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ジパング 3 (モーニングKC) コミック – 2001/4/1
かわぐち かいじ
(著)
想定不能事態、勃発! 海上自衛隊所属の最新鋭護衛艦「みらい」原因不明の暴風雨に遭遇。通信・衛星、ともに感無し。そして目の前に現れたのは……。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2001/4/1
- ISBN-104063287483
- ISBN-13978-4063287486
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商品の説明
著者について
かわぐち かいじ
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2001/4/1)
- 発売日 : 2001/4/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 230ページ
- ISBN-10 : 4063287483
- ISBN-13 : 978-4063287486
- Amazon 売れ筋ランキング: - 297,458位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んだのをプライム特典で再読。面白いが改めて読むとストーリーが強引。
2007年2月24日に日本でレビュー済み
草加拓海がいよいよ動き始めます。
よりよい日本 「ジパング」を生む為の彼の戦い。
そして戦争を回避していこうとする みらいとの温度差。
目が離せません
よりよい日本 「ジパング」を生む為の彼の戦い。
そして戦争を回避していこうとする みらいとの温度差。
目が離せません
2016年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本のイージス艦に興味があり購入しました。
この先が楽しみです。
この先が楽しみです。
2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去の歴史と現代の現実の対比が非常に読む人をわくわくさせる。現在の安保法制を感じさせる。
2009年9月17日に日本でレビュー済み
戦艦大和で山本五十六長官以下連合艦隊参謀らと対面した草加少佐。「みらい」は食料と燃料を補給してガダルカナルへ向かい角松副長ら4名が上陸。第八艦隊が現われ第一次ソロモン海戦が始まろうとしていた。
2008年12月8日に日本でレビュー済み
この第3巻の中に、印象的な台詞が有る。山本五十六が、草加に向かって言ふこの台詞である。−−「お前は未来を知ったことで何を失ったのだ?」(186ページ)−−まるで、『マクベス』の一節の様な台詞である。マクベス同様、人間は、未来を知る事で、何かを失ふのかも知れない。実に秀逸である。
(西岡昌紀・内科医/真珠湾攻撃から67年目の夜に)
(西岡昌紀・内科医/真珠湾攻撃から67年目の夜に)
2001年8月1日に日本でレビュー済み
まさに、今後の展開が読めない。護衛艦「みらい」を取り巻く人々の変化がまた面白い。「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」などはきちんとした日本国籍で戦うけど、同じ戦争時代でも、守るものがない戦士達がこれからどう動くのかが楽しみ。展開が読めない面白さ。これがいい