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蒼天航路(6) (モーニング KC) コミック – 1997/1/21

4.6 5つ星のうち4.6 165個の評価

三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
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商品の説明

著者について

李學仁
1945年11月9日、韓国慶尚南道生まれ。映画監督として活躍する一方、『三夢伝』(画・久松文雄、新潮社)で漫画原作者デビュー。代表作に原案を務めた『蒼天航路』(王欣太/講談社)、『武と魂』(画・久松文雄、リイド社)。1998年逝去。
王欣太
KING GONTA。大阪府生まれ。1992年、アフタヌーン四季賞に応募した『HEAVEN』が四季大賞を受賞、そのまま同作品でデビュー。さらに続けて同誌で『地獄の家』を発表。
1994年、モーニングで『蒼天航路』(原案:李學仁)を連載開始。
1998年、同作品で第22回講談社漫画賞(一般部門)を受賞。
2005年、単行本全36巻をもって『蒼天航路』を堂々完結。
2006年、オールカラー『蒼天航路画伝』を刊行。
2007年より、活躍の舞台をインターネットへと広げ、『ファイアキング』を連載開始。ネットおよび携帯向け描き下ろし限定作品だが、2008年には単行本も出版される予定。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1997/1/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1997/1/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 246ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063284956
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063284959
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 165個の評価

著者について

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王 欣太
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲深く太りに太った邪悪なガマガエルなどではなく、悪逆無道にして桁外れの強さを持つ破格の魔王として描かれる董卓!
知性や忠誠に欠け、その武力を傲って身勝手に振る舞う美男でなく、まるで猛獣のようなバーサーカーとして描かれる呂布!
これぞ蒼天航路の真骨頂!
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
董卓討伐軍の中で、
劉備は敵を貪り殺す武神呂布の圧倒的な強さに
心底ビビって関羽に逃げようと促すが、
関羽は自分の武の器をみせましょうと、
平然と単身で呂布に向い
互角の一騎打ちをして、
曹操や董卓、袁紹が見守る中で
天下に届く武を見せつけた
劉備はそれを見て涙を流すという
蒼天航路の前半の名シーンがあります。
魂が揺さぶられた巻ですねー!
2013年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んで、今、改めて中国史を今教科書で(笑)勉強中。
中華人民共和国は嫌いだが、一部の中国人は偉大だ。