島 康介
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白く読んでます
2015年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じものだ。

接触したセグメントで

そのありようが違うだけ、

神の意志で罰が決まる。
2009年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよああっ女神様も、話が佳境に入ってきた感が有りますね。
長く続いた思い入れあるマンガなので長く続いて欲しい気持ちと完結してしまうのかとの思いでワクワクしています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月27日に日本でレビュー済み
伝えたいことが
伝わるように描かれている
すばらしい作品だと思います。

セリフの一つ一つが、
ただ耳に心地よいだけじゃない

現実と戦う強さを
持っているところがいいです。

作品には非常に満足です。

それだけに、

作品のイメージを損ねるような
無関係かつ品の無い広告を
巻末に載せるのは
やめていただきたいと思います。

ここで引用するのが
ためらわれるような言葉が
唐突に現れたので
衝撃を受けました。

日ごろ本は丁重に扱い、
折り目も付かないように
そっと読むようにしている
わたしですが、

その広告の載ったページは
丁寧に破って
くずかごに捨てました。

出版社側には、
もっと読者の、
もっと言えば作者の気持ちを
大切にした広告展開を
心がけて欲しいと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月23日に日本でレビュー済み
1巻から全て揃えているほど好きだったのに、この巻には看過できない程の引き伸ばし感があります。

作品のマンネリ化を指摘しているレビューが目立ちますが、それでも37巻あたりまではあまりストレス無く読ませてしまう魅力がありました。
しかし、この巻は38巻後半からスタートした事件を解決しに魔界へ旅立つ過程のみで構成されています。つまり、1冊と半分を費やしてもまだ魔界入りしていないのです。これは読んでいる側にとって非常につらいペース。初めてこの作品に「つまらない」という感想を抱きました。

38巻前半までは良かった事を考えると、どうも作者さんだけの問題とは思えません。アフタヌーン側から引き伸ばしの指示が出ている可能性もあるのでは、と邪推してしまいます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既に連載20年を超えた女神さま。相変わらずの緻密な描画が素晴らしいの一言に尽きます。

しかし、肝心の内容はかなり厳しい。どんな展開になっても先が読めてしまうマンネリさは、確かに今はこの作品の特徴となっているのかもしれないけれど、この展開では読み進めても面白みに欠けてしまう。また、作者の興味のあることをテーマに掲げるエッセイ的なマンガになっているようにも見える(それが一概に悪いとは言わないけれど)。
既に螢一とベルダンディーの物語は終了していて、これ以上の進展はないだろうことを考えると(20年も連載してるのに相変わらず肩が触れるだけでドキドキとか)、そろそろ終幕を考えるべきではないだろうか。

ギネスに挑戦的なマンガがあるのも事実だが、女神さまはただ続ければよいという部類のマンガでないと思うのです。

上記に書かれているように「それなら読まなければよいではないか」と言われてしまうかもしれないが、それでも気になってしまうのは女神さまの魅力なのだと思います。だからこそ、ズルズル続けてしまうのは辛い。そろそろ藤島康介先生の新しいマンガ(月産6ページとかではなく)を読みたいと思うのはいけないことだろうか。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月27日に日本でレビュー済み
レビューのネタないので、この巻から始まる(実際は38巻の後半からですが)魔界編のレビューでも・・・

私自身、何度も他の女神さまっのレビューで書いていますが、この魔界編は「なかったこと」にしてほしいと思います・・・
この魔界編、44巻まで続きますが、はっきり言って、女神さまっの長年のファンの私でも、

「読み返す気が全く起きません」

なんせ緊張感が「欠片もないバトル話」で、「大ゴマかなり多数」、「キャラクターの目が死んでる」、「あまりにもグダグダに長すぎる」・・・
ファン補正入れても、評価できるところが「ほとんどありません」

そして、ダメ押しの「螢一の性欲は天上界が封印していた」という、後付け設定・・・

この魔界編を描くぐらいだったら、最初から「最終章」って描いて欲しかった・・・と常々思います。原作が終わってからは特に・・・

アニメ版を見て、原作をこれから読みたいって人には、この魔界編は「全くおすすめできません」

ファン補正入れて、星2の評価にします・・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月2日に日本でレビュー済み
そろそろ終わりに向かっていいんじゃないでしょうか?

巻数が二桁になってからのマンネリ
でも、それでも読めたのは藤島康介さんの画力のおかげ
しかしもう39巻!!
おなかいっぱいです

この物語をまとめるのにどうせ何年も掛かるのだから
そろそろ終わりに向かってください
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート