2巻完結とは思えない内容でした。
読み終わった後の余韻がすごいです。
背景や構図も美しく、また読み返したいです。
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メロドラマ (2) (モーニングKC) コミック – 1998/9/22
村上 もとか
(著)
1925年(大正14年)伯爵令嬢・ソフィ・19歳、大日本帝国陸軍大尉・都筑慎太郎(つづきしんたろう)と恋に堕つ。
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1998/9/22
- ISBN-104063286010
- ISBN-13978-4063286014
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1998/9/22)
- 発売日 : 1998/9/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 270ページ
- ISBN-10 : 4063286010
- ISBN-13 : 978-4063286014
- Amazon 売れ筋ランキング: - 479,523位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
華麗な絵と時代背景で気になっていた漫画でした
雑誌で読むと絵の凄さが光るんですよね
でも
いま読んでみると波乱万丈系の
朝ドラみたい。
風と木の詩で始まってラ・ボエームを経てホテル・ニューハンプシャーで終わるみたいな
作者さんの作品はちょいホモの香りがちょっと文学的で美味しいんですよね
絵からは上村一夫とかちょっと思い出します。そういえば他の作品に見られるテーマも似てますね
ロンとか読んでみようかな
雑誌で読むと絵の凄さが光るんですよね
でも
いま読んでみると波乱万丈系の
朝ドラみたい。
風と木の詩で始まってラ・ボエームを経てホテル・ニューハンプシャーで終わるみたいな
作者さんの作品はちょいホモの香りがちょっと文学的で美味しいんですよね
絵からは上村一夫とかちょっと思い出します。そういえば他の作品に見られるテーマも似てますね
ロンとか読んでみようかな
2017年1月25日に日本でレビュー済み
人生の美しい瞬間を切り取るとどんな絵になるのか。村上先生の答えがこの作品だと思います。
2022年8月22日に日本でレビュー済み
いきなり数年後の話から始まります。そのあとはもうジェットコースターのように展開します。結局、何が描きたかったのか最後までわからない作品でした。
2022年9月21日に日本でレビュー済み
kindle unlimitedで無料になっていたので読んでみました。
かなり怒涛の展開でラストになだれ込みました。
本当はもっと長いお話の構想だったのに、打ち切りなのかしら?
さすがベテラン作家だけあって綺麗にまとまっています。
ラストの台詞には泣いてしまいました。
ただ、やっぱり最後は生きて結ばれてほしかったな。
かなり怒涛の展開でラストになだれ込みました。
本当はもっと長いお話の構想だったのに、打ち切りなのかしら?
さすがベテラン作家だけあって綺麗にまとまっています。
ラストの台詞には泣いてしまいました。
ただ、やっぱり最後は生きて結ばれてほしかったな。