無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ジパング 7 (モーニングKC) コミック – 2002/5/23
かわぐち かいじ
(著)
想定不能事態、勃発! 海上自衛隊所属の最新鋭護衛艦「みらい」原因不明の暴風雨に遭遇。通信・衛星、ともに感無し。そして目の前に現れたのは……。
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/5/23
- ISBN-104063288161
- ISBN-13978-4063288162
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
かわぐち かいじ
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/5/23)
- 発売日 : 2002/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 237ページ
- ISBN-10 : 4063288161
- ISBN-13 : 978-4063288162
- Amazon 売れ筋ランキング: - 168,906位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
94グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テーマが良く時代の事実関係がめいかくで勉強になるが副館長の考え方、行動には反発を覚える。
2002年5月23日に日本でレビュー済み
別冊宝島ジパングパーフェクトBOOKの中で、作者のかわぐちかいじ氏が第2次世界大戦は太平洋戦争というより大東亜戦争というほうがあたっているという主旨のことを述べておられますが、話の筋も「太平洋戦争」から「大東亜戦争」の世界へ移って来ました。
私の父は、戦争中、海系だったので、6までの話には、よく父親から聞かされた地名がよく出てきました。7でも、大連は父親からよく聞かされた地名です。しかし、内陸部へ入っていくと、これは、なんとなく知らない世界に入っていくような感じがします。
私の父にとっては、第2次世界大戦は実に「太平洋戦争」だったのだなと思いました。
私の父は、戦争中、海系だったので、6までの話には、よく父親から聞かされた地名がよく出てきました。7でも、大連は父親からよく聞かされた地名です。しかし、内陸部へ入っていくと、これは、なんとなく知らない世界に入っていくような感じがします。
私の父にとっては、第2次世界大戦は実に「太平洋戦争」だったのだなと思いました。
2009年9月24日に日本でレビュー済み
角松副長は陸に上がって祖父に会いに行くと、何と父親が死んでいることを知り愕然とする。もはや修復可能な誤差のレベルを超えてまったく違う世界が動き始めたと認識する。角松は草加を追って満州へ。舞台は満州の首都新京、皇帝溥儀が登場して建国10周年式典が挙行される。
2007年2月24日に日本でレビュー済み
バタフライ理論のように、みらいの影響で徐々に変化していく世界。
この巻では、角松の父親(子供時代)が交通事故で死んでしまった、というように
未来が変化していく姿が描かれています。
中国の油田云々はそこまでの効果があるのだろうかと思ったりしますが。
この巻では、角松の父親(子供時代)が交通事故で死んでしまった、というように
未来が変化していく姿が描かれています。
中国の油田云々はそこまでの効果があるのだろうかと思ったりしますが。
2003年2月25日に日本でレビュー済み
この巻では主人公に関わる重大な人物が数多く登場し、楽しませてくれる。主人公はここで満州に行き、さらに物語りは奥へと進んでいく・・。
草加拓海が仕組む狙いとは!心拍数バクバクもののストーリーが展開される。
草加拓海が仕組む狙いとは!心拍数バクバクもののストーリーが展開される。