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ジパング 6 (モーニングKC) コミック – 2002/2/22
かわぐち かいじ
(著)
想定不能事態、勃発! 海上自衛隊所属の最新鋭護衛艦「みらい」原因不明の暴風雨に遭遇。通信・衛星、ともに感無し。そして目の前に現れたのは……。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/2/22
- ISBN-104063287998
- ISBN-13978-4063287998
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商品の説明
著者について
かわぐち かいじ
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/2/22)
- 発売日 : 2002/2/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4063287998
- ISBN-13 : 978-4063287998
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,874位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルにも書いたが今の時代の問題点を示唆している。ただ、副館長の考え方、行動には理屈ぽっくて少しついていけなくこの漫画をだめにしている部分を感じる。
2002年2月23日に日本でレビュー済み
いやー、出ましたねー
なかなか、激しくなってきました。
みらいも結構ダメージ受けましたが、弾はまだたくさんあるんでしょうか。
戦闘場面が多い分、あっというまに読み終わって、ほかの巻にくらべて
「もう終わり?」感のつよい第6巻でした。
なかなか、激しくなってきました。
みらいも結構ダメージ受けましたが、弾はまだたくさんあるんでしょうか。
戦闘場面が多い分、あっというまに読み終わって、ほかの巻にくらべて
「もう終わり?」感のつよい第6巻でした。
2009年9月23日に日本でレビュー済み
米軍機の来襲をくい止めたが「みらい」にも5名の戦死者、12名の重軽傷者が出た。太平洋戦争は空母「ワスプ」の撃沈、ガタルカナルの一木支隊の全滅など、一見史実に基づいているかのように進んでいるが・・・。今回は海軍の長老米内光政元海軍大臣が登場して石原莞爾とどじょう鍋をつつく。最後に「外伝」として一話と、石原莞爾と東条英機、陸海軍対立の構図の説明が追加されている。
2007年2月24日に日本でレビュー済み
頭で考えている戦場、それを確実に把握できているかどうか。
どんなに優れたマシンでも、そのマシンに溺れれば弱者にまけることも
ある。そんな戦場ドラマが今回の見所だったのかもしれません
どんなに優れたマシンでも、そのマシンに溺れれば弱者にまけることも
ある。そんな戦場ドラマが今回の見所だったのかもしれません
2002年3月14日に日本でレビュー済み
『沈黙の艦隊』に続いて、この本も1巻から一気に読みました、『専守防衛』と言葉では簡単ですが、現実にはとても難しい作者もかなり表現に苦労しているように思いました。かなり強引にストーリー(人間の考え方)を展開する場面もありますが、これも作者の魅力のひとつで面白いです。
人間が悪魔の武器を手にいれたとき、立場、状況によってどのように行動するのかを、現実を客観的にみた場合と作者の希望とを、できるだけ簡単に表現しようとしているのは感心しました。
まだ、ほんの入口で、これからの展開が楽しみです。
人間が悪魔の武器を手にいれたとき、立場、状況によってどのように行動するのかを、現実を客観的にみた場合と作者の希望とを、できるだけ簡単に表現しようとしているのは感心しました。
まだ、ほんの入口で、これからの展開が楽しみです。
2002年2月25日に日本でレビュー済み
1巻から読んでいますが、その中で最も緊張した場面に遭遇したのがこの6巻です。知識としての未来が、何時の間にか容を変え現実化していく・・・、昨日は違う場所にいただけのこと、現実とは直面する全てのもの・・・、逃避することの出来ないギリギリの場面で展開する緊張感、それがこの『ジパング』の世界でしょうか。理不尽な時代背景を痛烈に批判しながら、同時に生きることの意味を教えてくれるような気がします。それから、改めて1巻から読み直しましたが副長の角松さんのせりふで名言集が出来そうな気がして、これからも楽しみです。