公がフランス大使の要望により、エリゼ宮で設宴の指揮を振るうことになる。
エリゼ宮の料理長に公の料理はダメだしを喰らい、老婆が営むビストロを訪れることになる…
前々から思っていたのですが、公はなぜ基本に忠実な料理を作らないのか?
「話=物語にならない」と言われればそれまでなのですが、必ず創作フレンチをつくるところに少し不満を持っていました。
その答えが17巻のNKホテルの料理長の言葉で有り、エリゼ宮の料理長の発言なのだと思います。
一方ワインのトリック話は別の意味でおもしろかったです。
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大使閣下の料理人 18 (モーニングKC) コミック – 2003/12/22
美食外交の総本山
フランス大統領官邸・エリゼ宮に大沢公が挑む!!
世界を代表するVIP
アメリカ・イギリス・フランス・日本の各国首脳が相手!
『エリゼ宮からの招待状』を完全収録!大ボリュームの260ページ!!
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『エリゼ宮からの招待状』を完全収録!大ボリュームの260ページ!!
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2003/12/22
- ISBN-104063289214
- ISBN-13978-4063289213
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2003/12/22)
- 発売日 : 2003/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 213ページ
- ISBN-10 : 4063289214
- ISBN-13 : 978-4063289213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 540,377位コミック
- カスタマーレビュー:
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